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ゆのゆの困惑生活 これでいいのだ!

困惑する日々。これでいいのだ!!と言い切るほか道がない。

入園準備

2015-03-26 | 奮闘品
セガレの制服のポロシャツ。

左腕に名札を着用という規則に反して名札用の穴が左胸に付いてるってのは一体どーいう事…。



名札用のループを付けましたよ。






パトカーのボタンで飾る。


母の愛を感じませんか??? 私は感じます。

通園カバン

2015-03-15 | 奮闘品
通園カバンを作りました。




我ながら素敵です。

が、粗いです。


それはそれはとてつもなく粗い仕事です。


他にも沢山作りました。

写真撮ったら載せて自慢したいと思います。


しょうがないです。ぶきっちょさんの一世一代の大仕事ですから。

タコ

2014-12-18 | 奮闘品
セガレの通う『カラテ』で凧を作ってくれるという…。


凧の絵を描いて来て…。てな…。

セガレが描くのを待っていたが一向に描かない。


しょうがなく私が描く事に…。
私「何の絵がいい??」
H「なにが??」
私「凧の絵だよ」
H「タコ???蛸がいい!!」
私「その蛸じゃなくて…。」
H「蛸ーーー!!それかタコ焼きーー!」
私「いや、そうじゃなくて…。」
H「タコ焼き10個ーーーー!」

とか言う。


時間の経過を待ちもう一度聞く。同じ繰り返し。


何度目かに

「ママ!じばにゃん描いて!!ジバニャン!!」とか言う。

「そんなん描けない」と断るが「えーーーー!描いてよ!絶対描いて!約束!」と一方的に約束されてしまう。




どーにか仕上げたジバニャン。


すごくない???


マフラー

2014-12-02 | 奮闘品
アネキより「ママ、マフラー作って」とのリクエストあり。

そう、「マフラー買って」ではない「マフラー作って」なのだ。

手編みのマフラーをご所望のご様子…。

編む。黙々と編む…。
終盤に差し掛かり「…ん???」と思う「何だかこれチクチクするんでないかい???」

手芸屋で「絶対チクチクしない毛糸ちょうだい」とお願いしたにも関わらず、チクチクするでやんの。
まぁ、毛糸はね…。多少は仕方ないのかな…。

完成間際のマフラーを長さを測るためにアネキの首にかけてやると、ほんの一瞬アネキの表情が変わる。
それを決して見逃してはいけない。

「チクチクする??」
と尋ねても「ううん。しない」とこちらを気遣い無理するからだ。

角質ガッサガサの私が我慢できるくらいのチクチクでも幼い子供の肌はもっと敏感であろう。
チクチクを感じ取ってもおそらく我慢してそれを使い続けるであろうアネキ。

急遽、内緒で布製に切り替えました。



完成した後にアネキに渡すと

「うわーーーーーい!!ありがとーーー!!」と大喜び。

これだと母に気遣う余計なストレスも少しは減るであろう。


セガレにも…。



アネキのはボタンがお花。
セガレのは葉っぱ。



この葉っぱがお気に入りである。

ランチョンマット

2014-05-07 | 奮闘品
「ランチョンマットは毎日取り換えてください」と学校からのお便りがあった。

そりゃそうだろう…。

何枚か作りました。

そーするとセガレのヤツが「これは?これはダレの?これもねぇねぇの?ぼくのは?ぼくのはどれ?ないの?なんでボクのないの?ぼくも作ってほしい!ぼくもーぼくも作って欲しいぃぃぃ!ウワーーーーン!!!」となります。

おめーランチョンマットなんざいらねーだろ。


余った布でオウチ用を作りました。




「名前もいれて」とのご注文通りに。



アネキの分。
布が足りなくて、裏に使ってる小さなチェックと組み合わせて何とか作りました。


布が足りなくて端切れを合わせた、布が足りなかったという罪悪感から残っていたレースもつけてみたら、可愛いのなんの…。

学校用のよりも小さいランチョンマット。
もっと大きかったらコチラを学校に持たしてやりたいくらい可愛いです。

それを見たアネキは「かわいーーー」と大喜び。

それを見ていたセガレが「ぼくもーー!ぼくもレースつけてほしいーーーー」


「あんたはオトコやろ!!」と咄嗟に怒鳴りつけました。


無理です。

2014-05-02 | 奮闘品
アネキに「ママーーー。なおしてよーー」と泣きつかれる。


コレ。



ム、ムリムリ。

アネキは自分の持ち物を捨てたりするのがスゴイ嫌。

洋服もボロボロになっても捨てたくない。
そしてこのズボンは小さくなったわけではなくて破れちゃっただけだからね…。

「うーーーーん」しばし考える。

どうすりゃいいのよコレ。
膝当てってどうすりゃいいの?手縫い?ムリやし。


って事で…。




切りました。


安いズボン。
ウエストがゴムなのがアネキはお気に入り。

捨てずにすんで「わーーい。まだ履けるーー」と喜んでおりました。



ランチョンマット

2014-05-01 | 奮闘品
1日から給食開始だったのに、学校を休みGW明けから登校するアネキ。

「あーあ。給食食べたかったなー」との言葉に「ハッ!」とする。

ランチョンマット要るんだよ…。
作ろうと思ってた週末や祭日前にはセガレが病気&自分も病気で作れなかったんだ…。


急いで作る。


完成~!



