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ゆのゆの困惑生活 これでいいのだ!

困惑する日々。これでいいのだ!!と言い切るほか道がない。

マグカップ

2014-05-14 | byM
今日はパパの誕生日です。

誕生日プレゼントに数日前にマグカップを作りました。




母の日のプレゼントも便乗させてもらい、私の分もお願いしてみました。

右がワタシの。左がパパの。
私のには「ママとアネキ」夫のには「パパとセガレ」
アネキが描きました。本当は両方に4人描きたかったようですが、

半分はセガレという名の画伯が描きました。



芸術が爆発しております。


最初に自分とママの絵を描いたら、描くスペースがなくなったそうでパパの分に続きを描いたそうです。
「二つ合わせて四人になるでしょ」って事です。


それにしても男の子の絵のざっくりしてること。
女の子は髪もしっかり描き、ホッペもピンク。リボンも付いてるよ。
それに対しパパとセガレにはペッと髪が乗ってる感じです。

こっそり探ってみた

2014-04-16 | byM
先日紹介したこれらのポシェット。




何やら日々ゴソゴソやってるのでアネキが眠った後こっそり潜入してみました。


何か一杯入ってる。



折り紙で作られた封筒。
中身を見てみる。


「ほしいピザがほしかったらてがみをかいてください」



「ピザーらです。デザートメニューとピザメニューがはいっています。てがみもはいています」



デザートメニューには『ぶどうのかきごおり』と『ぶどうのアイス』があるらしい。



ピザのメニュー
『ピーマンなし』『トマトなし』『チーズなし』のピザがあるらしい。

トッピングするんじゃなくて抜いていく方式なんだ…。


こっちのメニューには『ぜんぶのせ』ってのがある。



デザートメニューその2
あまいいちごけーき、みかんのかきごおりだいにんき。

みかんのかきごおりがイチオシらしいです。


どこのピザもあるらしい。

もはや意味不明な文章。

この『どこのピザ』
コマーシャルで「どこのピーザ、どこのピーザ」と繰り返し、最後に「ドミノピーザ」と言うのにアネキは「どこのピザ」だと思い込んでしまっていた。
一応「ドミノだよ」と教えたけれど「どこのピザだよ~。ナニ言ってんの~」みたいな反応だったので放っておいたらこんな事になってしまった。



まず『ぴさ』ってなんだよ。
『ぜひぜひ』ってどこで覚えた。媚すぎな我が子が心配になる。



後半「たべてください」の文字が大きく主張してますね。


それぞれの封筒にこんな感じでセットされている。


これ以外にも作品があるのよ。
それは商品となるピザとかアイスやケーキらしきもの…。
ピザなんかとっても上手に描かれていて丸くハサミで切ってた。
おそらくこれらを完成させた後にメニュー作りをしたんじゃないでしょうか。
メニューに載せられた絵が乱雑すぎて、早く完成させたい焦りが見えます。
残念ながら商品のそれらは別のトコロに片付けているのか、飽きて捨ててしまったのか分かりません。見つからず撮影できませんでした。


封筒にはお友達の名前が書かれている。

それぞれのお友達に会う時に持って行くつもりなのでしょうか…。

何だか一人で家で真剣にこのピザ屋のオープンに力を注ぎ続けているアネキが愛おしくも思え、「友達できにくそーー」とも思えます。

心配だけど、とにかく深夜に一人腹抱えて悶絶しました。



キャンディーポシェット

2014-03-22 | byM
今日はnanakoちゃんちへ遊びに行ってきました。
すごくすごく楽しみにしていたアネキ。

今回はお土産企画を用意していたのでいつも以上にソワソワ。

とゆーのはコレ。



折り紙で作ったポシェット。

中にはこんな物が入っています。




飴玉らしいよ…?


色んな味があるらしい。
これはイチゴ味だそうな…。




家で一人で黙々と完成させていたアネキ。
紐もどこぞの引き出しからコソコソと調達したようだ…。
気に入ったようで肩に下げている姿をよく見ていたよ。

これをnanakoちゃんと一緒に作って遊ぶと言っていたアネキ。

最初「ふーん」って感じで聞いていたのだけれど、日に日にその情熱はヒートアップしていく。

一人が盛り上がっていても相手側はそうでもなくて「うーん。別に作りたくない」とか言うのは幼児にはよくあること。
そんな事になってしまっては、ハートが打ちのめされてしまうんじゃないだろうか。と心配してしまうくらいの盛り上がりよう…。

事前にkomimaさんに「えらく盛り上がってますのでヨロシク」と手回しした方が良いんじゃないだろうかと思ったくらいです。

折り紙ポシェットに必要な小道具たちを準備して持参するつもりらしいアネキ。
「もし、nanakoちゃんちに材料なかったら作れないもんね。そうなったら大変だから」とアネキ。

「nanakoちゃん、もしかしたら一緒に作ってくれないかもしれないよ?そうなっても平気?」みたいな感じで様子を探ってみる。

すると
「ううん。nanakoちゃんは喜んで一緒に作ってくれるよ。絶対そう」と自信に満ち溢れた様子で応えるアネキ。


結果、おっしゃる通りでございました。

アネキのポシェットを見るや否や「あ、なにそれ。nanakoも作るーーー!」
と満点以上の反応。

二人であーでもないこーでもないとやってました。


帰宅後
「気に入ってますけど」とkomimaさんからのメールに添付されてた画像にはアネキと同じように折り紙ポシェットをぶら下げてました。


あー。良かった。

帰り道「ね?だからnanakoちゃんと遊ぶの楽しいの」と言ってたアネキ。

本当だね。

桃の節句

2014-03-03 | byM
今日はひなまつり。




今年もひな人形出してません。
今年はいけるかな?とか思いもしましたが、やはり何が何でもセガレにひな人形はどうにかされたくないのよね。絶対に!!!

