[台湾34回目初日:李佳薇 THANK YOU MY LOVE 感謝愛人音樂會@Legacy台北]
クレア(郭靜)のコンサートから明けて1週間後、またまた台湾、またまたLegacyでした!
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<2011/12/03(土)>
ちょっと年末に入って色々スケジュールが狂ってますが、それを逆手にとってなぜか台湾に通ってしまっているワタシです(笑)
先週クレアコンサートを見るために行って来た台湾、1週間後にまたやって来ました。
前回のクレアコンサートはかなり昔にチケットを買ってあって、なんとかスケジュールをそれに合わせたんですね。
しかし今回の台湾は実は全然目的がなく、直前までなにか街頭イベントが無いかずっと気にしてました。
が、飛行機の時間に合うイベントが無かったのです。
そのなかで唯一あったのが、12/3(土) 19:30開演の「李佳薇 THANK YOU MY LOVE 感謝愛人音樂會@Legacy台北」というコンサートだったのであります。
行くことを決めたのはすでに公演まで一週間を切っていたので、「年代售票」でチケットを買っても「郵送」は選択できず、現地の7-11のibonで受け取る方式。
年代のHPでチケットを買う手続きを完了すると、最後の画面にパスワードが表示されまして、そのパスワードを控えておいてibonに入力してチケットを引き換える方式です。台湾には公演当日に入りますので、コンサートチケットは公演当日に引き換えます。
ところで、この「李佳薇」さん、英語名は「Jess Lee」だそうです。
フィッシュ(梁靜茹)と同じマレーシア出身の人で、台湾の勝ち抜き歌合戦的な番組で優勝してこの9月に初アルバムを出したばかりの新人さんです。
このヒトで有名なのはなんといっても、初アルバムの主打歌である「煎熬」のMVでしょう!
どんなものかは「李佳薇 煎熬」でググって見てください・・・ただし!お食事前の人にはお勧めしません!
・・・というか、何日か尾を引くエグさです。心してご覧くださいマシ。ワタシも2回しか見たことないです。
トラウマになるかもですよ?
・・・という程度の知識しかない状態でチケット買ってしまいました。その段階ではCDさえ持ってませんでした。
さらにはワタシのPCは時々しか音が鳴らないのでYoutubeとかからも1回も歌声を聞いたことが無かったのです・・・
---*---*---*---*---*---*---
で、その公演日、昼過ぎに台湾に到着し、ホテルにチェックインしたあとは速攻で7-11とCD屋にGO!
7-11のibonでチケットを引きかえ、CD屋で今夜の歌姫の初アルバム「感謝愛人」を購入。
すぐさまホテルに戻ってiPhoneにCDを取り込み、予習開始! コンサートの4時間前くらいでしょうか(笑)
・・・う~ん、意外とイイ感じ。今夜は結構楽しめそう、という予感。
ホテルでネットを覗いたり、夕飯を食べたりして開演時刻の30分前には会場であるLegacyに入場してしまいました。
入り口付近にはこのヒトの所属レコード会社「華納(ワーナー)」の諸先輩方(郭采潔,飛兒樂團(FIR),蕭敬騰,林俊傑)から送られた花が林立。
・・・本当に本人から送られたのか?という疑念が沸いたものの、まぁ世の中そんなもんでしょ、ということで特に気にせず入場。
↑ ボケボケな写真でスンません。自席に着席してステージを望む。開場したばかりでまだ観客は少ない状態。
最終的にはワタシの席から見渡す限りはイッパイに人が入ってました。
待ってる間は・・・両サイドのモニターにMVが繰り返し流されます。あの「煎熬」もです・・・
で、ようやく開演!
最初の曲はアルバムの1曲目の「送你分手」。おぉ、予習した曲から! これも結構カッコいい曲です。
で、その後「撤」という、やっぱりカッコいい系の曲のあとMCを挟んで話題の「煎熬」!
おぉ~、すげ~!!!!
このヒト、「鉄肺女王」と呼ばれてるようです。なるほどなるほど。同じ鉄肺女王の戴愛玲と張り合える超高音ぶりです!
