[台湾67回目:2013GMX金曲音樂節@華山1914文創園區 その1:導入編]
今年もやって来ました! GMX音楽節!
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夏の台湾で忘れちゃいけないイベント「GMX金曲音樂節」、今年は7月に開催です。
このイベント、台湾最大(?)の音楽の祭典「金曲獎」の開かれる週末を含む1週間開催されるのが習わしで、今年は7/2(火)から7/7(日)に開催です。
2010年からスタートして、2011年からは「滾石文化」が主催するようになったようです。
ボク的には最初の年は全然知らなかったんですが、2011年にはたまたま別件でこの華山に寄ってみたらやってるところに遭遇しました。
林凡・郁可唯 見ました→★
FIR 見ました→★
またその翌年の2012年には「たまたま」じゃなくて、わざわざこのイベントのためにやって来たりしました。
2012GMX金曲音樂節→ ★
・・・全部でその1からその13まであります。
どっちも6月前半に開催でしたね。それに比べて今年は7月最初。なぜか今年は遅めの開催になりました。
たまたま遭遇した2011年はほんのちょっと見ただけでしたが、2012年は週末の2日をたっぷりじっくり見られて、思った以上に素晴らしいイベントでして、こりゃ~毎年来ませんと! と思った次第。
そんなわけで、今年も週末の2日間を堪能するため月曜を有給にしてフル参戦の体勢で臨みます!
上にも書きましたが、このイベント、実は平日からやってるんですネ。屋外にある大型ステージで、平日には仕事帰りの人が見られるような時間にスタートします。
ただ、平日だとちょっとマイナーな歌手が多い感じですが、今年は3日(水)にはJS、小宇、家家、4日(木)には趙詠華、5日(金)は・・・え~と結構有名な男性歌手が(汗)・・・なんかが出演するという、平日からこんなの見られて台北市民はイイですわね~、というナイスイベントですが、さすがに日本に住んでるサラリーマンには平日はちょっと無理ですわね~、ってことで月曜有給だけで我慢しときます!
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<2013/07/06(土)>
↑ キ~ン! ハイ、台湾上空です。またもややって来ました、台湾!
↑ 台北・松山空港でパスポートチェックを抜けるとジョリン(蔡依林)様が迎えてくれます。有難や~。
↑ ハイ、もう到着です! 華山文創園區!
・・・といっても12時過ぎです。飛行機は9時半くらいに到着してますのでホテルにでも寄って昼飯も済ましてきた後かと。
↑ 一昨年、去年と同じくでかい屋外ステージが出来てます。もう観客が座ってますね。
↑ ゲート。
↑ 敷地内。昼過ぎたばかりでまだ人出はそんなにでもないです。
とりあえず屋内展示の方に行ってみます。
・・・相変わらずレコード各社のブースは「これといった」催しも無く・・・もうちょっとなんとかした方が・・・
↑ 同じ建物内にある小型舞台付近。なにかやってるところだったんですかね。ここには結構人がいますね。
特にイベントも無さそうだったので、ちょっと他をぶらつきます。
↑ 別の建物でこんなイベントも開催。なつかしのレコード展です。
↑ 壁一面にレコードが貼ってあったり、懐かしのレコードが飾ってあったり。・・・外人から見ると別に懐かしくないんですがネ。
↑ またも大型ステージの方に出てみました。
↑ この日の大型ステージの演目。
最初の演目は3時半から。でも早くから見てるとリハーサルが見られるんですヨ。
↑ 5時半から出演の蔡旻佑さんがリハーサル。1時40分。
↑ ギャルに人気です。
↑ バイオリンまで出ました。
↑ 本番と同じく、30分くらいリハーサルしてたみたいです。
↑ 大型LEDモニタの前と後ろ。モニタの裏ってこんなになってるのね。
↑ なんかイヤな雲行きですねぇ。
↑ またも室内に移動してみました。
↑ 今年の「杰威爾音樂」は周杰倫主演映画「天台」の一場面のセットを再現・・・してたのかな? 周杰倫(の像)とツーショット。
このブース、ちゃんと係員が居て、自分のカメラを渡すとツーショットを撮ってくれます。
このイベントのレコード会社ブースで、この「杰威爾音樂」だけはなんかしらの「しかけ」を用意してますネ。エライ!
↑ 屋内に移動してきたのは、実は外は大雨になってたからなんです。
去年も大雨でしたね、土曜日に到着したときには。おかげで昼間の演目はグズグズになってました。
それに対して今年は・・・やっぱりグズグズです(涙)
雨が全然止まないんです。屋外のイベントは順延中~。
↑ 屋内のイベントは進行。3時半。本来ならすでに屋外で最初の出演者が歌ってたハズの時間。
それでもしば~らく待ってるウチにちょっと雨が小降りに。そしてようやく屋外イベントも再開です。
↑ でもまだ降ってるんです。
↑ それでもなにか始りそうだったので、ボクも群衆に紛れます。4時半ころ。
↑ ハイ、最初の出演者「黄鴻升」登場!
このお方、台湾ドラマにも「小鬼」の愛称でよく出演してますよね。どちらかというとドジな3枚目キャラを演じていることが多いような。それに対して歌手としては「カッコいい」系らしいです。
↑ 女の子に大人気です。
この黄鴻升さん、本当は3時半から4時までが持ち時間だったんですけど、雨のせいで40分押しくらいになってましたね。
・・・次の出演者に続く!
