毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

早く、年金がほしい

2014年06月16日 15時02分59秒 | いいね

 わたしは、このたび、めでたく60歳に

なり、年金がもらえます。

手続きに行くと、2つほど不備があり

出来ませんでした。1つは、振り込む通帳

です。確認のために、見せます。きちんと

いれていたのに、時間がたち、勘違いして

もう必要ないと、出る前に、抜いてしまう。

どっちみち、あとひとつの、雇用保険番号が

必要。これも、受けとる資格から、7年なら

必要なし、残念、わたしは6年なので必要。

ハローワークに、いかねばならめ。

日本生命の使わなかったので、保管しとけば

行く必要なし。でも、先日、部屋の整理で、捨てました。

みなさん、整理するときに、どれを、保管、捨てる

迷う、雇用保険は、資格ありなのに、ちょうど

この古住に、戻れたので、受け取れない。

あの時も、大きな会社は、ずるいことを

しました。早く、雇用保険をほしいなら

15000円現金で、出せ、ゆっくりなら

不要、それで、わたしは、早く受け取りたい

ので、現金を払いました。つまり

解雇なのに、自己都合でやめたように

するわけです。実際は、もっといたいのに

会社の方針で、首です。営業なので成績です。

わたしは、2年勤務しました、知り合いは、もっと

早く、1年かそれより短いような、、、

たぶん、彼女、在籍中、1件の契約もとれていない

と思われる。なのに、手取り12万はあり、雇用保険も

受け取れるから、勤め人はいいなあ、と今、自営業して

いて、思います。起業をオススメしますが、それは、それは

たいへんです。勤め人なら、そこそこ、(ごめん)仕事して

いたら、きちんと、お給料くれますもん。自営業は

そう簡単では、ありません。

日本が、すでに成長期では、なく、不況の中、

さいふの、ひもは、固く、ねぎるお客様も多い。

それを、どういうふうに、ちやんと利益が、出て

この私が、まず、幸せにならんと、お客さまを

しあわせには、出来ないです。値切って

値切って、仕入れたよりも、安い値段まで

強要される、そんなの、断ればいい、

でも、目先の現金に目がくらみ、、

そういうお方には、しっかり断ろう

説明して、ご理解いただけないなら

断るべきだ。いい品物を、買う力量がなくなります。

自分さえ、よければいい、という人格の人は

断ろう。ボランティアや遊びで

やってないんだからね。

商売には、ならない、笑顔でお迎えできない。

いいお客様に、申し訳ないではないかと

思います。

わたしを、待っているお客様もいます。

適正価格に、追加価値を付けて

販売しているんだから、自信を持って

値切るかたを、お断りしょう。

この店が、なくなってもいいのでしょうか

と、言ってみよう。

いつも、利用してくださり、わたしに、会うのを

楽しみにしてくださるかたのためにも

残らなければいけないのです。

そう、隣の、しきびやさん、もう20年も

続いたのに、今月で閉店。

毎日、寂しいです。パンもお洋服も

買ってくださり、楽しい話、愚痴も

あったよね。話すことで、ストレス解消できたよね。

もう、となり、からっぼです。

新しい人、来たれ、洋服やさんでも

歓迎ですよ。若い人、ミセスさん向け

いっぱい、あるほうが、お客様も

寄ってきます。近隣の方は、昔から

「りら」を目のかたきに、する方ばかりで

ろくに、話も出来ません。

わたしは、そんな狭い考えの女じゃないです。

同業者も、和食のお店もないんです。

きっと、明るい元気な人なら、うまく

いきますよ。わたしに、出来ることなら

なんでも、致しますよ。

なんちゃて、キャリア31年、だてに

60歳に、なったわけじやないです。

 



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