さて今日は趣向を変えまして、実際の日付で書いてみましょう。
僕の住んでる地方は、なんか肌寒くて空もどんより、雨がパラパラ落ちてくる一日でした。
花札の4月は藤、さわやかな初夏の光景なのにねえ。
ちょうど、この唱歌のような。
夏は来ぬ 佐々木信綱作詞・小山作之助作曲
1. 卯の花の、匂う垣根に
時鳥、早も来鳴きて
忍音もらす、夏は来ぬ
残念ながら藤ではなくて卯の花でした。
しかたありません。旧暦4月の異称は卯月ですもの。
でも、ほら、ちゃんとホトトギスが登場してますよ。
2. さみだれの、そそぐ山田に
早乙女が、裳裾ぬらして
玉苗植うる、夏は来ぬ
おやおや、さつきあめになってしまいましたかあ。
まあいい、続けましょう。
みめぐりに 早苗とりゐの 乙女子が 笠着ぞ夏の しるしなりける
百人一首98番をもじったパロ狂歌ですね。
ちょうど唱歌2番の歌詞のような光景ですか。
早乙女、こうした軽作業は若い♀の領分だったんですね。
ところでです。
田んぼに入るんですから丈の長い着物は着られませんでしょう。
そして、前屈みになる。さらにさらに昔の女性は下着をつけてない…
畦で遊んでる男の子たちは大儲けだったわけですね。
某巨大掲示板群で以前、初体験年齢の話の流れになっていた折です。
都会部よりもむしろ(昔の)農村部の方が性に関する情報が得られやすかった、だから昔の方が早かった、という結論の論拠になっていたことがありました。
と、この言い回し、
↓
私、ホント、親父くさい発想だよね、あはっ!
を丸写ししました。
だ、だって僕、40を少し出たばかりですよ!
白木屋の火事なんか知るわけないじゃないですか?…
………
………
わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!
いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて~!!
(;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!
僕の住んでる地方は、なんか肌寒くて空もどんより、雨がパラパラ落ちてくる一日でした。
花札の4月は藤、さわやかな初夏の光景なのにねえ。
ちょうど、この唱歌のような。
夏は来ぬ 佐々木信綱作詞・小山作之助作曲
1. 卯の花の、匂う垣根に
時鳥、早も来鳴きて
忍音もらす、夏は来ぬ
残念ながら藤ではなくて卯の花でした。
しかたありません。旧暦4月の異称は卯月ですもの。
でも、ほら、ちゃんとホトトギスが登場してますよ。
2. さみだれの、そそぐ山田に
早乙女が、裳裾ぬらして
玉苗植うる、夏は来ぬ
おやおや、さつきあめになってしまいましたかあ。
まあいい、続けましょう。
みめぐりに 早苗とりゐの 乙女子が 笠着ぞ夏の しるしなりける
百人一首98番をもじったパロ狂歌ですね。
ちょうど唱歌2番の歌詞のような光景ですか。
早乙女、こうした軽作業は若い♀の領分だったんですね。
ところでです。
田んぼに入るんですから丈の長い着物は着られませんでしょう。
そして、前屈みになる。さらにさらに昔の女性は下着をつけてない…
畦で遊んでる男の子たちは大儲けだったわけですね。
某巨大掲示板群で以前、初体験年齢の話の流れになっていた折です。
都会部よりもむしろ(昔の)農村部の方が性に関する情報が得られやすかった、だから昔の方が早かった、という結論の論拠になっていたことがありました。
と、この言い回し、
↓
私、ホント、親父くさい発想だよね、あはっ!
を丸写ししました。
だ、だって僕、40を少し出たばかりですよ!
白木屋の火事なんか知るわけないじゃないですか?…
………
………
わああぁぁぁぁ!!! ミユ様! ごめんなさい! ごめんなさい!!
また、パクってしまいましたぁ!
いけない僕をイヂメて、イヂメて!
もっと、イヂメて~!!
(;`Д´)/ヽアー/ヽアー!!