クレスト
ヘイトスピーチ条例の成立過程の資料として、以下のネットで拾った記事等よろしければご利用ください。
「いっしょにつくろう!大阪市ヘイトスピーチ規制条例」(市民団体)のfacebookに
よれば京都でのロビー活動も重点を置いているらしいです。
https://www.facebook.com/NoHateOsaka https://www.facebook.com/NoHateOsaka
<iframe src="https://www.youtube.com/embed/blZKJS4tqqw?feature=oembed" width="647px" height="363px"></iframe>
大阪市ヘイト条例にNPOが絡んでいたことが判明→特定非営利活動促進法に違反?
●「大阪市ヘイトスピーチへの対処に関する条例案要綱(案)」を取りまとめる際大阪市人権施策推進審議会(会長:坂元茂樹 同志社大学法学部教授)の諮問メンバーにNPO職員が含まれている問題点
・委員氏名 ・職業名
有澤 知子 (ありさわ ともこ) 大阪学院大学法学部教授
大前 藍子 (おおまえ あいこ) 特定非営利活動法人大阪NPOセンター職員
金沢 一博 (かなざわ かずひろ) 大阪市会議員
川崎 裕子 (かわさき ゆうこ) 弁護士
代田 敬子 (しろた けいこ)人材育成コンサルタント業「レシプロシーズ」代表
杉村 幸太郎 (すぎむら こうたろう)大阪市会議員
武田 勝 (たけだ まさる積水ハウス株式会社法務部ヒューマンリレーション室部長
中井 伊都子 (なかい いつこ) 甲南大学法学部教授
永井 啓介 (ながい けいすけ) 大阪市会議員
西田 芳正 (にしだ よしまさ) 大阪府立大学地域保健学域教育福祉学類教授
宮本 雄一郎みやもと ゆういちろう)公募委員
村木 真紀 (むらき まき) 公募委員
●特定非営利活動促進法
第一章 第二条
2二
ロ 政治上の主義を推進し、支持し、又はこれに反対することを主たる目的とするもので
ないこと。
●民潭新聞「いっしょにつくろう!大阪市ヘイトスピーチ規制条例」(市民団体)
http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1421508548/l50http://awabi.open2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1421508548/l50
呼びかけ人共同代表
菅 充行(弁護士) 在間 秀和(弁護士) 田島 義久(弁護士) 養父 知美(弁護士)
金尚均(龍谷大学教授)
(条例案陳情など活動詳細)
https://www.facebook.com/NoHateOsaka https://www.facebook.com/NoHateOsaka
大阪市生野区鶴橋2-15-27 NPO法人多民族共生人権教育センター内
TEL06-6715-6600 FAX06-6715-0153
・NPO法人多民族共生人権教育センター役員
理事長 朴洋幸(NPO法人トッカビ代表)
理事
(事務局長) 宋貞智(民族差別と闘う大阪市連絡協議会代表)
理事 北口末広(近畿大学教授)
理事 大賀正行(解放・人権研究所名誉理事)
理事 岡崎慎一郎(元解放・人権大学講師)
理事 中山徹(大阪府立大学教授)
理事 J.A.T.D.にしゃんた(山口県立大学准教授)
理事 井上龍生(大阪同和・人権問題企業連絡会理事長)
理事 岩山仁(株式会社リクレア取締役、大手前大学非常勤講師)
理事 内海義春(大阪企業人権協議会事務局長)
理事 李美葉(財団法人アジア太平洋人権情報センター評議員)
理事 原 徹(イオンリテール株式会社)
理事 文公輝(元大阪人権博物館学芸員)
「いっしょにつくろう!大阪市ヘイトスピーチ規制条例の学習会を多民族共生人権教育センター次長の文公輝(ムン・ゴンフィ)氏が担う」
・報道で文公輝(ムン・ゴンフィ)氏が大阪市に要望書を提出する映像
名無し
茶子 への返信
辻よしたかさんはTwitterを使っています: “大阪市ヘイトスピーチへの対処に関する条例案については、先ほど財政総務委員会が開催され、維新、公明、共産、OSAKAみらいの賛成多数となりました。”
大阪市ヘイトスピーチへの対処に関する条例案については、先ほど財政総務委員会が開催され、維新、公明、共産、OSAKAみらいの賛成多数となりました。
— 辻よしたか (@ytsuji2001) January 15, 2016
>維新、公明、共産、OSAKAみらいの賛成多数となりました。
大阪市 大阪市会 会派別名簿
http://www.city.osaka.lg.jp/shikai/page/0000002245.htmlhttp://www.city.osaka.lg.jp/shikai/page/0000002245.html
会派別議員名簿
会派名称 人数
賛 大阪維新の会大阪市会議員団 37人
反 自由民主党・市民クラブ大阪市会議員団 19人