サイズに指定がなかったので大き目を作る。

机のサイズどんなんだっけー?と想像しながら。

飾りっ気はありません。

名前のみ



それでもアネキはこの柄が大好きなので。
「あーーー!みーちゃんの大好きな赤のチェックーーー!」と喜んでくれてました。


コップ袋


コップと歯ブラシとランチョンマットが入るようにちょっと大きめサイズ。

コップと歯ブラシを持ってくるように言われてはいないが、幼稚園で昼食後に歯磨きをするクセがついたのに、その習慣をなくすのは惜しい。

「勝手に磨いちゃダメなの?」的な気分で持たせてみよう。
磨くか磨かないかはアネキ次第。


給食セット

2014-04-22 | 奮闘品
給食セット作りました。




我ながら、超可愛いんですけど。


入学の少し前から給食服が必要なのはわかっていた。
情報によれば、白い給食服と帽子でも良いし、エプロンを買ってきても良い、三角巾でも良い。
との事だった。

アネキに聞くと「エプロンがいい」との事。
「買ったのがいい」と言っていたので、ブラブラ探してみたりはしてた…。可愛いと思えるのが無かったんよね。ってゆーか一体どこに売ってるの?全然みつけられなかった。

しばらくしてアネキが「ママ、やっぱ作ってほしいな…。」と言ってきた。
「可愛いのを作ってほしいの。ピンクがいいんだけど…」と遠慮がちに言う。

物によるのだけれど、ピンクは嫌だわ。ってのがワタシにもあるのよ。
靴とか靴下とか何でもピンクの子が多い中、あまりピンクを買ってもらえなかったから遠慮しつつはっきりと「ピンクがいいの」と言う。

よーーーし。と決意したものの、私にはエプロンなんて大きな山だわ。


なかなか取りかからず時間だけが過ぎていました。
頭の中でエプロンの全貌はできている。

「よし」と奮起し、ダダダッと作りました。



似合うやーーん。

ハリネズミ柄です。

ポケットの縁にレースを付けました。
三角巾とアームカバーにも同じレースを…。
首と腰の紐を作るのが面倒だったので布テープで。
ボタンホールを作れる気がしなかったので、ボタンの名前を忘れてしまいましたが生地にグイグイ押し込んでガンガン金槌で叩いてパチンと止めれるボタンにしました。
腰ひもは後ろ手で紐を結べないので同じくボタンに。

作成作業に取り掛からず、頭の中で練りに練って構想が出来上がっていたエプロン。
難しそう&面倒な事はどうにか簡単な方法で作れないかを考えつくしただけあって私でも完成できましたーー。

アネキも大満足「ママ!可愛いーーー!ありがとー!」と気に入ってくれました。

脱ぐのを渋りつつテレビに夢中。




完成するのか?と作る前に思っていたのですが、頑張ればどうにかなるもんです。





体育館シューズ入れ

2014-04-17 | 奮闘品
ひぃ。
体育の授業に間に合わせねば。と慌てて作った巾着。



マチをたっぷりとって長さを長めに。足のサイズが大きくなっても使えるようにね。


入れてみる。



24センチ位でも入るであろう。


ふと気づいたのですが、私はマチ大き目のコロンとした感じが好みのようです。


雑巾にも時代がある

2014-04-15 | 奮闘品
入学式の時に、「雑巾もってこいや。三枚持って来いや。週明けに持って来いや!」

なんて乱暴には言われてませんが、私の気持ち的にはこんな感じです。

たかが雑巾だとナメてやしませんか?雑巾舐めたりしませんか?

雑巾は奥が深い。
雑巾にはその母親の人となりが見え隠れするような気がしてならない。

私が小学生の頃、やはり雑巾を家庭から学校に持って行かなければならなかった。
その際、先生が毎度毎度「新しいタオルで用意する必要ありません。使い古したタオルや布でいーのです。その方が汚れも落ちます。お母さんにそう伝えなさい。」と念押しして言われた。

皆が持ち寄る雑巾は、雑巾といえどもそれぞれ個性を発揮していた。
花柄などの柄が美しい系、粗品系、粗品系でも色が鮮やかだったりして、
「俺は青!」「俺は黄色!」「俺、長湯温泉やー」「私、久住山」と地元の名山の絵柄が描かれたりしてたもんだ。
ミシンを使った綺麗な縫い目の雑巾もあれば、手縫いで刺し子チックなものもあった。
私の母は手縫いのものを用意してくれていた。気合の入っている時か時間があったときには刺し子ちっくな縫い方をしていたな。

従姉妹にいたっては、ばあちゃんに古い布切れを何枚も合わせた雑巾を持たされそうになり、激しく抵抗していた。
ばあちゃんに「まだ使えるタオルを雑巾にするやつがおるか」と言われ、「おしんの時代じゃねーんやで」とのセリフが強烈だった。


年の離れた妹が小学生の頃母が「雑巾のタオル、今はみんな新品やねんて」と新しいタオルを用意していたな。

そしてそれからまたしばらくして、テレビで「最近の親は子供が学校へ持って行く雑巾を買うそうです。」「えー。雑巾を買うんですか」「驚きでしょう。」なんてのをやってた。

そして、今の時代は?

