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続々あきらかになる慰安婦詐欺の闇

2020-06-19 17:32:52 | ニュースとか
自称慰安婦のキル・ウォノクさんには毎月350万ウォンの金額が支給されていたがこのことはキルさんの家族(養子)ですら知らない事実だった。
この補助金支給口座から毎月70万~100万ウォンを別のキルさん名義の口座に送金し、こちらの口座を政府支給の補助金だといってキルさんに渡していた模様。
キルさんが入所していた正義連施設の所長は言い訳すること無く家族に土下座すると3000万ウォンほど入った所長名義の通帳を差し出して示談を要求するも家族側は詳細な調査を要求、数日後に所長は自殺したとのこと。
さらに今回、養子とはいえ家族がいるのにキルさんが「全てのことの整理を挺対協のユン・ミヒャン代表に任せる」という遺言状を作成していたことが明らかとなり、キルさんが認知症なのを利用してキルさんの死後にこの辺モロモロを隠蔽する気満々だった疑惑が浮上。
ユン・ミヒャン議員といえば、慰安婦関連補助金の可否を決める委員会にユン氏のほか正義連の理事が加わっていて、自分たちがもらう補助金の審査を自分たちで行っていた疑惑も。
まぁこれで今後は韓国がなんぼ「イアンフガー」と騒いでももう誰も韓国の言うことなんて信用しない。
これを納めるにはユン氏を自称慰安婦のばあさんを欺し国家を欺した韓国史上最悪の詐欺師としてすべて押しつけてクビを取るしかないわけで、ユン・ミヒャン議員が自殺(と処理)するのも時間の問題かなぁ。



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