毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

大雨の中、お花を持ってきてくれて、、

2015年06月26日 13時29分44秒 | シニア起業

 徳島 蔵本商店街 「おもてなし喫茶 婦人服りら」より。

朝から、大雨。お客様、ひとり。

それでも、きょうの、ちょっと、いいこと38日目

明日の、予約をいただきました。


農協の人が、小さな花をもって、「お誕生日おめでとう」
「うあっ、銀行さんから、誕生日祝いなんて、生まれて
はじめてです」「年金者だけに、、」」

ああそうか。わたしは、60歳となると、同時に
年金手続きしました。65歳からでないと、「損よ」と
教えてくれるかたも、います。

それは、余裕があるからです。明日、死ぬかも
それないし、「損」より、年金額が2ヶ月で、8400円なら
たいして、変わらないわ。妹も、去年亡くなったし、
早くもらうほうが、いいと、判断しました。

 たとえ、小さくても、たとえ、お義理でも、女性は
 花は、可憐で、美しく、嬉しいものです。

 みなさん、よくお花を買われるかた、多いですが
ときには、ご自分の「花」「華やか」な部分を
お忘れなく、過ごしてほしいと、思います。

 花は、そこに、いるだけで、美しい。
女も、ほったらかしより、少し手をかけてやれば
違います、花壇に、ペットに
多大なるお金を、だすのに、なぜに、ご自分の
服装や、持ち物に、むとんちゃくに
なっちまったんだろうと。思うわけです。


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