2012/07/08(日) KL バードパーク (後編)

[マレーシア３回目：クアラルンプール バード・パーク(後編)]


ＫＬ観光、バタフライパークに引き続きまして、バードパークに行ってみました。前編の続きです。


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＜2012/07/08(日)＞続き

バードパーク 前編の続きです。





↑ ダチョウと戯れる外人。

ダチョウは、危険な鳥だからだと思いますが、フェンスで区切られたところで飼われています。
写真の観光客で、なにか餌みたいなものを持ってダチョウの目の前で上げたり下げたりして、ダチョウが首を伸ばして餌を追いかけさせて遊んでました。




↑ さっきのフラミンゴを別の方向から撮影。




↑ 大きな池もあります。




↑ 観光客の肩や頭に鳥を止まらせて記念写真を撮るサービス。多分有料。




↑ 記念写真用の鳥たち。








↑ 猛禽類コーナー。金網越しにどうぞ。






↑ 小鳥と触れ合える小屋の中で。餌を売っていて、あげたりできます。










↑ 九官鳥ですよね。




↑ 日本にも似たようなのがいますね。




↑ この辺が、いかにも外国でしか見られなそうな鳥、ですネ。



遊歩道が何本もあって、どういう順序で行けばいいか迷うんですが、せっかくなので全部の場所を回ります。
そうこうしている内に・・・




↑ ショーをやっているところに来ました。オウムに芸をやらせているところでした。




↑ 鳥が足でバーを踏むとフタが開くゴミ箱。




↑ 空き缶を拾わせて・・・




↑ 空き缶をゴミ箱に捨てさせます。はい、良く出来まちたね～。



ショーは定期的に開かれているみたいで、行った時には終了間際でした。






↑ 整列してショーは終了～。最初っから見たかった・・・





↑ ショーをやっていた場所は大きな池に隣接している場所で、その近くの水辺。




↑ その池の周りの遊歩道。ここは大型の鳥がいっぱいいました。ショーの時に出される餌目的で集まってるようでした。




↑ 池の周りの崖から大型の鳥が飛び立つところ。目の前でデッカイ鳥が飛び立つのは迫力があります。
実際には飛び立つ鳥は何羽もいて、なんども写真撮影にチャレンジしましたが、このショットが一番まともに写っていたもの。





↑ 最後の写真はエミュー(？)。



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このバードパーク、敷地全体は金網で囲われていて、鳥が逃げないようにしたうえで放し飼いになっています。
飼われている鳥も見た目が派手で、珍しいものが多いです。
そもそも鳥は警戒心が強い生き物ですので、間近で見るのはそもそも難しいですから、なかなか面白い施設だと思います。
・・・こどもは大喜びでした。

飼われている鳥は・・・おそらくマレーシアに元々居る鳥とは限らないんじゃないかと思いますが、テレビでしか見られない鳥が間近に見られてちょっと感動です。

マレーシア観光の目玉ってなにがあるんでしょうね～～。今まではツインタワーくらいしか思い浮かびませんでしたが、バードパークもイイですヨ！



－－－以上、バードパークのご紹介およびマレーシアの旅はこれにて終了～～～！！！

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