マイクが壊れるんじゃないかと心配になるような声量ですね(笑)。
ちょっとベクトルが違いますけど、ディンダン(丁噹)と戴愛玲とこのヒトが同じステージで歌うことがあったらエライことになりそうです(笑)。
↑ 「華納(ワーナー)中華地区総裁・陳澤杉」が花を持って登場!・・・急いでカメラを構えて撮りましたがすでに引き揚げるところでした・・・
↑ もらった花を手にお喋り中。
このヒト、新人さんですが、かなりシャベリの方も達者な感じで、なんか場馴れしている感じ。
以下、いつもより少ない & 顔が白飛びしてますが、写真を貼り付けます。
↑ 見た目は、正直言って、綺麗とか可愛いとかは言いにくいかな・・・でも面白いキャラクターです。
↑ 今回、ほぼ100%白飛びしてしまいました・・・
↑ 右の人は・・・ギターの人かな?
↑ お世辞にも可愛いとは・・・でも愛すべきキャラクターですね。
・・・写真は以上です! う~ん少ないですねぇ。
2時間弱の表演のあと、ファンに感謝しながら幕が閉じました。写真撮ってるひとはあんまり居なかったですが、それなりに乗っていた観客、ちゃんとアンコールも叫びます。
が、間髪入れずに「李佳薇 感謝愛人音樂會 は終了しました。皆様ありがとうございました。この後はサイン会があります。CDを持っていない人には即売もあります。」とかいう場内放送が流れまして、そうなるとアンコールの掛け声は消えてしまって、皆さん、席を立ち外に出始めました。
ワタシも仕方ないので外に向かい始めて10mほど進んだところで・・・
背後(ステージの方)から音楽が流れ始めたので振返ると・・・アンコールスタート!(笑)
「アンコールが掛らないと寂しいからアンコールって言って~」とか言う感じのことを言って観客にアンコールを催促(笑)
ワタシを含む観客は急いで席に戻ります!
アンコールは動画を撮りました!
アンコール1曲目:「記得」
アンコール3曲目(最後の曲):煎熬 (2回目)
・・・煎熬、このヒトの「鉄肺女王」ぶりがお判りいただけるのではないかと。
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当日のセットリストを発表。
20111203 李佳薇(Jess Lee) Thank you my love 感謝愛人音樂會@Legacy台北 Set List
01) 送你分手
02) 撤
03) 煎熬
04) 分隔線
05) 天空 (原曲:蔡依林)
06) 我們的愛 (原曲:F.I.R.飛兒樂團)
07) ???
08) 不過問 (原曲:郭采潔)
09) 離場
10) 大火
11) ???
12) ???
13) ???
14) ???
15) 你是我的眼 (原曲:蕭煌奇)
16) 怎樣(原曲:戴佩妮)
17) 花香(原曲:江)?
18) ???---英語曲
19) 如果愛是星光
20) 勇敢 (原曲: 張惠妹)
21) ???
22) ???---英語曲
23) 鞋
24) 感謝愛人
------安可------
25) 記得 (原曲: 張惠妹)
26) ???
27) 煎熬
カッコ書きが無いものは全て彼女の1stアルバム「感謝愛人」からの曲です。
で、スンません、???が多いです。多分他の人の曲だと思います。
他の人の曲は大体はメドレーっぽくなってました。
原曲が判ったモノはですね・・・ほとんどが華納の所属歌手の作品ですねぇ。
アメイ(張惠妹)は現在は金牌大風所属ですが、今回歌われたのは華納時代のモノですねぇ。
ジョリン(蔡依林)様の「天空」はSony時代の曲ですが・・・
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彼女の1stアルバム、なかなかイイと思います。結構キャッチーな曲が多いような気がします。
でも、CDじゃ彼女の鉄肺ぶりは伝わりきれてないですねぇ、と思いましたヨ。
このコンサート、彼女の初コンサートだったようですが、花に書かれている名前、レコード会社総裁自ら花を持ってくる演出のあたり、かなりレコード会社から期待されている感じです。
実際に聞いてみて思いましたけど、遠からずかなりの大物になりそうな予感がしますです。
「煎熬」のMV、本人の歌唱力とは全然別方向で注目されたと思われますが、全然そんな奇抜な売り方をしなくても・・・と思った次第。逆にあのMVじゃ最後まで見られない人の方が多いと思いますヨ。
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ドタバタなアンコールの後は、本当のエンディング。
動画の最後にエンディングまで納めたかたんですが、前の席の連中がまだ演奏が続いているのにどんどん席を立つので撮影も途中で止めました。もうちょっと余韻を楽しもうよ・・・
で、その後は建物の外でサイン会。昼間に買った1枚にプラスして、現場で安く売っていたのでもう1枚追加してサインしてもらいました。
↑ 将来の大物の1stにサイン。「謝謝」の言葉とともにワタシの名前も入れてもらっちゃいましたヨ。
* このCDのジャケット、ちょっと変わってます。表面の左側1/3くらいのところにポッキーの箱なんかによくあるミシン目が入っていて、そこを切り取ると中身に対面できるようになっています。
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今回の台湾は、日本から出発して、台湾に1晩泊ったあと、もっと南の某国へ移動するための中継地点でありました。
翌日の日曜日、いつもなら台湾から某国への出発時間は夜10時ころなんですが、この時期、チャイナエアラインでは日曜日だけこの時間は減便になっていて、昼ころ出発の飛行機になってしまいました。
なので、今回の台湾でのイベントはこのコンサートのみ!