情報によれば100均で購入できるそうだ。

うーん。
こんだけ、雑巾とはこうあるべき。の記憶があると困るよ。
雑巾一つで親としてどんなんか。とか見えてきそうで怖いのよ。
そしてそれを見るのが娘の担任教師ともなれば油断大敵火がボーボー。
簡単な親だと思われちゃ困るんだよね。
でも時代の流れにある程度は流されなければ、従姉妹のように「おしん」擬きになってしまう。
今、このご時世、時代は『エコ』でないかい??

しばし考えたが、考えるの阿保らしい事に気づく。


完成品。


雑巾一つ縫うのも一苦労なので、とりあえずまとめて作っとく。

雑巾とはやはり、不要になったタオルで作るのが私の考えからはシックリくる。
手縫いはムリだな。

仕事してたり、赤ちゃんが居たり、ミシンがなかったりすれば間違いなく100均に走るだろうけれど、うちにはミシンがある。
雑巾縫うとミシン壊れるとかいうけどねー。

ただ、自分のために自分が用意する雑巾だったら、使い捨て雑巾買うね。


アネキが帰宅して雑巾の事をきいてみた。
「みんな真っ白で同じヤツだったよー」と言っていた。

さては買う派が多いな?

「雑巾は掃除するために使うものだから、もう使わないタオルでいーの。」と言っておいた。




バレンタイン

2014-02-14 | 奮闘品
バレンタインなど全く気にかけていなかった私です。

昨日の帰りに突然アネキのお友達のママさんから手作りクッキーをいただきました。

全く用意していなかったし、昨日はスイミングに行かなきゃいけなくて時間がなく…。
相手は女の子だしウチもオンナだしって事でホワイトデーに何かお返しすりゃいいか。くらいに思っていた時に「ハッ!!!」と気づきました。

仲良しH君T君兄弟の事をわすれていました。

「あかん!あかん!あかん!忘れたらあかん!!いやもう忘れとってんけどさ!」

と慌てて深夜に自宅にある材料でワサワサ作りはじめました。


コーンフレークと生クリームはありました。
有難い事にオレンジピールもありました。
あとナッツなども砕いて入れて、チョコの温度には細心の注意をはらいながらグルグルグルグル…。

結果、とんでもなく素晴らしいチョコが出来上がりましたよ。
奇跡でした。

画像、撮り忘れてますが、「これ美味くなーーーい???」と自分で思った程です。





運よく家にあったワックスペーパーでラッピング。
リボンやタグはSBの道具を駆使して作る。

何の準備もなかったのに可愛く取り繕えたと思います。


運動会その後

2013-10-08 | 奮闘品
運動会の参加賞??としてボールを貰いました。




近所に住むママ友Mちゃんがアネキと同い年のCちゃん連れて運動会をチラリとのぞきに来てくれました。

「いーなぁ。景品ボールて…。ウチの保育園オヤツやったでー」と言ってくださいましたが、
「あのボールを入れる袋をこさえて明後日には幼稚園に持たして行かねばならなくとも、いいなぁと言えますか?」と返すとMちゃんは「すいません」と答えてました。


そうです。試練です。




でも可愛いのができました。
写真がやたら大きいですがこれは大きく自慢しているわけではありません。
何かの間違いです。




あー。可愛くできた。と自分としては満足しました。
アネキは「なんか美味しそうだね」と言ってました。

ハンカチ

2013-06-16 | 奮闘品
ハンカチ作りましたよーーーー!!!




アネキのハンカチ。
作るのは面倒くさいけど、買うのは勿体ない。

だって1000円くらいするんでしょ?
500円くらいかな??ちゃう??


今回は大事に置いてた生地で作りました。

これは割烹着ちゃんがくれた生地。

yoちゃんとお揃いなのよねー。yoちゃんは青のスタイを作ってもらってたよね。

当時、私は枕カバーを作りました。

枕といっても畳んだタオルを枕にしてたので、それを入れて枕にするカバーをこのガーゼの気持ち良い生地で作りました。
二人が0歳の頃の話です。


今回はこのガーゼ生地でハンカチを「きもちいいー!」とアネキ大喜び。


名前つけ

2013-06-16 | 奮闘品
お下がりでカラー帽子をもらいました。

お姉ちゃんがかつてこのカラーを使っていたが、妹は違う色の帽子を使うクラスになってしまった。という方が汗かきのアネキに洗い替えとしてくれました。




マジックで大きく書かれていた名前。「これどーするーーー?」ってくらいに大きいのよね。

このカラー帽の名前はセンセイが書くのよね。だからすごい大きいの。


とりあえず、何となく可愛らしく隠して名前を付けれたような気がします。