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一反百姓「じねん道」【百姓の100章】『農的ワークライフバランス』実践と研究日記@斎藤博嗣&裕子*4人家族(夫婦子供2)

2005年、東京から茨城県阿見町の農村へ夫婦で移住し新規就農。
こども百姓「じねん童」2人と家庭自給生活を自学自習中

尾崎豊 誕生日 1965.11.29

2005年11月29日 | 「ふうてんファーマー通信」じねん道以外のお知らせ
1965.11.29~1992.4.25 

生きていれば40歳

亡くなった時の追悼番組で、誰かが(プロデューサー?)
「尾崎の30代は考えられなかった」
と話していたが・・・。

早くして、何かを追い求めて亡くなって行った人が、
もし「自然農法」「無の哲学」・・・
「ポカーンと何も考えていない時が一番の幸せ」
「稲刈りでもさせてもらっていればそれで充分満足」
に出会っていたなら、
どんな表現をされるのだろうと思うことがある。
岡林信康さんがそうだったのかな?
(「村日記」という本の中で「自然農法」が出てきます)

尾崎豊、彼の墓石には
「生きること。それは日々を告白してゆくことだろう。」
と刻まれている。
(ラストアルバム「放熱への証」ブックレットの一ページ目に記載)

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