毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

土日だけ、あなたの主婦します、その2

2014年02月17日 16時12分53秒 | いいね
 わたしの、できることを、書きます。
まずは、苦手分野から。

1 料理
朝から、夜遅くまで、社長業をしていまして
その前の、若い頃も、仕事つけでした。

それで、苦手分野ですが、80歳のおじいちやんと
50歳のとき、お見合いしました。

亡くされた奥様は、長年のプロの主婦ですが
「君のおかずは、僕の口によく合う。予算も
少ない中、経済的にも素晴らしい、おいしいねえ」

そういう、コメントいただきました。
80歳にしては、とても、ハンサムでしたし
新築の家がありました。わたしが「住宅ローン
って、いかほど、残っているのいるのかしら?」
と、仲人さんに、聞くと「あんた、あほかいな、
それとも、若いだけかいな、キャッシュだよ
現金で、こうたの、しやっきんなし、預貯金ありだよ。
いいはなしだよん」

でも、お断りしました。なぜって、元夫以上に
がんこで、自分の考えを、絶対に曲げません。
それに、ケチだし、、、

楽しくない人生になると、ふんだんです。

さて、昨日のことです、信金の小冊子を
見て、手羽先と白菜のおかず、作りました。
自分で、作りながらですが、こんなに
上手いの、最近食べたことないです。

手羽先には、コラーゲンたっぷりで、
わたしの、お肌はいつもより、プルプルね。

手羽先は、210円で、白菜とねぎは自宅にありました。
酒がないので、白ワインで、鶏がらスープないけど
コンソメで、代用しました。

むちやくちや、美味しいdす、○○で食べた有名な
ハンバーグより、クレメントホテルのステーキより
吉野家のすきやき鍋より、ずっと、おいしいです。
こんなものを、作ってくれる、奥さんほしいです。
ほんまに。

つぎは、洗濯ですね、
つづく。





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