毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

だめよ、そんな言い訳しちぁ

2014年05月05日 15時02分32秒 | 私のお店

あなたは、あとから、しょうと思って

とうとう、出来なかったこと、ありますか?

私は、あります。

新聞で、読んで興味を持ち、電話して、徳島大学

国際学科の人に、ちやんと、返事もくださるように

工夫まで、しました。それが2月。

いい、悪い関係なしに、出来ましたらなるべく

早く連絡くださいねと、お願いいたしました。

だいたい、新聞に、電話番号など、載せるくせに

全く、知らん顔の人って、多いです、だったら

なぜ、電話番号など、載せるんだろう?

返事いやなら、載せなかったらいいのにさ。

でも、「やった、やっとお返事もらえて、」

私は、喜び「今日、明日のうちに、ご連絡いたします」

といいました。私の、アイデアの「外国人との

交流を楽しみ、そしてショピングも楽しむ」

蔵本商店街や地域の人たちにも、活気を

取り戻そうと、いう案です。

お返事をもらってから、15日くらい、たちます。

人は、1時間前のこと、56パーセント忘れるそうです。

今は、名前がジョンさん、男性ではなく、女性の韓国人。

私が、日本語や、日本の文化や徳島のことも

いろいろ、教えてあげたかった、そして、マスコミの

ニュースではなく、私も、実際の韓国のこと、知りたかった。

連絡先の、メモなくしました。なので出来ないでいます。

「今すぐに、やれ」ということ、知っていました。

「貧乏暇なしで、忙しくて、、」

そんな言い訳ききたくないのも、知っていました。

ああ、残念です、どなたか、ご存知ありませんか?

蔵本に、住んでいるジョンという、お名前の若い女性です。

小さな子供さんんもいるそうです。ご主人は、きっと

留学生でしょう。

 



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