![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/b6/bcd1cecadb9e97e19837e62b2525e2e6.jpg)
じねん堂では、「オブラディ・オブラ田」と田んぼに命名しています。
【縄文式】手を加えない「暮らっシック」採取
【弥生式】ちょっと手を加える「ムーガニック」栽培
2つの方法で、田んぼの半分ずつを作っています。
【縄文式】の田んぼは現在、「小麦」「大麦」が穂をつけていて、
その足元にはマメ科の草や「発芽した稲の芽」がチラホラと見えます。
昨年の「稲穂」を残したものの稲種籾、
昨年の稲刈り後すぐに蒔いた稲種籾(11~2月)による「越冬栽培」、
3~5月毎週「直播き」した稲種籾。
雑草と言われる「セイタカアワダチソウ」の穂のように、
「常に種蒔きを行っている」状態に近づけることを主眼においています。
なので「どれが」「どの時期」に発芽したのかは、解らない位に、
「セイタカアワダチソウ」の穂のように、「蒔き蒔くる」のがコツ?です。。
最終的には雑草のように、
「蒔かないでも」お米が出来ることが目標です。
じねん堂では、カメラを持っていないため田畑の様子を
お伝え出来なくて残念ですが、何かの機会にUp出来たら考えています。
次回は、【弥生式】ちょっと手を加える「ムーガニック」栽培
の田んぼのことをお話したいと思います・・・。。
【縄文式】手を加えない「暮らっシック」採取
【弥生式】ちょっと手を加える「ムーガニック」栽培
2つの方法で、田んぼの半分ずつを作っています。
【縄文式】の田んぼは現在、「小麦」「大麦」が穂をつけていて、
その足元にはマメ科の草や「発芽した稲の芽」がチラホラと見えます。
昨年の「稲穂」を残したものの稲種籾、
昨年の稲刈り後すぐに蒔いた稲種籾(11~2月)による「越冬栽培」、
3~5月毎週「直播き」した稲種籾。
雑草と言われる「セイタカアワダチソウ」の穂のように、
「常に種蒔きを行っている」状態に近づけることを主眼においています。
なので「どれが」「どの時期」に発芽したのかは、解らない位に、
「セイタカアワダチソウ」の穂のように、「蒔き蒔くる」のがコツ?です。。
最終的には雑草のように、
「蒔かないでも」お米が出来ることが目標です。
じねん堂では、カメラを持っていないため田畑の様子を
お伝え出来なくて残念ですが、何かの機会にUp出来たら考えています。
次回は、【弥生式】ちょっと手を加える「ムーガニック」栽培
の田んぼのことをお話したいと思います・・・。。