「防府みなと振興会」に行ってきました。
三田尻・中ノ関港の活性化の予定や構想を知る場です。
港・・・因縁のテーマです。
この三田尻・中ノ関港は、カネボウ・なめらの経済活動の低迷から貨物量が落ち込んでいましたが、
近年はマツダを中心に年々貨物量が増え
平成17年度には輸出額6,592億円で国内15位の港にまで回復してまいりました。
下松・徳山港も元気ではありますが、
三田尻・中ノ関港は“県央”の港として県からも注目されています。
中ノ関港は「工業の港」として
三田尻港は「商業の港」としての課題があります。
三田尻港は“萩往還”にもゆかりのある歴史ある港で、
今は“LOC CITY”や“潮彩”でも賑わっており
今年の10月には「奄美大島クルージング3日間」が計画されております。
今後は牟礼地区への交通整備が整い
クルージングの拠点や野島航路の移動の予定もあるそうです。
これからの開発が楽しみな港です。
あの時ではなく、
今、機が熟しているようです。防府JCの動きだす時が来た!?
三田尻・中ノ関港の活性化の予定や構想を知る場です。
港・・・因縁のテーマです。
この三田尻・中ノ関港は、カネボウ・なめらの経済活動の低迷から貨物量が落ち込んでいましたが、
近年はマツダを中心に年々貨物量が増え
平成17年度には輸出額6,592億円で国内15位の港にまで回復してまいりました。
下松・徳山港も元気ではありますが、
三田尻・中ノ関港は“県央”の港として県からも注目されています。
中ノ関港は「工業の港」として
三田尻港は「商業の港」としての課題があります。
三田尻港は“萩往還”にもゆかりのある歴史ある港で、
今は“LOC CITY”や“潮彩”でも賑わっており
今年の10月には「奄美大島クルージング3日間」が計画されております。
今後は牟礼地区への交通整備が整い
クルージングの拠点や野島航路の移動の予定もあるそうです。
これからの開発が楽しみな港です。
あの時ではなく、
今、機が熟しているようです。防府JCの動きだす時が来た!?