毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

わたしの、お店のできるまで その2

2014年07月31日 10時38分16秒 | シニア起業

阿波踊り、すだち、犬飼貴丈くん出身の徳島から。

「徳島 蔵本 西野美代子」と申します。

20歳の時の、夢を、60歳を向かえて

現実化しょうと、しています。

毎日の奮闘記です。

 

どうしてお店をしょうと思ったの?

 

お店をしながら、これからの人生を生きていきたい

と思うようになった。

地元の人が入りやすくて、のんびりできて

お客様と自分たちも、店にいる時間が

楽しめる。

人と人をつなげる役目をしたい。

以前、わたしは、自営業の人が多い店と

いわれ、出かけたが、声をかける雰囲気では

なかった。はじめての人を、寄せ付けない

雰囲気がありました、がっかりして

帰りました。

 

この外国人でさえ、平気で声をかけるわたしが

です。これでは、つまらない。

新しい、素晴らしい人との出会いの場所に

なればと、思います。

 

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更新しょうと、いう気持ちになりますもん。

 

 

 



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