賛 公明党大阪市会議員団 19人
賛 日本共産党大阪市会議員団 9人
賛 OSAKAみらい大阪市会議員団 2人
つまり自民だけが反対したそうですが、個別での反対賛成は不明です。
辻よしたか氏は公明。
.....読者のみなさんにお願いである。
大変お手数をかけるが、以上のメンバーと、今般、議会で賛成した議員の氏名と住所の情報をお願いしたい。暑中見舞いと年賀状を送りたい。
もちろん余命としては情報は公開しない。匿名で結構である。保存次第、投稿者情報含めて、即、削除するから一切情報は漏れないのでご安心を。
投稿先は 「421 在日、反日、暑中見舞い、年賀状リスト」 である。
2016年1月14日 7:15 PM
(日本に恩返し)
.....上記記事については削除させていただいた。記事そのものには問題はないのだが、引用において他のジャーナリストがでてくる。実は余命とは関わりたくないジャーナリストがほとんどで、いろいろと面倒なのである。彼らは言論を職としている。生活の具をふいにしてしまうような記事など書けるわけがない。逆に大衆に迎合する記事は抵抗がない。 従って余命としては、引用されている場合には、まず記事の信憑性からチェックする作業が必要なので、思いの外時間がかかる。結果として確認できない場合は処理に悩むことになる。今回は削除したが、その部分以外は再投稿されたい。
yugiyuga
条例が成立してしまいましたがあきらめないでください。
2005年の鳥取県の「人権条例の成立・廃止」の成功例があります。
▼鳥取県人権侵害救済推進及び手続に関する条例
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E5%8F%96%E7%9C%8C%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E4%BE%B5%E5%AE%B3%E6%95%91%E6%B8%88%E6%8E%A8%E9%80%B2%E5%8F%8A%E3%81%B3%E6%89%8B%E7%B6%9A%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%9D%A1%E4%BE%8Bhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%B3%A5%E5%8F%96%E7%9C%8C%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E4%BE%B5%E5%AE%B3%E6%95%91%E6%B8%88%E6%8E%A8%E9%80%B2%E5%8F%8A%E3%81%B3%E6%89%8B%E7%B6%9A%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%9D%A1%E4%BE%8B
....参考にして欲しい。
茶子
正義のななし への返信
<ヘイトスピーチ抑止条例>全国初の成立 大阪市議会
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160116-00000002-mai-socihttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160116-00000002-mai-soci
この記事を読むと施行は今年の夏ごろとのことです。
しかし、この法案が可決された事はどこのチャンネルでもニュースやワイドショーで大きく取り上げていませんね。
大阪市民だけでなく、他の市や県の人であっても大阪在住の韓国人に「ヘイトスピーチ」したら訴えられる可能性があるのなら、マスメディアは全国の人々にこの条例について知らせる義務があり、お得意の事例をあげて詳しく解説すべきだと思うのですが…。
夏までにそういう動きがないのなら、周知しなかったことで大阪市を逆に訴えたりとかできるんでしょうか。
法律に詳しい方の解説がほしいです。
>大阪維新の会と公明、共産などの賛成多数で可決した。
とありますから、賛成した議員のあぶり出しも必要かもしれませんね。
タイチ
はじめまして。
本が発売されてこのブログの存在を知りました。第二作も購入する予定です。
さて、大阪市では橋下徹氏による「ヘイトスピーチ条例」が可決されてしまいました。そのヘイトスピーチ条例に対する議論の最中、小坪しんや議員が提出された「外国人の扶養控除制度の見直しを求める意見書の採択を求める陳情」が何の議論もなく否決されました。(平成27年10月6日 陳情第60号 )
http://search.kaigiroku.net/kensaku/cgi-bin/WWWhitResult.exehttp://search.kaigiroku.net/kensaku/cgi-bin/WWWhitResult.exe
大阪が外国人に食物にされています。
そんな現状をなんとか食い止めたいと思っています。何か手立てはございますでしょうか?
