久々、アネキの弁当です。
先日のセガレの遠足弁当にフルーツが付いていたのが羨まし過ぎたようで、「ママ、みーちゃんにもフルーツ。キウイ入れてね。」と呪文のように言い続けていた。

アネキは出来上がったお弁当を見て凄く喜んでくれる。
私は遠足の時、弁当の時間にお弁当箱の蓋を開けるのがとても楽しみだった。
どんなお弁当だろう、何を入れてくれてるだろう。と楽しみにしたし、私が小さい頃は母はその気持ちを裏切る事はなかった。
アネキに「後のお楽しみしたら?」と言っても「見たいの。大丈夫、見ても凄く楽しみだから!」と言ってくれる。
帰宅後は「めっちゃ美味しかった~!」とたいした内容でもない弁当を讃えてくれる。
「みーちゃん、もっとママのお弁当食べたいなぁ」といつも言うアネキ。
セガレが弁当を持って行くようになって益々そう言うようになった。
「中学校はお弁当だよ?」と教えてやると。
「やったーーーー!」と飛び跳ねてる。
私もアネキに毎日弁当を作れる日が楽しみだ。
って気持ちと「その時私はちゃんと作れるのだろうか」って不安が多々ある。
その時はこんなに褒めてもらえた事を思い出して恩返しのつもりで頑張ろう。
先日のセガレの遠足弁当にフルーツが付いていたのが羨まし過ぎたようで、「ママ、みーちゃんにもフルーツ。キウイ入れてね。」と呪文のように言い続けていた。

アネキは出来上がったお弁当を見て凄く喜んでくれる。
私は遠足の時、弁当の時間にお弁当箱の蓋を開けるのがとても楽しみだった。
どんなお弁当だろう、何を入れてくれてるだろう。と楽しみにしたし、私が小さい頃は母はその気持ちを裏切る事はなかった。
アネキに「後のお楽しみしたら?」と言っても「見たいの。大丈夫、見ても凄く楽しみだから!」と言ってくれる。
帰宅後は「めっちゃ美味しかった~!」とたいした内容でもない弁当を讃えてくれる。
「みーちゃん、もっとママのお弁当食べたいなぁ」といつも言うアネキ。
セガレが弁当を持って行くようになって益々そう言うようになった。
「中学校はお弁当だよ?」と教えてやると。
「やったーーーー!」と飛び跳ねてる。
私もアネキに毎日弁当を作れる日が楽しみだ。
って気持ちと「その時私はちゃんと作れるのだろうか」って不安が多々ある。
その時はこんなに褒めてもらえた事を思い出して恩返しのつもりで頑張ろう。