
【新宿シネマート・オープニングイベント】
シネマート・シネマ・フェスティバル
12月9日(土)~15日(金)
公式HP:http://www.cinemart.co.jp/contents/ccf/
新宿シネマートHP:http://www.cinemart.co.jp/theater/shinjuku/index.html
韓流・華流の作品を中心に上映しているシネマート。
六本木、心斎橋に続いて、新宿に3館目の劇場をオープンします。
その、オープニングイベントととして、
カン・ドンウォンの『私たちの幸せな時間』など、11作品が上映されます。
チケットの一般発売は、11月11日(土)~です!
どれも見たくなるのですが、やはり、一押しは『私たちの幸せな時間』かな。
韓国で上映され、ヒットを飛ばしています。
カン・ドンウォンの熱演が見たいです。
でも、都合がつかないかもしれないので、ちょっと無理かなぁ。
上映作品は、下記のとおり。
インディアン・サマー
パク・シニャン〈パリの恋人〉、イ・ミヨン「純愛中毒」
監督:ノ・ヒョジョン
監督:オ・スンウク
相棒 ~シティ・オブ・バイオレンス~
監督:リュ・スンワン「クライング・フィスト」
インビジブル・ウェーブ
監督:ペンエーグ・ラッタナルアーン「地球で最後のふたり」
フライ・ダディ
監督:チェ・ジョンテ
血も涙もなく
監督:リュ・スンワン「ARAHANアラハン」
フェイス
監督:ユ・サンゴン
ウェディング・キャンペーン
監督:ファン・ビョングク
朴大統領暗殺
監督:イム・サンス「浮気な家族」
素敵な夜、ボクにください
監督:中原 俊「12人の優しい日本人」
私たちの幸せな時間[仮題]
監督:ソン・ヘソン「力道山」
ちょっとチェックしてみましょう!
なんなら、仕事中にでも行こっかな~。。。
行けたらね!
ついでがあるなら、行きたくなるラインナップだよね。
パク・シニャンも、味があって、好きな俳優さんだし。
日本俳優とのコラボも見てみたいし。
見に行けたら、感想を聞かせてね~!
観に行きたいけど、う~ん・・・
期間、1週間はキツイなぁ。。。
私も『私たちの幸せな時間』が気になるぅ。
『アイルランド』観て、完全にイ・ナヨンちゃんの
演技にハマッた~!!
彼女の涙の演技、素晴らしい!!
でも、この映画は『幸せ・・・』ってとこからすると
涙無しなのかしら?
それにしても、あっちもこっちも11月11日だね。
韓国の映画カテゴリーで紹介してるから、見てみて~。
韓国HPにも飛べます。
イ・ナヨンの演技にほれてるなら、絶対オススメです。
彼女と、カン・ドンウォンの演技が素晴らしく、韓国で大ヒットしているらしい。
撮影当初は、ぎこちない二人だったけど、完成後のプロモではすっかり意気投合したみたいでした。
きっと、息が合ったんでしょうね。
日本でも春に公開するらしいので、今回はあきらめようかと思って。
荒川越えるの、大変だからね。
行くなら、3本は見なくちゃ元が取れないわ。
シネマート新宿・12月オープンおめでとう御座います。
「夏物語」の上映が柿落としと聞いて居りました。
早い時期から、ひたすら待ちわびています。
勿論 イ・ビョンホンさんの大ファンで六本木にも参りました。
韓国の俳優としてもハリウッドからも高い評価をされています。
緻密な演技描写と東洋人特有の情緒を重んじる表現が素晴らしいと思います。
前回「甘い人生」も2年近くなりますが、いまだ世界を回っています。
ファンの一人として大変嬉しいことです。
オープンには行かせて頂きます。
本当に、楽しみですね。
昨日、東京フィルメックス映画祭に行ったのです。
香港映画を見に行ったのですが、けっこう、熱心な映画ファンがたくさん来ていました。
玄人好みの映画のチラシの中に、あったんです!
『夏物語』のチラシが!!
男性の方も何人も、しっかり、持って行っていましたよ。
うれしかったわ\(^o^)/
ビョンホンssiの演技力は、映画ファンの方々も認めている方が多い。
『夏物語』では、どんな姿を見せてくれるのでしょうね。ワクワク♪
私は映画館に行く回数は少ないのですが、
レンタルでは良く観ます。
アジア系の作品が好きでつい手が出てしまいます。
封切りにはお目に掛かれませんが・・・。
ビョンホンさんの作品に限っては数回観ます。
ささやかな応援です。
「甘い人生」もサブタイトルが女性向きで残念でした。
あの作品こそ男性に観て欲しかったです。
「夏物語」もメロドラマなので少々心配しています。
イ・ビョンホンそのものを認めて貰いたいです。
韓流に惑わされないファンでいたいです。
ケーブルTVと、映画館が多いですね。
私も、韓国と香港がお好みです。
『甘い人生』は、男性評価が高いんですよ。
私の旦那は、1度は私の前売りで、2回目は、タダ券が当たったので、私を差し置いて、もう1度見たいといって見に行きました。
韓流嫌いな人は、なかなか、根強いですからね。
それに、ビョンホンssiの映画は、つい、彼にだけ目が行ってしまう。
それが、彼の魅力ですが、映画の評価としては、欠点になってしまうのかもしれません。
ビョンホンssiが以前、こんな事を言ってました。
「どこか見知らぬ世界の町で、自分が出た映画のDVDを手にとって見てくれる人がいるかもしれない。
そう、想像すると、わくわくしてくる。
だから、映画作りがやめられない。」
いい映画は、ずっと残り、世界中に運ばれます。
ビョンホンssiの名前を知らない人でも、彼の映画を見て、「いい映画だね」って言ってくれる映画。
『夏物語』もそんな作品になるといいですね。