[蕭敬騰 同名世界巡迴演唱會 LIVE DVD 簽唱會＠台北西門町聯合醫院前廣場]
A-Linさんのライブの翌日はジャム・シャオ(蕭敬騰)のイベントに行ってきました！
＜2012/02/19(日)＞
え～、基本的にボクは女性の歌手の方が好きなのですけども・・・A-Linさんのライブの翌日の日曜日は・・・ええ、このヒトのイベントしか見つからなかったのであります。
その名は・・・「蕭敬騰(Xiāojìngténg)」、ジャム・シャオさんです！
ボク的にはアメイ(張惠妹)のアルバム「Star」に付いてくるDVDの中でアメイさんとデュエットで「一眼瞬間」を歌ってるその人という認識です。でも、この一曲を聴くだけでとんでもない実力の持ち主だというのは判りますので一目置く存在です(エラソー！)。
というか、天下のアメイさんとのデュエット曲で、しかもアメイさんのアルバム収録曲でありながら、この曲の実際の主役は蕭敬騰の方ですよね、というとアメイファンの人に怒られるかな・・・
ということで行ってきました。
場所は、元旦に行った林俊傑のイベントと同じ「台北西門町聯合醫院前廣場」です。
ボク的にはこのヒト、かなり人気があるんじゃないかと思ってましたので、イベント開始予定時刻の2時間前に現場に到着。
しかしですね、会場の前の方にはまとまって「濃い」ファンが固まってましたが、思ったよりは人が少ない感じ。
会場周辺ではすでにＣＤ店の出店が出ていて、今回の商品であるコンサートＤＶＤも売ってました。
サイン会参加用の整理券を配っているひともいるのが判りましたが、ＤＶＤを持って引き換えている人の番号を覗くと20番台くらいで、どうやら早く来すぎたみたいです。
今回のイベント、元旦の林俊傑のイベントの時と全く同じレイアウトで、ステージの前にレッドカーペットが敷き詰められていて、会場前の交差点の方からゲストが入って来るようになってました。
(そういえば林俊傑と同じレコード会社所属ですね。)
この手のレイアウトだと、ステージの近くにはあんまり人が並べないので必然と遠くからステージを見ることになります。
今回はまだそんなに人は来ていませんでしたが、イイところはすでに取られてましたので、ステージから15mくらいなポジションからの観戦となります。
で、ワタシにとってこのヒト、見たのは3回目。1回目は2010年の大晦日の台北市庁舎前の年越しコンサートで。2回目は去年の7月→★
その時は翌日にイベント本番を控えたリハーサルを見て来ました。平日にも関わらず熟女軍団がかなり押しかけてました。
前回は、平日なので時間のある主婦の人とかがメインになってしまって「熟女率」が高かったんだろうと思ってましたが・・・
ええ、今回も熟女率が高かったです。林俊傑のときはそうでもなかったと記憶してます。蕭敬騰さん、おばさまのアイドルなんですねぇ(笑)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
最初は少し少なめな人出でしたが、時間が経つにつれ段々人が増えてきて、最終的には ちょっと(か？)昔にギャルだった方々(と今ギャルな方々)に完全に囲まれました。
↑ ステージとは反対方向の交差点方向。レッドカーペットはこっちの方まで続いてます。
↑ 通路(レッドカーペット)を正面に望む。
↑ そしてこれがステージ。
で、騒がしくなったとおもったら ハイ、蕭敬騰さん入場です！
↑ ワタシの正面に登場！
↑ 写真の左手にカメラマンがいるんでしょうね、ワタシの目の前で長いことポーズとってました。
↑ ようやくステージに登りました。
↑ 紫のヒト、じゃま(怒
)。
↑ なんかチャンピオンベルト的なものを掲げてます。・・・相変わらず紫のヒト、じゃま(怒)。
↑ 蕭敬騰さん、チョー嬉しそうです。
↑ 記者会見中。
今回は動画も撮ってきました。
2012.02.19 蕭敬騰 白蛇傳 ---同名世界巡迴演唱會 Live DVD 簽唱會
↑ やっぱり紫の君がジャマですね(怒)。
＊ この動画、あくまで会場の雰囲気を感じていただくためにＵＰしました。
他の人が撮ったもっと綺麗に撮れている動画も見つかりますのでググってくださいまし。
もうちょっと歌ってくれるんじゃないかと勝手に思いましたが、1曲だけで終わり。
「一眼瞬間」みたいな曲が聴きたいな・・・
まぁ、彼の実力の片りんだけは見えたかな。(エラソー！)
－－－＊－－－＊－－－＊－－－＊－－－＊－－－
今回、サインの列はそんなに酷くなかったので、もらおうと思えばもらえたんですけど、やっぱり男性歌手のサイン会に並ぶの勇気が要りますよね・・・というわけで断念！
ところで、今回のBlog記事を書いていて、張惠妹の「Star」のDVDが見たくなって、今、見ながら書いてます。
このDVD、あくまでCDのオマケなんですが、張惠妹の全DVDの中でも一番好き
