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氷月神示 錬蝋の8

国之常立神より皆様へ

さて、幽体を構成する気のもやのことや転生について、また、普通の人、悪人、亡者、そして神の子(=アダム:キリストと、イブ:ミロク?) のそれぞれの幽体と丹田の様子について、述べました
…では、最も極悪と我々が思う、見えないサタンの霊の場合はどうなのでしょうか

まず、先に話しておきますと、(コワイ話のキライな人は、そっ閉じしましョウ、)
A) ジゴクにいた亡者達→死んですぐにジゴクに降りたため、自殺者以外は人の姿をしていた
嫌な感情をため込み、投げやりになっていた
自分で自分を罰するようなことをする (幻の炎の中にいるとか)
ずっと周りの者とケンカをしている場合もある
自殺者は、粉々の尖った雪片のような姿で、永遠に幻の地面に降り注ぐことを繰り返していた
( これらのジゴクは、先述したように、2008年にミロクとキリストにより、閉じられました)

B) 地上をさ迷っていた邪霊(=未成仏霊) 達→灰色や黒い、形のない雲状の気の姿をしており、重苦しい雰囲気で、地面に近い所をゆっくり飛ぶ
不満気、恨めしそうな雰囲気
乗り移られると、吐き気がする
(これらの霊も、2007年までに数年間かけてキリストが呼び寄せ、ミロクが祓いました)

C) サタン→元は天界·神界より外で、アダムが神様に作られた時に、手違いから発生した波動の極低い薄黒い気のもや (詳しい事情は既述済み)
それが神様により仕方なく細分化されて地球に降ろされ、地中に封じられると、皆幻の座り込んだ黒い山犬のような姿になってしまった
(彼らは地中でまとまって強い悪波動を出すので、後にやむなく地上に出され、バラバラになるよう、放たれた)
サタンは山犬のような顔と姿だが陰険で欲深で、じとっとしている
手の爪が鋭いし、短い牙が生えている
彼らの幽体は邪霊より更に、歪んだ気が非常に密集して黒くて重い
丹田は閉じていて、神の愛のエネルギーを受け取ることを拒否し、真っ黒で光を通さない
体が重いので、飛ばずにドタドタ歩く
動くとエネルギーを消費するので、サタン達は互いに戦って気を奪い合っていた
人類が生まれてからは、人類を悪波動でそそのかして争わせ、敗者の気を勝者に奪わせてから、それをサタンが横取りしていた
サタンは自分と同じような低波動の気でないと体内に取り込めないので、人間をサタンのように堕落させて気のレベルを落としてから、それを奪い取る……

ちょっと詳しいですが、以上のようになります
要するに、サタン達は幽体の気のバランスを崩し、非常に粒子の密集した、重いかたくなな幽体を持っているということです
そして、彼らは歪んだ極低い波動を出し、見えずに近づいて来ると翠さん(=ミロク)はその都度気分が悪くなったので、すぐにどこかに来ていることがわかりました…


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