毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

スーパープレゼンテーション

2014年08月04日 12時36分39秒 | シニア起業

スーパープレゼンテーション も、よく見ます。

昨年の「あわ女大賞」に応募しましたが

心のどこかで、プレゼンテーションが

不安でした。紙に、書いてあるとおりに

読む政治家くらいの、ことはできますが、、

 

ひとりで、あのシステムを自分で

持ちこむ必要がある。今や、プレゼンは

必要、不可欠の代物となりました。

 

3人ほど、見ましたね。どの方も印象に

残っていますが、特に今日

コリン パウエルさんをご紹介します。

 

ご存知米国の国務長官でした?

今もそうでは、ないよね。社会に

うとく、ごめんなさい。

ジャマイカからの移民です。

アルバイトしながら、学校へ

落ちこぼれでした。

「アメリカは、誰にでもチャンスがある国です」

この言葉が、印象的です。だってね

日本は、逆でしょう?ミスしたら、もう

立ち上がれない雰囲気だし、そもそも

一般の人が、たとえば、若い企業家に

援助する仕組みが少ない。

 

特殊詐欺にやられるくらいなら

若者にビジネス支援したほうが

社会貢献できるし、成功するように

アドバイスや、その製品を購入するとか

したら、株主としての収益も、ある。

わたしが、お金あれば、そうしたい。

なくても、アドバイスくらいは、できますね。

 

幼い子供のしつけが、大切と、パウエルさん。

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