毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

条件があてはまらず、、

2014年07月18日 08時55分06秒 | シニア起業

シニア起業の記事が、「8」になっています。

しかし、今やろうとしている

おもてなし喫茶は、まさしく、シニア起業だ。

新聞で、「クリエイテブ人材支援事業」が

載っていて、早速、とくしま産業振興機構の

南末広まで、お店が絶頂の時だが

しめきりが25日なので、急ぎ、出かけた。

 

ああ、とてもとても、残念です。電話で問いあわせ

したのですが、条件を聞くのわすれたし、教えても

くれなかった。ただ、新聞では、中小企業だけしか

書いていないし、すぐに、一応インターネットより

電話のシニア世代です。

ああ、失敗、時間ミスだわ。

25日までに、従業員のいるとこが、条件。

去年なら、いたのに。それだけ、魅力のある

事業ですぞ、わたしの、変わりにぜひ、応募を。

 

無料で、兵頭さんという超有名な人が、ホームページ

や、ロゴマーク、その他、販売力をつく教えをいただける。

詳しくは、公益財団法人とくしま産業振興機構 矢野さんまで

 

この場所の隣に、「コスモス」があり

ごきぶりや、つけまつげを、購入しました。

ごきぶり退治の始めての、「置くだけ」の

コンバット。ほんとうに、効くのか、ちょっと

不安、夜中、大勢のごきぶりたちで

台所賑わう、基本の新聞丸めで、3匹やっける。

 

あと、スプレーするだけで、1ヶ月効く。

これも、ほんとかな、夕方、スプレー

あちこちに、してるのに、みんな元気にしてるじゃん。

じかに、スプレーしても、効くとあるが

そうとう、ぶっかけても、さあ~と逃げよる。

 

つけまつげは、自然な感じでいい。

短めの分にしたので、切る必要もない。

ただし、片目です。

手に、ひっいて、目にくっかない。やばいと

心の中で、思うと、次にどこか、わからなく

なって、消えた。めがねで、3分探し続けたが

見当たらず。悔しいが、片目でもいいか。

盛ると、目若くなります。

 

年を、重ねると、「マスカラ」売れません。

70歳になれば、まつげがないので、マスカラは

お役に立ちません。

あっ、わたしは、もともと、まつげ長いほうだし

普段は、ばっちり、「マスカラ」してますよ。

でも、やはり、短く、少なくなった、感じはします。

さみしいです。なので、「つけまつげ、つけまつげ」

女優さんも、年配のかた、みなさん、つけてますよ。

 

なので、わたしも、マネして、つけます。

ふつうは、みなさん、あの人は、女優だから

違うと、いって、マネをしょうとはぜずに

あきらめていますね。

女優だって、同じ人間、浮気もするし

しわもできる、病気にもなります。

お手本的な人が、いれば、まずは

マネから、はじめ、あとは、自分の個性を

プラスさせると、いいと私は思います。

 



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