というわけで、李佳薇 初コンサート & 34回目台湾の旅、これにて終了!!!
クレア(郭靜)のコンサートから明けて1週間後、またまた台湾、またまたLegacyでした!
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<2011/12/03(土)>
ちょっと年末に入って色々スケジュールが狂ってますが、それを逆手にとってなぜか台湾に通ってしまっているワタシです(笑)
先週クレアコンサートを見るために行って来た台湾、1週間後にまたやって来ました。
前回のクレアコンサートはかなり昔にチケットを買ってあって、なんとかスケジュールをそれに合わせたんですね。
しかし今回の台湾は実は全然目的がなく、直前までなにか街頭イベントが無いかずっと気にしてました。
が、飛行機の時間に合うイベントが無かったのです。
そのなかで唯一あったのが、12/3(土) 19:30開演の「李佳薇 THANK YOU MY LOVE 感謝愛人音樂會@Legacy台北」というコンサートだったのであります。
行くことを決めたのはすでに公演まで一週間を切っていたので、「年代售票」でチケットを買っても「郵送」は選択できず、現地の7-11のibonで受け取る方式。
年代のHPでチケットを買う手続きを完了すると、最後の画面にパスワードが表示されまして、そのパスワードを控えておいてibonに入力してチケットを引き換える方式です。台湾には公演当日に入りますので、コンサートチケットは公演当日に引き換えます。
ところで、この「李佳薇」さん、英語名は「Jess Lee」だそうです。
フィッシュ(梁靜茹)と同じマレーシア出身の人で、台湾の勝ち抜き歌合戦的な番組で優勝してこの9月に初アルバムを出したばかりの新人さんです。
このヒトで有名なのはなんといっても、初アルバムの主打歌である「煎熬」のMVでしょう!
どんなものかは「李佳薇 煎熬」でググって見てください・・・ただし!お食事前の人にはお勧めしません!
・・・というか、何日か尾を引くエグさです。心してご覧くださいマシ。ワタシも2回しか見たことないです。
トラウマになるかもですよ?
・・・という程度の知識しかない状態でチケット買ってしまいました。その段階ではCDさえ持ってませんでした。
さらにはワタシのPCは時々しか音が鳴らないのでYoutubeとかからも1回も歌声を聞いたことが無かったのです・・・
---*---*---*---*---*---*---
で、その公演日、昼過ぎに台湾に到着し、ホテルにチェックインしたあとは速攻で7-11とCD屋にGO!
7-11のibonでチケットを引きかえ、CD屋で今夜の歌姫の初アルバム「感謝愛人」を購入。
すぐさまホテルに戻ってiPhoneにCDを取り込み、予習開始! コンサートの4時間前くらいでしょうか(笑)
・・・う~ん、意外とイイ感じ。今夜は結構楽しめそう、という予感。
ホテルでネットを覗いたり、夕飯を食べたりして開演時刻の30分前には会場であるLegacyに入場してしまいました。
入り口付近にはこのヒトの所属レコード会社「華納(ワーナー)」の諸先輩方(郭采潔,飛兒樂團(FIR),蕭敬騰,林俊傑)から送られた花が林立。
・・・本当に本人から送られたのか?という疑念が沸いたものの、まぁ世の中そんなもんでしょ、ということで特に気にせず入場。
↑ ボケボケな写真でスンません。自席に着席してステージを望む。開場したばかりでまだ観客は少ない状態。
最終的にはワタシの席から見渡す限りはイッパイに人が入ってました。
待ってる間は・・・両サイドのモニターにMVが繰り返し流されます。あの「煎熬」もです・・・
で、ようやく開演!