今年もやって来ました! GMX音楽節!
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夏の台湾で忘れちゃいけないイベント「GMX金曲音樂節」、今年は7月に開催です。
このイベント、台湾最大(?)の音楽の祭典「金曲獎」の開かれる週末を含む1週間開催されるのが習わしで、今年は7/2(火)から7/7(日)に開催です。
2010年からスタートして、2011年からは「滾石文化」が主催するようになったようです。
ボク的には最初の年は全然知らなかったんですが、2011年にはたまたま別件でこの華山に寄ってみたらやってるところに遭遇しました。
林凡・郁可唯 見ました→★
FIR 見ました→★
またその翌年の2012年には「たまたま」じゃなくて、わざわざこのイベントのためにやって来たりしました。
2012GMX金曲音樂節→ ★
・・・全部でその1からその13まであります。
どっちも6月前半に開催でしたね。それに比べて今年は7月最初。なぜか今年は遅めの開催になりました。
たまたま遭遇した2011年はほんのちょっと見ただけでしたが、2012年は週末の2日をたっぷりじっくり見られて、思った以上に素晴らしいイベントでして、こりゃ~毎年来ませんと! と思った次第。
そんなわけで、今年も週末の2日間を堪能するため月曜を有給にしてフル参戦の体勢で臨みます!
上にも書きましたが、このイベント、実は平日からやってるんですネ。屋外にある大型ステージで、平日には仕事帰りの人が見られるような時間にスタートします。
ただ、平日だとちょっとマイナーな歌手が多い感じですが、今年は3日(水)にはJS、小宇、家家、4日(木)には趙詠華、5日(金)は・・・え~と結構有名な男性歌手が(汗)・・・なんかが出演するという、平日からこんなの見られて台北市民はイイですわね~、というナイスイベントですが、さすがに日本に住んでるサラリーマンには平日はちょっと無理ですわね~、ってことで月曜有給だけで我慢しときます!
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<2013/07/06(土)>
↑ キ~ン! ハイ、台湾上空です。またもややって来ました、台湾!
↑ 台北・松山空港でパスポートチェックを抜けるとジョリン(蔡依林)様が迎えてくれます。有難や~。
↑ ハイ、もう到着です! 華山文創園區!
・・・といっても12時過ぎです。飛行機は9時半くらいに到着してますのでホテルにでも寄って昼飯も済ましてきた後かと。
↑ 一昨年、去年と同じくでかい屋外ステージが出来てます。もう観客が座ってますね。
↑ ゲート。
↑ 敷地内。昼過ぎたばかりでまだ人出はそんなにでもないです。
とりあえず屋内展示の方に行ってみます。
・・・相変わらずレコード各社のブースは「これといった」催しも無く・・・もうちょっとなんとかした方が・・・
↑ 同じ建物内にある小型舞台付近。なにかやってるところだったんですかね。ここには結構人がいますね。
特にイベントも無さそうだったので、ちょっと他をぶらつきます。
↑ 別の建物でこんなイベントも開催。なつかしのレコード展です。
↑ 壁一面にレコードが貼ってあったり、懐かしのレコードが飾ってあったり。・・・外人から見ると別に懐かしくないんですがネ。
↑ またも大型ステージの方に出てみました。
↑ この日の大型ステージの演目。
最初の演目は3時半から。でも早くから見てるとリハーサルが見られるんですヨ。
↑ 5時半から出演の蔡旻佑さんがリハーサル。1時40分。
↑ ギャルに人気です。
↑ バイオリンまで出ました。
↑ 本番と同じく、30分くらいリハーサルしてたみたいです。
↑ 大型LEDモニタの前と後ろ。モニタの裏ってこんなになってるのね。
↑ なんかイヤな雲行きですねぇ。
↑ またも室内に移動してみました。
↑ 今年の「杰威爾音樂」は周杰倫主演映画「天台」の一場面のセットを再現・・・してたのかな? 周杰倫(の像)とツーショット。
このブース、ちゃんと係員が居て、自分のカメラを渡すとツーショットを撮ってくれます。
このイベントのレコード会社ブースで、この「杰威爾音樂」だけはなんかしらの「しかけ」を用意してますネ。エライ!
↑ 屋内に移動してきたのは、実は外は大雨になってたからなんです。
去年も大雨でしたね、土曜日に到着したときには。おかげで昼間の演目はグズグズになってました。
それに対して今年は・・・やっぱりグズグズです(涙)
雨が全然止まないんです。屋外のイベントは順延中~。
↑ 屋内のイベントは進行。3時半。本来ならすでに屋外で最初の出演者が歌ってたハズの時間。
それでもしば~らく待ってるウチにちょっと雨が小降りに。そしてようやく屋外イベントも再開です。
↑ でもまだ降ってるんです。
↑ それでもなにか始りそうだったので、ボクも群衆に紛れます。4時半ころ。
↑ ハイ、最初の出演者「黄鴻升」登場!
このお方、台湾ドラマにも「小鬼」の愛称でよく出演してますよね。どちらかというとドジな3枚目キャラを演じていることが多いような。それに対して歌手としては「カッコいい」系らしいです。
↑ 女の子に大人気です。
この黄鴻升さん、本当は3時半から4時までが持ち時間だったんですけど、雨のせいで40分押しくらいになってましたね。
・・・次の出演者に続く!
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