祝日だと言うのに、６時過ぎに起床し、なでしこJAPAN 決勝戦のクライマックスを見ようと思ったら、延長戦。１点リードされて負けを覚悟したところで、奇跡の同点弾。（澤選手えらい
）
PK戦前のイレブンと監督の笑顔にしびれつつ、神がかった「なでしこJAPAN」に米国はなすすべなく、歓喜の優勝
素晴らしいです。
この疲れ果てた日本にマサに元気を与えてくれた勝利
朝から胸が熱くなりました。
すっかり興奮して目が覚めてしまったので、朝食もそこそこに７時からライドへ出発。前日は後半の向かい風で失敗したので、今日は後半に追い風になるようにコースを計算。
横浜・横須賀を経由し観音崎を目的地とし、その後は三浦半島を一筆書きに帰ってくるコース。
スタート直後は天気も良く体力を消耗したが、途中からは
。 ただし湿度が異様に高く息苦しい程。横浜までは追い風にのりハイペースで到着したが、そこからはやや向かい風でペース
途中の水分補給休憩を交え10：25に観音崎到着。うねりの高い波に海水浴客がハシャいでいる（
参照）のを横目に、すぐ出発し、一気に三浦海岸から剣崎まで到着。小休止の後、三崎を経て油壺へ。
そのまま進んで横須賀長坂の「すき家」で、前日とおなじ「牛まぶし（冷）
480円」を食す。ここでもたっぷり水分を補給し、ラストスパートへ。
江ノ島を越えて藤沢市内に入ったが、少し遠回りしようとして浜須賀経由にルート変更。辻堂海浜公園前に差し掛かり、反対車線で何やら異変。
原付バイクのおじいさん（67歳）が、交差点の80cm程の支柱に自爆衝突
車道に倒れてたので、数人がかりで歩道へ退避させ、消防と警察へ連絡。
幸い本人は意識もあり軽傷で済んだが、念のため救急車で病院送りとなった。 介抱していた人達は口々に「気をつけましょう」と言って解散。
事故を見て、知らん顔せずに介抱する人達を見ると、まだまだ日本も捨てたもんじゃないと思えます。
今日も気温31℃ 500ml×6本 と 昼食時のすき家での麦茶で、恐らく3.5リットルほど飲んだ。
曇ってたお陰で、熱中症の兆候はなかった。
◆７月1８日（月：祝） 
31℃
この日の走行距離 143.1ｋm Ave：21.6km/h
往路：藤沢羽鳥～R1戸塚～みなとみらい～磯子～金沢文庫～横須賀～観音崎（65.6km）
復路：観音崎～三浦海岸～剣崎～三崎～油壺～葉山一色～腰越～浜須賀～藤沢羽鳥（77.5km）
台風の影響でか、うねりはかなり高く、海岸線はどこも波しぶきで煙っている状態。よって湿気が尋常でなく高かったので、海風で体中べったり
三浦半島 一筆書きだったつもりが、城ケ島に行き忘れたことに帰宅してから気付いた
また今度。
し、起床は9時半過ぎ。やっぱり疲れてるってことだネぇ。 我ながら情けない。 
。しっかりと汗かけば、かなり体重が絞れるはず。
に送迎するはずだったが、危うく遅れそうに・・・。
今週も当然ガリガリ君を食べて涼をとったが、非常に厳しい気象条件のライドでした。
のムレは一切なく快適。
第15節 GBN予選の公式戦と練習試合の２試合。 梅雨明けの好天の下、気温はグングン上昇し、練馬では33℃くらいだったようだ。
には行かず。全部 汗
になってしまったってわけ・・・