最初の曲はアルバムの1曲目の「送你分手」。おぉ、予習した曲から! これも結構カッコいい曲です。
で、その後「撤」という、やっぱりカッコいい系の曲のあとMCを挟んで話題の「煎熬」!
おぉ~、すげ~!!!!
このヒト、「鉄肺女王」と呼ばれてるようです。なるほどなるほど。同じ鉄肺女王の戴愛玲と張り合える超高音ぶりです!
マイクが壊れるんじゃないかと心配になるような声量ですね(笑)。
ちょっとベクトルが違いますけど、ディンダン(丁噹)と戴愛玲とこのヒトが同じステージで歌うことがあったらエライことになりそうです(笑)。
↑ 「華納(ワーナー)中華地区総裁・陳澤杉」が花を持って登場!・・・急いでカメラを構えて撮りましたがすでに引き揚げるところでした・・・
いつもと違ってこの場面まで写真は撮ってないのです。いつものLegacyなら最初っからみんなカメラを構えてるんですが、なぜか今回のコンサートでは、だ~れもカメラを出してないのです。見える範囲では近くの1人だけが時々撮影してるだけ。
そんな異様な(他なら普通?)雰囲気の中で、ワタシも写真撮影は控えてました。
でもココからは時々写真を撮りだしました。時々ですけど。
そんな異様な(他なら普通?)雰囲気の中で、ワタシも写真撮影は控えてました。
でもココからは時々写真を撮りだしました。時々ですけど。
↑ もらった花を手にお喋り中。
このヒト、新人さんですが、かなりシャベリの方も達者な感じで、なんか場馴れしている感じ。
以下、いつもより少ない & 顔が白飛びしてますが、写真を貼り付けます。
↑ 見た目は、正直言って、綺麗とか可愛いとかは言いにくいかな・・・でも面白いキャラクターです。
↑ 今回、ほぼ100%白飛びしてしまいました・・・
↑ 右の人は・・・ギターの人かな?
↑ お世辞にも可愛いとは・・・でも愛すべきキャラクターですね。
・・・写真は以上です! う~ん少ないですねぇ。
2時間弱の表演のあと、ファンに感謝しながら幕が閉じました。写真撮ってるひとはあんまり居なかったですが、それなりに乗っていた観客、ちゃんとアンコールも叫びます。
が、間髪入れずに「李佳薇 感謝愛人音樂會 は終了しました。皆様ありがとうございました。この後はサイン会があります。CDを持っていない人には即売もあります。」とかいう場内放送が流れまして、そうなるとアンコールの掛け声は消えてしまって、皆さん、席を立ち外に出始めました。
ワタシも仕方ないので外に向かい始めて10mほど進んだところで・・・
背後(ステージの方)から音楽が流れ始めたので振返ると・・・アンコールスタート!(笑)
「アンコールが掛らないと寂しいからアンコールって言って~」とか言う感じのことを言って観客にアンコールを催促(笑)
ワタシを含む観客は急いで席に戻ります!
アンコールは動画を撮りました!
アンコール1曲目:「記得」
アンコール3曲目(最後の曲):煎熬 (2回目)
・・・煎熬、このヒトの「鉄肺女王」ぶりがお判りいただけるのではないかと。
---*---*---*---*---*---
当日のセットリストを発表。
20111203 李佳薇(Jess Lee) Thank you my love 感謝愛人音樂會@Legacy台北 Set List
01) 送你分手
02) 撤
03) 煎熬
04) 分隔線
05) 天空 (原曲:蔡依林)
06) 我們的愛 (原曲:F.I.R.飛兒樂團)
07) ???
08) 不過問 (原曲:郭采潔)
09) 離場
10) 大火
11) ???
12) ???
13) ???
14) ???
15) 你是我的眼 (原曲:蕭煌奇)
16) 怎樣(原曲:戴佩妮)
17) 花香(原曲:江)?
18) ???---英語曲
19) 如果愛是星光
20) 勇敢 (原曲: 張惠妹)
21) ???