そんなワケで…。
今年も我が家のひな人形は…。


私の姉と妹が送ってくれたカード。



そしてアネキ作のひな人形。


お雛様どこ向いてんの。


来年は飾れたらいーなー。

作品展

2013-05-04 | byM
近所の公共施設で行われているアネキの作品展に行ってきました。

ズラリと並んだこの中の




コレよ。




手作り感満載。

各家庭から持ち寄った廃材を使って工作するのが幼稚園では当たり前。

ありがたいありがたい。


この後近所の公園で幼稚園のお友達に会い元気に遊ぶ。
夫は幼稚園のお友達と遊んでいる姿を見たことがなかった。いい偶然だったと思います。

プラ板作品

2013-03-23 | byM
アネキとプラ板遊びしてました。

これは『なめこ』



これは『ラブなめこ』



アネキが下絵を描いてそれに私が色を塗りました。
そすると、さほどヘタクソすぎにはならず、なんか味があって良い。


これは私が『なめこ』好きのアネキのために作ったモノ。


なめこ



ラブなめこ



激辛なめこ



王様なめこ


これはセガレに作ったモノ。


楽しいよ。


幼稚園での工作

2013-03-12 | byM
幼稚園の教室や廊下に展示してあったものたちです。

オレンジのスカートを履いた女の子。


手に持ってるのはお花の風船だそうです。


この中の



コレ。




この中の



コレ


ブターーー。



この中の。



コレ。


リスちゃん。



ひな人形

2013-03-03 | byM
今年はひな人形をセガレから守るために飾らなかった。

なので今年のひな人形は…。


その1


幼稚園でアネキが作った。


その2


私の姉が送ってくれたカード。かわいーの。


その3


しまじろうについてたひな人形をアネキが作りました。


その4


なにこれ。
セガレが空手教室から持って帰ってきました。
おそらく折り紙で用意してくれているひな人形のお顔だけを描けばいいんじゃないかと思われるシロモノ。
セガレは点を打ってました。首なしおひなさん…。こわいわー。



来年は飾れたらいいね。

作品展

2013-02-03 | byM
近所のイトーヨーカドーで作品展をやってたんで見に行ってきやした。





お友達と縄跳びを楽しんでいる絵だそうです。


うーん。大胆タッチ。かあさん好きだわ。

2013-01-31 | byM
幼稚園へアネキを迎えに行くと鬼の形相で待っていた。




よくできている。上手いじゃん。



コレを情けなくもセガレのヤツが怖がってみたいする。冗談でしょ。



「鬼が押す三輪車なんか怖くておいら乗れねぇし」といった感じでしょうか。



「もう!置いて帰るよ!」とトルコブルー鬼が言う。



妙な鬼と重いセガレを連れて帰る私。どっと疲れる。

工作

2013-01-23 | byM
教室に飾られていた工作。

なんかカワイー。




アイスクリーム屋さんになりたいそうです。



そんな話は母は聞いたことがない。
園のお友達の将来の夢に便乗したな。

作品展

2012-11-11 | byM
幼稚園で『作品展』がありました。


園児達の作品をセンセイが上手く飾ってくれています。


粘土作品「イチゴ大福とさくらもち」


お茶も付いてる。
家では粘土遊びはHARUKIが生まれて這いまわるようになってからずっと解禁されていない。
そういえば、粘土遊びがすごく好きだったなぁ。上手にできてると思います。


絵。


幼稚園でプールを楽しんだ時の事だそうです。



クリスマスの飾り


白目と黒目が反対じゃねーの?と思いましたが、MITSUKI曰くサンタの目は輝いているのだそうです。



作品展の入口に飾り付けてあった紙皿。


これは自分自身だそうです。



工作。『ゾウ』


廃材で作る工作。
園では各家庭から持ち寄られた空き箱やプリンなどの容器、ペットボトルの蓋などなどで好きなように自由に工作します。
このゾウさんは日頃の成果かな。

鼻が長くて写りません。頭に飾っているヤツが可愛い。
耳はスーパーでお魚やお野菜が入ってるようなパックに色を塗って貼っていました。



「上手だねー」と褒めると「ほんと?」と嬉しそう。


絵や工作が決して得意ではないMITSUKI。
一生懸命頑張ったそうです。

粘土の「イチゴ大福と桜餅」
なぜソコ?と疑問でした。
食べたことあったっけ??と母疑問。

桜餅は私の実家でおばあちゃんが食べさせてくれたそうです。
イチゴ大福は私が作ったモノを覚えていたようです。

そういえば、私はイマイチだと思ったイチゴ大福を「美味しいよ!すっごく美味しい!」と食べてくれていた。
不憫だわ。今度はもっと上手に作るね。ってゆーか買ってくるよ。