発動機といってもピンとこないでしょう
実は 近くの農家の方からゆずり受けちゃいました。これです。
ようは 昔のエンジン、これを回転どうりょく として 移動しながら耕す機械のエンジンとして、時には水を汲み上げる動力として。
なにぶんにも40年も昔のもので 修理が必要です。
しかもやっかいな点火系、つまりプラグが点火しない、うーーーn こりゃー大変だ。
その前に どうやってプラグに火花をとばすんかな>?
ちょっと おさらいです。
まず マグネットつまり磁石、これが回転するんです。
一部カットしてあるんです。
これに近いところにコイルがあるんです、エナメル線をいっぱい巻いた固まりです。
これで瞬時火花を飛ばす。オットそれとコンデンサーが必要ですね。
どうやって数万ボルトの電圧瞬時電圧を出すかというと コイルの近くに一瞬磁力、起電力を派生させてコンデンサー流れ込むと同時に逆励磁電圧発生、これを2次回路のコイルで増幅、
昔の人はすごい、発明家ばっかし。金をだせば変える時代じゃないんです、ないものはつくるんです。
でも このエンジン、 まわるまで道のり トオイカモ、、。
実は 近くの農家の方からゆずり受けちゃいました。これです。
ようは 昔のエンジン、これを回転どうりょく として 移動しながら耕す機械のエンジンとして、時には水を汲み上げる動力として。
なにぶんにも40年も昔のもので 修理が必要です。
しかもやっかいな点火系、つまりプラグが点火しない、うーーーn こりゃー大変だ。
その前に どうやってプラグに火花をとばすんかな>?
ちょっと おさらいです。
まず マグネットつまり磁石、これが回転するんです。
一部カットしてあるんです。
これに近いところにコイルがあるんです、エナメル線をいっぱい巻いた固まりです。
これで瞬時火花を飛ばす。オットそれとコンデンサーが必要ですね。
どうやって数万ボルトの電圧瞬時電圧を出すかというと コイルの近くに一瞬磁力、起電力を派生させてコンデンサー流れ込むと同時に逆励磁電圧発生、これを2次回路のコイルで増幅、
昔の人はすごい、発明家ばっかし。金をだせば変える時代じゃないんです、ないものはつくるんです。
でも このエンジン、 まわるまで道のり トオイカモ、、。
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