22) ???---英語曲
23) 鞋
24) 感謝愛人
------安可------
25) 記得 (原曲: 張惠妹)
26) ???
27) 煎熬
カッコ書きが無いものは全て彼女の1stアルバム「感謝愛人」からの曲です。
で、スンません、???が多いです。多分他の人の曲だと思います。
他の人の曲は大体はメドレーっぽくなってました。
原曲が判ったモノはですね・・・ほとんどが華納の所属歌手の作品ですねぇ。
アメイ(張惠妹)は現在は金牌大風所属ですが、今回歌われたのは華納時代のモノですねぇ。
ジョリン(蔡依林)様の「天空」はSony時代の曲ですが・・・
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彼女の1stアルバム、なかなかイイと思います。結構キャッチーな曲が多いような気がします。
でも、CDじゃ彼女の鉄肺ぶりは伝わりきれてないですねぇ、と思いましたヨ。
このコンサート、彼女の初コンサートだったようですが、花に書かれている名前、レコード会社総裁自ら花を持ってくる演出のあたり、かなりレコード会社から期待されている感じです。
実際に聞いてみて思いましたけど、遠からずかなりの大物になりそうな予感がしますです。
「煎熬」のMV、本人の歌唱力とは全然別方向で注目されたと思われますが、全然そんな奇抜な売り方をしなくても・・・と思った次第。逆にあのMVじゃ最後まで見られない人の方が多いと思いますヨ。
---*---*---*---*---*---
ドタバタなアンコールの後は、本当のエンディング。
動画の最後にエンディングまで納めたかたんですが、前の席の連中がまだ演奏が続いているのにどんどん席を立つので撮影も途中で止めました。もうちょっと余韻を楽しもうよ・・・
で、その後は建物の外でサイン会。昼間に買った1枚にプラスして、現場で安く売っていたのでもう1枚追加してサインしてもらいました。
↑ 将来の大物の1stにサイン。「謝謝」の言葉とともにワタシの名前も入れてもらっちゃいましたヨ。
* このCDのジャケット、ちょっと変わってます。表面の左側1/3くらいのところにポッキーの箱なんかによくあるミシン目が入っていて、そこを切り取ると中身に対面できるようになっています。
---*---*---*---*---*---
今回の台湾は、日本から出発して、台湾に1晩泊ったあと、もっと南の某国へ移動するための中継地点でありました。
翌日の日曜日、いつもなら台湾から某国への出発時間は夜10時ころなんですが、この時期、チャイナエアラインでは日曜日だけこの時間は減便になっていて、昼ころ出発の飛行機になってしまいました。
なので、今回の台湾でのイベントはこのコンサートのみ!
というわけで、李佳薇 初コンサート & 34回目台湾の旅、これにて終了!!!
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It is very helpful.
初めまして!
このMVはきてますでしょ~。いくらなんでもいかがなものかと思いますです。
でも、この曲自体は結構売れてるみたいですね。とっかかりがこのMVだったかどうかは定かではありませんが・・・
台湾に行くこと自体は好きでやっているのでイイんですが、職場の同僚には言えないですねぇ。
こんなものだと思わず、女性の叫んでる場面がチャプターになってたので気になって。
殺手完全版からのこのPVは、結構きましたね。
思わず「李佳薇 煎熬」で検索しちゃいました。
そしたら、こちらのBLOGがヒットしたので、ご挨拶まで。
私も、台湾良く行きますよ。
1週間後台湾、私もやったことあるので、お気持ちわかります♪
いろんなのが出るっていったい・・・?
あのMVの女優さん、どんな気持ちだったのか聞いてみたいッス。
いろんなのが出るんですよ(笑)
MVの主人公が本人だったら、もっときますね。
む、むしの種類?
ワタシャ、あのMVだけは手元に置きたくないです・・・
MVはかなり、きてます。
あれを見ながら食事すると。。。
あっ、でもうちも似たようなものかな。虫の種類は違うけど(笑)
是非、MV付きのを買わなければ!
MV、来てるでしょ?
どうします、改版が出てMVがおまけに付いてきたら・・・?
なので、今のうちですよ、改版前のCDを買っときましょう!
「李佳薇 煎熬」でググってみました。
結構きてますね。。。
スプラッターは平気ですが、あの状態であの行為はハードル高いな(笑)
でも、曲はいいですね。今度機会があったら生で聞いてみたいですね。