「韓国なんて要らない」

週刊ポスト9月13日号の特集記事で週刊ポストに寄稿してたり出版元の小学館から出版してる朝鮮系や左側の作家が激おこ。
柳美里さんは「日本で暮らす韓国・朝鮮籍の子どもたち、日本国籍を有しているが朝鮮半島にルーツを持つ人たちが、この新聞広告を目にして何を感じるか、想像してみなかったのだろうか？ 」とのことだが、じゃあその人達は韓国という国がことあるごとに針小棒大に誇張したり、捏造・歪曲・嘘八百と何でもござれで日本にたかり続けてきてなお、妄想で作り上げたファンタジー歴史を以て「正しい歴史認識」がどうたらこうたら、日本の文化はすべてウリナラ起源だといってたのをどんな思いで見聞きしてきたんだ？
日本人がどんな思いで見聞きしていたのか我慢してきたのか想像してみなかったのか？
70年以上経っても対等に話ができないような国は友好国でも何でもない。
隣近所にイカレた一家が棲み着いてたら賃貸なら引っ越しゃいいけど引っ越しできない場合は単なるご近所さんとして相手にせず放置するように、単なる距離が近いだけの普通国としてお付き合いしないのが最善。
日本に住みながら日本に感謝しない外国人は単なる侵略者ですよ、柳さん。
それでもまだ祖国が忘れられないなら祖国に戻れば良いのにね。
左巻きの人たちも、ドウゾ遠慮なく理想国家である韓国へ移住してくださいな。