かなぁ~り楽しみにしていた割にゃ散々な結果に終わった投げ釣りランガンファイターのマコさんとhojo・・
散々な理由とは風もうーだら強く、
いや、風はともかく魚が居ないのよねん。
楽しみにしていたのはやはりこの釣りシーズン、しかも大潮、気合を入れた投げ釣りランガン。
ランガンとはhojoの事情で色々と下見したく、やはり一人よりも2人の方が楽しく丁度マコさんと休みも重ねる事が出来てご一緒させて頂きました。
投げ釣り友のマコさん、本当に申し訳ないです・・<m(__)m>
厚田は青島海岸

実はここ、何回か入ったこと有るものの投げ釣りをした事が無かったhojo。
狙いはクロガシラ、アブラコ、カジカ等五目釣りとまで行かなくても3種目位は釣れるかなと!
自宅から近くていいのですがこの海岸まで降り、ポイントの湾洞まで行くには20分ほどの徒歩を要するのねん。
足が埋められる小さな玉砂利のサーフを歩きやっとポイントに付いた時
『ガチョーン・・・・スプールノブ・・・家に忘れた・・』
スプールこそ2つのリールに2個ずつ(極細遠投用と3号ゴロタ場用)計4つも用意してきているくせにこのバカチンはいったい・・。
真っ暗な沢路を下り延々と玉砂利をこいで来たのに・・・
釣りにならないので一度家に帰りましたわ(苦笑)
一時間のロストで釣り場に戻りマコさんに状況を聞くが『魚信ありましぇ~ん』との事。
失礼ながら、『もしオレのいない隙に爆釣だったらどうしよう』と思っていたので気持ちホッとした(笑)
ちゃうねんちゃうねん、魚信無いのは残念なんぜよ(ToT)
マコさんとお話してる最中にオイラの竿に魚信が!
10数メートル離れていたのでもうダッシュ!
・・しかし魚はついてません。

根掛りは気にはならぬが時々引っかかるって感じ。
きっとこぶし大の石が転がっている形状なんだね。
オイラの遠投力じゃ果てしない砂地には届かないのよねん。
その後オイラの竿に大きな糸ふけ、リールを巻いてラインにテンションを掛けると明確な魚信♪
合わせると確かな重み、リールを巻くと途中すっぽ抜けたような感覚になるが来れはクロガシラだぁぁ!と期待するが・・・・・

『7時までここでやりましょう』と言いつつ6:30には青島を後にした。
ケッ・・ここは夕マズメの方がいいかもなぁ~・・・・
次なる目的地は
安瀬(ヤソスケ)海岸

昨年は6月中頃だけどアブラコポコポコ釣れた実績があるので時期も少々早いと思うもまぁアブラコ位は釣れるベと!
石狩近郊は東の風が強かったが青島海岸は背におおきな崖があるので殆ど風を気にせず釣りが出来たが安瀬はそうも行かんのよ、おまけに風向きは南からになっちゃっててさ、只でさえ完全ゴロタ根掛り必至でストレス溜まるのに追い討ち掛けるような左から右に向けての風風風・・・

寒さをしのぐため流木で焚き火をするが、魚信もぜんぜん無いのでまたまた移動を決意。

片付けの為マコさんリールを巻いたら釣れていた小アブ。
最後に行った先は殆どやけくそで
濃昼(ゴキビル)漁港

ヤバすぎる風、携帯で確認してみると「風速9m」
やけくそにも程があるのよねん!!
帽子やタックルバックが飛ばされるほど、オイラは何とか竿2本出したがマコさんは1本の投げ竿を手持ちしている。いつ三脚ごと倒れるかハラハラしながら、魚信も無い、ってゆうか強風で判らない、地味に『ツマラナイ』と言う感情まで出てきたオイラ・・・・・

マコさん・・・・『モウヤメマスカ』
hojo・・・・『ソウデスネ』

巻き上げた仕掛けにはワラズカ?が付いていた・・・
オイラの釣果
ぐいうー様
ワラズカ?(キンポ?)どっちでも言いや
計外道2匹
マコさん
アブラコ
計1匹
この勝負・・本命釣ったマコさんの勝ち
帰りにはえりの湯で温まり、近くのラーメン屋で飯食ってマコさんとお別れ。
=前日オレの構想=
間違いなくアブは釣れるべ
昼飯はマコさんと俺んちで
アブの刺身定食を造る
こんな儚い想像をしてるから釣れないっちゅーねん。
そう、今回は次の日曜日に参加する『1000人大会inいしかり』の余興というか、下見と言うかそんな釣行だったのだ。
しかし今現状ではオイラの考えは全てリセットしなきゃならんのか?
しかし相手は自然。
昨日釣れなくても明日は?!来週は?!なんてこともザラなのよねん。
ヤベヤベ・・力み過ぎている自分が居る・・・こんな時は奥さんに相談だ(笑)
散々な理由とは風もうーだら強く、
いや、風はともかく魚が居ないのよねん。
楽しみにしていたのはやはりこの釣りシーズン、しかも大潮、気合を入れた投げ釣りランガン。
ランガンとはhojoの事情で色々と下見したく、やはり一人よりも2人の方が楽しく丁度マコさんと休みも重ねる事が出来てご一緒させて頂きました。
投げ釣り友のマコさん、本当に申し訳ないです・・<m(__)m>
厚田は青島海岸

