毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

「あさが来た」

2015年11月08日 13時02分12秒 | いいね

 朝のドラマで「あさ」浅子で、あさとは、いいネーミング。

 たぶん、このドラマの基本は「土佐堀川」と思う。

 私は、図書館で、借りました。しかし、また、失くして。

 そうしたら、みなさん、どうなると

 もちろん、弁償しな、あかんよ、気をつけましょうね。

 で、真新しいのを、本屋で注文しまして、図書館に、届けました。


 さて、それが、やぎ、じやないし食べないし、出てきたのです。大事な本を
 捨てたりもしません。出てきます。

 正直、おんぼろ、本でね、「あのう、申し訳ないですが、出てきました」
 交換してほしいと、思ったの。

 はい、ダメです。だってね、もう、図書館の本だそと、刻印押されている。

 日本人のすべてが、もうすぐ、12桁の刻印で、管理されますね。

 牛は、たしか、10桁よね、おいしい、お墨つきの刻印。

 自分のものとなった、本は意外と、読まずに出てきたのも
 つかの間。注目されているので、呼んでみようかと
 今、探すと。ない。おんぼろなので、捨てた

 人に貸してあげたのよ、これいいと、思う役にたつよと。

 きっちり、返す人なので、返してもらいました、感想も
 くれたの、覚えています。

 こちらも、探そう。

 


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