くつ下がビショビショ

土曜日にが降りました。

写真は降り始めですが、窓から見える家々の屋根はうっすら白くなる雪でした。



ほっぺは子供会の行事で学校に。

行く時は送って行ったのです。

雪用の靴ではなく普通の靴（ほっぺのお気に入り）


帰りも迎えに行ったのですが、車に乗るなり、

「くつした　ぬれちゃった～」

。。。ま～た、水溜りに入ったな～！

そう思っていた、かか。


夜になり、「そうだ。靴、乾かさなくちゃ～」と玄関へ行き、びっくり！


なんと、ほっぺが履いていった靴はつま先に穴があいていた


しかも、両方とも外から靴の中が見えるほどに

。。。そういえば、たいした水溜りもないのにくつ下はびしょびしょだった


ばーちゃんに買ってもらったこの靴がかなりお気に入りだったことと、

もう一足はちょっと大きかったために、

同じ靴をだいぶ履き続けていた、ほっぺ。
（夏場は使ってなかったけどネ）


「履き続けた」ことが、穴が開いた原因ではないと思われるが・・・


穴の原因は、きっとほっぺのクセ。

靴を履くとき面倒くさがって手をかけない、ほっぺ。

つまさきをトントンするのです。

秋からはほとんど毎日同じ靴だったのも災いし（大げさですが）


毎日トントンされ続けて、穴が開いてしまったのでしょうネ

がんばって働いたその靴は乾かされることなく、引退していただきました。



こんなになって初めて気がつくなんて～！と、反省のかかでした。