宜しくお願いいたします。
.....7月9日からテロ3法、マイナンバーと在日は猛烈に締め付けられている。控除問題も余命の官邸メールの要望事項の中に含まれているが、余命は在日特権全体の剥奪を目指しているので見えにくいかもしれない。もう少し時間がかかるかもな。
剣兵衛
田舎で、しかも政治の話は家族の間でしか出来ない、周りは一日の終わりに美味しいビーが飲めたらそれで良い幸せだと思っているような人しか見た事のない私にとりましてはこのブログの中の事は、自分と同じようなことを思っている人が確かにこの日本にいるんだと心強い限りです。私もいざ鎌倉というときに備えて、労、物、金、日々の生活の中で体力の維持、物(これは未定)、貯金、といったことを心掛けています。個人ではとるべき行動の判断がつきません。
恐らくときが来たら余命様から 大号令が発せられるのではと思って自分の精神をコントロールしています。
余命様は日韓外相合意は枝葉末節と言っておられます。しかしながら部分だけを見ると、この合意は両刃の剣にしか思えません。
大阪でヘイトスピーチの条例が可決されました。敵も必死なのでしょう。大阪はともかく全国的には問題視され、これもまた両刃の剣ではないでしょうか?
最近になって日韓通貨スワップ再開の話が持ち上がっていますがこれも実施されたら大問題です。
私の様な凡人には安倍総理の真意が掴みきれませんが、選挙までに 何かが見えて来ないと自民圧勝とは行かないような気がします。だとすればハードランディングに至る一本道が選挙以前に見えてくるのではないかと思っています。
恐らく私が住む田舎では何もなく事が進行するのだと思いますが地元で事が起きたら地元で、そうでないときは若干地理の解る東京へと思っています。
ハードランディング必至と見て準備しておきます。
余命様からの号令を田舎で待っております。
削除して構いません。こんな輩が田舎に居ることことだけは、記憶に留めておいてくださいませ。
茶子
さくら様
私もその心配をしています。
ヘタレの韓国人ですから、人が大勢集まる場所といっても、大勢の大人(特に屈強な男性)が大勢集まっている場所でのテロは考えにくい。
それより教師として入り込み、
年間の行事予定や建物の構造を把握している学校などでテロを起こす事はあり得ることです。しかし、中学生以上になれば子供たちも自分達の判断で少数の教師や在日生徒に対抗する事もできるようになります。
なので、一番怖いのは小学校や幼稚園、保育園ではないかと思っています。
子供たちをコントロールしやすいですからね。
親御さんたちはよく注意しておく必要があると思います。
.....剣兵衛氏、茶子さんの話は過去ログで余命がふれている。当時はもちろん妄想扱いだったが(笑い)。なんと現実の心配となってしまった。
こつる
2016年1月16日 2:03
こんにちは、投稿先はここでいいでしょうか?報告です。
.....大変危険な行為なのですぐにおやめ下さい。
高尾
茶坊主様
私のレスへのご指摘だと思いますが(違っていたらすいません)、安倍総理がソフトランディングを目指し、もし暴発した場合も最小限の犠牲で済むように策を練っているので、矛盾した意見になりますが、ひょっとしたら安倍総理は国民蜂起を望んでいるのではないかと想像したからです。
在日・反日勢力が暴発した場合、初代余命氏も仰ってましたが、自衛隊への批判をかわすための措置として、メディアの瞬時の破壊、予備自衛官補部隊の導入の他に多数の国民が蜂起することにより一時的にアナーキーな状態になり、終わった時は誰が実行したのか責任の所在を曖昧にするには、国民蜂起が有効な手段ではないかと考えたからです。つまり後から司法追及される心配がなくなるわけです。 インドネシアの930事件もそんな感じではないですか。
あくまでも余命時事日記の受け売りの意見です。言葉足らずですいません。
.....国体護持については、基本的には政治体制には関係なく進められている。当然、関係省庁はあらゆるシミュレーションをしているわけであるが、すでに理想的なソフトランディングは不可能となっている。今回の大阪ヘイトスピーチ条例も嫌韓を増大させるだけで、全くのあがきである。なんだかんだ言ってもここは日本なのだ。
ハードランディングについては在日暴力組織が対象というのはもう間違いで、その対策は昨年6月には完了している。「安倍総理は国民が立ち上がるのを望んでいる」のはその通りだと思う。危惧しているのはコントロールできない状況に陥る可能性があるということだけである。ヘイト条例で旗幟鮮明となったから、もう何があってもおかしくはない。
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