7歳を迎えたSちゃんです。
化粧品のコナーでは必ず立ち寄ります。
化粧台の前でポーズ。
すくすく育っています。ラブリー
ママが娘たちにオジギソウの話をしたら、
「しらなーい」
という。
近くの店でちょうどオジギソウが売られていたので買って娘たちに見せたら大喜び。
それにしても不思議な植物で、私が子供のころはあちらこちらに見かけたものだ。
ネットを見ると
オジギソウの花言葉は「感受性」と「親切」です。この花言葉は、オジギソウが触れると葉を閉じる特性から生まれました。感受性豊かで、周囲の変化に敏感に反応する様子が、まるで人の心を映し出すかのようです。また、親切という花言葉は、オジギソウの柔らかく優しい印象から来ています。贈り物としてオジギソウを選ぶ際には、受け取る方の感受性や優しさを称えるメッセージを込めると良いでしょう。
子供たちのおかげでいろんな勉強ができるというものだ。
毎年栗を買っている農家さんの庭が真っ白になっていた。
栗の木に花が咲いているのを見るのはおそらく初めてかもしれない。
郷里でも実家の周りに栗林あったがこのような花が咲いているのは覚えがない。
きっと同じように咲いていたにちがいないが、子供の興味は花にはない。
これまで何十年と畑だったところが急に重機が入って整地されていた。
かなり広い土地なのできっとマンションが建つのだろう。
急な変化には最近は驚かなくなったが、今日は近所の大豪邸が取り壊されているのには「えっ!!」と驚いた。
この家は昭和の香りがする一軒家の建築で、ここ数か月で、
「なんだか人が住んでる気配がなくなったなー」
と感じていたので予想が当たってしまった。
次女が幼稚園の時は、バス停まで毎日ママチャリで送っていたが小学校に入って電車通勤になってから急に乗る回数が減った。
足も使わないと衰えるので、暇な時間はママチャリで鍛えようと久しぶりに走ったら、何と足が以前のように軽快に動かないのだった。
予想していたとはいえなんとも情けない。
少しずつ回復させるように心がけよう。