実はここ、何回か入ったこと有るものの投げ釣りをした事が無かったhojo。
狙いはクロガシラ、アブラコ、カジカ等五目釣りとまで行かなくても3種目位は釣れるかなと!
自宅から近くていいのですがこの海岸まで降り、ポイントの湾洞まで行くには20分ほどの徒歩を要するのねん。
足が埋められる小さな玉砂利のサーフを歩きやっとポイントに付いた時
『ガチョーン・・・・スプールノブ・・・家に忘れた・・』
スプールこそ2つのリールに2個ずつ(極細遠投用と3号ゴロタ場用)計4つも用意してきているくせにこのバカチンはいったい・・。
真っ暗な沢路を下り延々と玉砂利をこいで来たのに・・・
釣りにならないので一度家に帰りましたわ(苦笑)
一時間のロストで釣り場に戻りマコさんに状況を聞くが『魚信ありましぇ~ん』との事。
失礼ながら、『もしオレのいない隙に爆釣だったらどうしよう』と思っていたので気持ちホッとした(笑)
ちゃうねんちゃうねん、魚信無いのは残念なんぜよ(ToT)
マコさんとお話してる最中にオイラの竿に魚信が!
10数メートル離れていたのでもうダッシュ!
・・しかし魚はついてません。

根掛りは気にはならぬが時々引っかかるって感じ。
きっとこぶし大の石が転がっている形状なんだね。
オイラの遠投力じゃ果てしない砂地には届かないのよねん。
その後オイラの竿に大きな糸ふけ、リールを巻いてラインにテンションを掛けると明確な魚信♪
合わせると確かな重み、リールを巻くと途中すっぽ抜けたような感覚になるが来れはクロガシラだぁぁ!と期待するが・・・・・

『7時までここでやりましょう』と言いつつ6:30には青島を後にした。
ケッ・・ここは夕マズメの方がいいかもなぁ~・・・・
次なる目的地は
安瀬(ヤソスケ)海岸

昨年は6月中頃だけどアブラコポコポコ釣れた実績があるので時期も少々早いと思うもまぁアブラコ位は釣れるベと!
石狩近郊は東の風が強かったが青島海岸は背におおきな崖があるので殆ど風を気にせず釣りが出来たが安瀬はそうも行かんのよ、おまけに風向きは南からになっちゃっててさ、只でさえ完全ゴロタ根掛り必至でストレス溜まるのに追い討ち掛けるような左から右に向けての風風風・・・

寒さをしのぐため流木で焚き火をするが、魚信もぜんぜん無いのでまたまた移動を決意。

片付けの為マコさんリールを巻いたら釣れていた小アブ。
最後に行った先は殆どやけくそで
濃昼(ゴキビル)漁港

ヤバすぎる風、携帯で確認してみると「風速9m」
やけくそにも程があるのよねん!!
帽子やタックルバックが飛ばされるほど、オイラは何とか竿2本出したがマコさんは1本の投げ竿を手持ちしている。いつ三脚ごと倒れるかハラハラしながら、魚信も無い、ってゆうか強風で判らない、地味に『ツマラナイ』と言う感情まで出てきたオイラ・・・・・

マコさん・・・・『モウヤメマスカ』
hojo・・・・『ソウデスネ』

巻き上げた仕掛けにはワラズカ?が付いていた・・・
オイラの釣果
ぐいうー様
ワラズカ?(キンポ?)どっちでも言いや
計外道2匹
マコさん
アブラコ
計1匹
この勝負・・本命釣ったマコさんの勝ち
帰りにはえりの湯で温まり、近くのラーメン屋で飯食ってマコさんとお別れ。
=前日オレの構想=



こんな儚い想像をしてるから釣れないっちゅーねん。
そう、今回は次の日曜日に参加する『1000人大会inいしかり』の余興というか、下見と言うかそんな釣行だったのだ。
しかし今現状ではオイラの考えは全てリセットしなきゃならんのか?
しかし相手は自然。
昨日釣れなくても明日は?!来週は?!なんてこともザラなのよねん。
ヤベヤベ・・力み過ぎている自分が居る・・・こんな時は奥さんに相談だ(笑)