毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

若い起業家が蔵本に来た

2014年05月28日 11時54分22秒 | 開店秘話

 今、私のお店徳島市蔵本町2丁目の

「婦人服のりら」に「ちょっとおたずねします」

と、家具職人が来ました。

私は、今、自分ができる限りの、大家さんの

連絡番号から、「起業家がまずすること、コツ」

などを、30分、力説。はあ、疲れちゃったよ。

これから、イベントなどを通じて、蔵本の町を

知ってもらえるように、したいと、抱負も語りました。

寂れた、商店街でも、魅力はあります。人々に

とっても、商店街がなくなると、ご損になります。

それは、たとえば、大手の価格独占になるという

ことです。

どうぞ、商店街も、応援してくださいね。

よろしく、お願いいたします。

家具職人さんが、もし、蔵本でお店するなら

バックアップしたいと、私は思います。

ありがとうございます。



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