毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

おもてなし、喫茶りらが、できるまでその3

2014年07月18日 09時26分30秒 | シニア起業

 店で、泊り込みました。

蚊もいなくて、エアコンなしでも、暑くなく

そこは、快適でした、しかし、はじめての

とこで、寝られへんわ。

なので、眠いし、疲れたわ。

友人と一緒に、ここは、病院に近いので

若い息子さん(50、60歳の息子もいるので)

緊急入院して、近いのがいいと、いうことに

なり、一晩お泊りしました。

 

わたしは、震災などの時に、体育館などで

泊るですよね、まあ、その練習だとして

家から、ふとん持参です。

11時まで、話し込み佐古に、洋服と喫茶店として

いる店があるので、見に行こう。ということになり

歩いていくことにしました。

 

すでに、経営が成り立たず、夜逃げしたと

思うと、言っていたが、事実は、あれ、どうみても

まだ、営業してますぞ。友人は、利益でるの?

と、心配してくれてます。目標20万、そんな

安い単価で、何人、呼ばないとあかんで、、

う~ん、でも、やってみないと、わからない。

 

わたし、その佐古の店を、見てもなんとか

家賃払って、20年も続いている。

どうみても、魅力のない、店だ、(ごめんね)

夜中で、暗いけど

昼間、自転車で、なんども、通ったことがあります。

お金を、どれだけ、使わずに、いいものを

創るかに、今は頭がいつています。

 

明日、ちょっと、新しい商品を買い付けと

切手を、チケットやさんで、買うと安いので

購入します。綺麗な使うのが、惜しい

ほどの、とはいうものの、100円ですが

「おもてなし、喫茶店」の収支つけるノートを

用意いました。早速、切手代金が、発生します。

 

 



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