A-Linさんのライブの翌日はジャム・シャオ(蕭敬騰)のイベントに行ってきました！
＜2012/02/19(日)＞
え～、基本的にボクは女性の歌手の方が好きなのですけども・・・A-Linさんのライブの翌日の日曜日は・・・ええ、このヒトのイベントしか見つからなかったのであります。
その名は・・・「蕭敬騰(Xiāojìngténg)」、ジャム・シャオさんです！
ボク的にはアメイ(張惠妹)のアルバム「Star」に付いてくるDVDの中でアメイさんとデュエットで「一眼瞬間」を歌ってるその人という認識です。でも、この一曲を聴くだけでとんでもない実力の持ち主だというのは判りますので一目置く存在です(エラソー！)。
というか、天下のアメイさんとのデュエット曲で、しかもアメイさんのアルバム収録曲でありながら、この曲の実際の主役は蕭敬騰の方ですよね、というとアメイファンの人に怒られるかな・・・
ということで行ってきました。
場所は、元旦に行った林俊傑のイベントと同じ「台北西門町聯合醫院前廣場」です。
ボク的にはこのヒト、かなり人気があるんじゃないかと思ってましたので、イベント開始予定時刻の2時間前に現場に到着。
しかしですね、会場の前の方にはまとまって「濃い」ファンが固まってましたが、思ったよりは人が少ない感じ。
会場周辺ではすでにＣＤ店の出店が出ていて、今回の商品であるコンサートＤＶＤも売ってました。
サイン会参加用の整理券を配っているひともいるのが判りましたが、ＤＶＤを持って引き換えている人の番号を覗くと20番台くらいで、どうやら早く来すぎたみたいです。
今回のイベント、元旦の林俊傑のイベントの時と全く同じレイアウトで、ステージの前にレッドカーペットが敷き詰められていて、会場前の交差点の方からゲストが入って来るようになってました。
(そういえば林俊傑と同じレコード会社所属ですね。)
この手のレイアウトだと、ステージの近くにはあんまり人が並べないので必然と遠くからステージを見ることになります。
今回はまだそんなに人は来ていませんでしたが、イイところはすでに取られてましたので、ステージから15mくらいなポジションからの観戦となります。
で、ワタシにとってこのヒト、見たのは3回目。1回目は2010年の大晦日の台北市庁舎前の年越しコンサートで。2回目は去年の7月→★
その時は翌日にイベント本番を控えたリハーサルを見て来ました。平日にも関わらず熟女軍団がかなり押しかけてました。
前回は、平日なので時間のある主婦の人とかがメインになってしまって「熟女率」が高かったんだろうと思ってましたが・・・
ええ、今回も熟女率が高かったです。林俊傑のときはそうでもなかったと記憶してます。蕭敬騰さん、おばさまのアイドルなんですねぇ(笑)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
最初は少し少なめな人出でしたが、時間が経つにつれ段々人が増えてきて、最終的には ちょっと(か？)昔にギャルだった方々(と今ギャルな方々)に完全に囲まれました。
↑ ステージとは反対方向の交差点方向。レッドカーペットはこっちの方まで続いてます。
↑ 通路(レッドカーペット)を正面に望む。
↑ そしてこれがステージ。
で、騒がしくなったとおもったら ハイ、蕭敬騰さん入場です！
↑ ワタシの正面に登場！
↑ 写真の左手にカメラマンがいるんでしょうね、ワタシの目の前で長いことポーズとってました。
↑ ようやくステージに登りました。
↑ 紫のヒト、じゃま(怒
)。↑ なんかチャンピオンベルト的なものを掲げてます。・・・相変わらず紫のヒト、じゃま(怒
)。↑ 蕭敬騰さん、チョー嬉しそうです。
↑ 記者会見中。
今回は動画も撮ってきました。
2012.02.19 蕭敬騰 白蛇傳 ---同名世界巡迴演唱會 Live DVD 簽唱會
↑ やっぱり紫の君がジャマですね(怒
)。＊ この動画、あくまで会場の雰囲気を感じていただくためにＵＰしました。
他の人が撮ったもっと綺麗に撮れている動画も見つかりますのでググってくださいまし。
もうちょっと歌ってくれるんじゃないかと勝手に思いましたが、1曲だけで終わり。
「一眼瞬間」みたいな曲が聴きたいな・・・
まぁ、彼の実力の片りんだけは見えたかな。(エラソー！)
－－－＊－－－＊－－－＊－－－＊－－－＊－－－
今回、サインの列はそんなに酷くなかったので、もらおうと思えばもらえたんですけど、やっぱり男性歌手のサイン会に並ぶの勇気が要りますよね・・・というわけで断念！
ところで、今回のBlog記事を書いていて、張惠妹の「Star」のDVDが見たくなって、今、見ながら書いてます。
このDVD、あくまでCDのオマケなんですが、張惠妹の全DVDの中でも一番好き
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