毎日自分大好きで、過ごすために

徳島市蔵本町「婦人服のりら」
店主西野美代子です
 
小さな街の小さなお店の店主が伝える小さな
提案

今日も、おみやげ、もらいました。

2015年11月22日 14時14分06秒 | シニア起業

 小さな、いいこと、いつぱいありますよ。

 鴨島の、奥から、わざわざ、なんの、用もないのに
 徳島 蔵本商店街の「婦人服 りら」まで、きてくださる
 お客様も、いました。

 わたしの、質問の「蔵本へは、今日は、病院で、着てくださいましたか?」

 「いえいえ、わざわざ、ここに、きたんでえ」と、その方は、、

 はい、存じ上げております、今回で3回目です。

 2ヶ月の間に3回、ご来店。正直このくらいは、ご来店ないと
 はっきりと、特定できかねます。


 お客様は、3ヶ月も前に、1度きりなのに、覚えてくれていると
 期待されて、怒り出す人もいます。3ヶ月前なら、まだしも
 3年以上たつのに、、

 なので、なるべく、どのかたにも「前に来てくださいましたね

 と、応えるように、工夫してますが、いまだに、バカ正直に

 「う~ん、あまり、覚えてなくて~」といってしまう。

 きまずい、雰囲気になります。

 ほんと、どうして、そう思うわけでしょうか。
 どこにでも、いて、なんの、特徴もないのに、
 ひどい、と正直思いますよ。

 そりゃ、フアンの松阪慶子さんのような、かたなら
 もう、お遭いして、6年、いまだに、手の感触あります。

 普通のかたの、セリフで「目立たない服がいい」と
 おとなしい、服がいいと、よく、おつしやいます。

 なので、ほんと、みなさん、そっくりですよ。
 よく、わたしも、母と、同じ後ろ姿の人が、いつぱいいて
 「お母さん」と呼びかけて、他人だったりして、そうだ
 もう、死んでしまったんだ、、

 「目立つからいやだ」とも、おっしやいます。

 いやあ、ご心配ございません、ぜんぜん、今、目だっていませんので
 少し、目立ちましょうよ」とまで、いわしめています。

 申し訳ございません。
 いいたいこと、いっています。

 もう、ここまで、きてるんだから、残りの人生、すこ~し
 世界にひとりしか、いない、ご自分を演出しても
 いいのでは、ないかしら。

 いちおう、メモには、特徴は記載しますが、、わたしは
 ものすごい、努力しています。たとえば、なまえ
 有名人と、ひっけて、覚えるようにします。

 もし、お遭いしてるときに、お名前知っていたら
 連発して「呼ぶ」これが、一番効果あります。

 普通の人、こんなこと、しますか?
 1ヶ月前に、会った人、ご自分なら、覚えていますかと
 ききたいですね。それも、ごいつしよに、おちやしたわけでも
 ないのに。

 ご自分でできないことを、販売の側には
 求められるんです。非常に、厳しい職業だと、自覚しています。

 だからこそ、販売員は、ちょつと、ホメラレルだけで
 感動してしまうんです。

 



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