毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

コメント読んで、おまけです。

2015年04月28日 13時34分31秒 | いいね
 

 今は、昔。一万円だしてくださった「かと悟る」さん当選しました。
 実は、わたし、かとさんには、入れなかったんですが、よかったと
 思いました。

 すぐに、1万円だしてくださった、大阪のおまわりさんがいます。
 感謝を込めて、お礼を申します。

 これも、元夫からみですね。わたし、さいふは、持っているのですが
 中には、金は、小銭しか、入っていません。

 その日は、一緒に、おおさかに、買い付けに行きました。
 お店に、興味あり、見たいのもありで、はぐれてしまいました。

 その頃は、船でしょ。わたしの、船代
もう、払い込んでいるのに、船のところに、連絡するとか
なんとか、手を打つことも、できただろうに、、

 自分は、とっとと、相手のことを、考えずに歩きます。
 それで、はぐれて、心斎橋のおまわりさんのとこまで
 歩きました。方向おんちで、相当、歩きましたよ。

 事情を、反しましたら、ご自分のポケットから
1万円札を出してくれました。

 後日、かきどめで、送りました。
 ほんと、助かりましたよ。また、野宿せな、あかんとこでしたね。
  
 若い、おまわりさんです。

 ところで、時間を、現代に近くさせて、また、困ったんです。
 急に、雨になり、バス代も、ありません。今回は
 買い物しずぎて、バス代の200円がない。

 わたし、自転車なんですが、雨が降る予想で、バスにしたのかな。

 徳島駅前に、交番あります。そこの、ドアを、しわり~と、開けて
 「すみませんが、200円、貸してくださいませんか。バス代がなくて、、」

 「ああ、そんなこという、おばはん、ようけおるんよ、あんたもか?
返さんのか?」

 もう、一度お願いしました。
「あの、おまわりさん、ここ、警察です、面も、割れています、お金200円を
 踏み倒したり、しません、わたしは」

 無駄でした。同じこと、言われました。

 わたし、ちょっと、腹を立て、「失礼しました」と、ドアを今度は
 激しく閉めました。おい、お前待てと、叱られはしないかと、はらはら、ドキドキ

 これは、どういうことなんでしょうか?
 若い、綺麗な女性には、親切に、そんな女でも、おばはんになると
 世の中、冷たいものなんですね。

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