今日も寒かった(^^;
朝方の冷え込みで、ガッツリ霜降りてたしねぇ。
帰路はそれなりにマシだったけど、明日はちょっとだけ気温上がるみたいだし、出勤時少しでも気温上がってくれると良いなぁ。
さてさて・・・
すっかり寒くなって、猫はコタツで丸くなる・・・
筈なんだけど、床に落ちてるねぇ(苦笑
新築物件でぬくぬくに暖まってるからなんだけど、落とし物になるまでにはもうひと段階ありまして。
暖まってくると、即座にリフォーム作業で後ろの壁をオープン。
それでも足りないと、床に落ちてたりヘソ天で伸びてたり等々、ほんと自由だなと(苦笑
もっさもっさしてるんで、余計に暑いんだろうけどね。
で・・・そのもっさもっさは当然肉球にも及び・・・
肉球が見えない程びっしり。
良くフローリングで滑って転んだり滑ってったりとしてるんで、ちょこちょこカットしてるんだけど、何故かほとんど改善されず、スリップ事故多発。
肉球丸出しにしてるんだけどねぇ・・・
まあ仕方ないかとも思いつつあったんですが、先日デスクに飛び乗ってきた際、スリップして着地姿勢のまま視界から消えてった・・・w
一体どんなコントだよw
で、流石にこれは駄目だろうと、ちょっと前にバリカンでガッツリと肉球周り刈こんでみた。
こんな感じにほぼ丸出しに。
これなら大丈夫だろうと一安心のはずが、未だにあちこちでスリップしては落ちたり滑ったりと全然変化がない(^^;
一体どういう事よ?
ライトやてっちゃんはこんな事なかった。
フローリングでもしっかりグリップしてたし、飛び乗った拍子に滑って反対側からさようなら・・・とかなかったぞ(^^;
不審に思い肉球触って確かめるも、ちゃんと柔らかいし脂ぎってる訳でもない。
床に当ててもちゃんとグリップするんだよね。
なのに何故、こんなコントみたいな事になるのか?
念の為に接地しそうな部分まで刈り込んだんだけどねぇ。
まあ流石にデスクに乗る時に滑らなくはなってるから、ちょっとは効き目が出てるのは間違いない。
てな具合に、色々と頭捻って考えたけど、もうこれ以上の解決策が見つからない(^^;
もうこうなったら、これはめけの個性とか習性だと思っておくしかないかなと・・・(苦笑
うーん・・・ほんとどうなってるんだろう?
案外ケイ素系かも(爆
なる程!芸人根性っすねw
マジでそう思える位滑ってます(苦笑
猫の中でも特別体が柔らかいのかもですね。
でもヒヤッとさせられますね
うーんw
柔らかいというよりドンくさいだけのような気もしますw
たまにドキッとさせられるような所で滑って落ちやがるので、なんとかしたいのですが。。。