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人の世

纏わり付く 煩わしき絆断ち切りて 残り少なの人生 歩みたし

独り言

2025-04-03 07:58:21 | 呟き

 

 

 

ああ言えば こう言う

こう言えば ああ言う

かって世間を 騒がせた 

誰かでは 無いけれど

国会の質疑は 聞いておれない

答弁に至っては 聞くに堪えられない

出来もしない 公約並べてる

選挙公約など 信用できず

舌先三寸の 公約なの

何の役にも 立たんぞえ

思えば思うほど 馬鹿らしや

詐欺師 ペテン師 政治家と 

みんなみんな 同類さ

毎度毎度 騙される

選挙のたびに 騙される

投票率も 上がらぬや 

いつも 期待裏切られ

 

 

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独り言

2025-04-01 08:24:49 | 呟き

 

 

 

憂えて 怒りて 一日暮れる

新聞開けば 心騒がす事ばかり

消費税は 如何のこうのと 

社会保障はどうなるかと・・・

国会論議も 虚しく響くばかり

通りすがりの事件も 他人事に有らず

いつ何処で…と思うだけでも ぞっとする

日本の教育 如何に有りしかと 

愚者な身にも疑問符浮かぶ

世界は世界で 心配の種は尽きず

世界経済 揺るがす欧州の 経済危機

日本経済 心配なれど 

欧州危機の波及 これまた心配

 

 

 

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独り言

2025-03-31 07:56:45 | 呟き

 

 

 

今日は 朝からどんよりと 梅雨空が重く圧し掛かってる

あの煌めくような 朝と違って・・・

朝食の後 いつもの家事も する気無く マシーンでのウオー

キングの後は ひと眠り

目覚めても しゃっきり感が無く 身体がだらけ何もする気が

湧かない身体も気持ちも 鉛色の中に閉じ込められた みたいに

思考も働かず 体も動かず またまた横に・・・

外は どんより重く雲が垂れ込め いやが上にも気持ちが淀む

ただ ぼんやりと外を眺め続ける

締め切った窓からは 鳥の囀りも 蛙の鳴き声も

音と言う音が遮断され 廃墟の様な住宅街に身を置いている

ひたすら 虚しい時に 身を委ねている

 

 

 

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独り言

2025-03-30 06:57:30 | 呟き

 

 

 

いよいよ来たか ガタツキが・・・

老化現象 自分でも驚くばかり

物忘れどころか 記憶の消滅 甚だし

身体の柔軟さは もとより 機能や部位の老化

無意識に出てくる漢字も いざ もう一度書き直そうとするに 

その漢字が浮かばず・・・

たとえ書けても 書いた漢字に全く自信が無く 電子辞書で調べ

直す事 度々・・・

立ち上がるにも サッとは立てず 机に手をつき立つ始末・・・

ひざの痛みで 暫し立ち上がれぬ事も・・・

そろそろ 巷で話題のサプリメントでもと思いながら 今いち 

その気になれず

為すこと万事 自信の失せる事 苛立たし

これまでの人生で蓄え 積み重ねしが あやふやに

記憶の一つ一つが 失われゆく

そんな己に 益々自信を失せり

 

 

 

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独り言

2025-03-29 08:39:22 | 呟き

 

 

 

優柔不断

世の中 物事を その場で決められぬ事も有る

時には時が 解決することも

可と否の 間の末・・・

その末が 時だと私は思っている

時が解決する

物事 全てが その時々で可否の決定 事の決定を下す事が

出来ない

この先 どう動くか分からない

それが 世の常

静観も これまた 必要か・・かと

熟すのを 俟つのも最上・・・

それを身上とするは 優柔不断と言われても 致し方無し

否 決断しかねての 言い訳有らんや

即断決断 誤れば軌道修正・・・

片や 時の経過とともに 定まりしを旨とする

企業においては

即断即決は 時宜を得れば 大いなる飛躍をもたらす

時には 社運を傾ける事にも・・・

時宜尚早とみれば 社運を危機に晒すことも無し

飛躍を逃す事も・・・

其々に 良し悪し有り

違いし 思考信念どちらに・・・

思考の違い さてさて・・・

 

 

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独り言

2025-03-27 08:08:59 | 呟き

 

 

 

妻と私

妻と私の 思考の違い

埋めようの無い 違い

それは 忍耐の違い

次元の 違い

可と否の 違い

妻の 決断

それはデジタルと モノクロの違い

可否の世界

物ごとの判断 見方は 是か非か

気持ちの良いほど 割り切りて

明快 この上なし

まさに 平面の世界

裏と表の 世界

即決の 世界

しかるに 私はモノクロのの世界

可と否の間に 未の世界

 

 

 

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独り言

2025-03-26 07:35:34 | 呟き

 

 

 

 

生きている

生きている

今日も 生きている

何の展望 無きままに

生きている

自虐に 捉われながら

生きている

世の中の 芥となりて

生きている

片隅で ひっそりと

生きている

社会の お荷物と為りて

生きている

何の益も無きまま

生きている

消し去る事も 出来ずに

生きている

 

 

 

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独り言

2025-03-25 07:10:16 | 呟き

 

 

 

狭き空間 暗き空間

心は卑屈に 閉じ込められる

広き空間 明るき空間

心は大らかに 開かれる

其々に 気分気持ちを左右せり

明るき空間 広き空間

心を和ませ 寛大にする

暗き空間 狭き空間

心を鬱に 縮こまる

音有る空間 音無き空間

思考を 左右せり

 

 

 

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独り言

2025-03-24 07:28:29 | 呟き

 

 

 

なんと賑やかな事

あちこちで 雀のお喋り 続いてる

井戸端会議か はたまた 雀の学校か

ツバメは飛翔し 宙返り

ツバメ返りを 繰り返す

けたたましきは 百舌鳥か雉かは 分からねど

ウグイス鳴けば メジロも応える

カラスと言うカラスが 集まりて

喉自慢 声自慢を繰りかえす

閑静な住宅街も 鳥たちのお喋り広場となる

時には心地よく 時には うるさく

そんな 鳥たちの声を 長閑に聞き惚れる

 

 

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独り言

2025-03-23 07:46:40 | 呟き

 

 

 

一球の重み!

それは 記録の重みとなる

たかが一球 それでも一球

その一球が 歴史に名を

連なりしも 無名にも終わる

なんと重き事 たかが一球 

その一球が 記録を作り

名を残す

たかが一球 その重き事

たかが一球 固唾を呑み

歓声となる

たかが一球 落胆となり

溜息となる

たかが一球 されど一球

一球ごとに 高まる期待

一球ごとに 想いを乗せて

たかが一球 夢膨らます

 

 

 

 

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独り言

2025-03-22 07:08:08 | 呟き

 

 

 

あたしは モノクロの世界

可と否の間に 未の世界が

未は未だなり 未熟の世界

機未だに 熟さずの未なり

未は 優柔不断の未なり

決断の妻と 優柔不断の私

妻は 決断有りき

その場で決断 先送りせず

片や私は迷ったら 時の解決を

即断即決を 下せる妻を 

時には 羨まし

そんな妻に引換え

即断出来ぬ 自分の

優柔不断を 嘆く事も 度々

 

 

 

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独り言

2025-03-20 06:55:07 | 呟き

 

 

 

辿り着く この先無き停車場に

息も絶え絶えに 辿り着く

全ての力 出し切って

倒れ込むように 辿り着く

ただ ひたすらに 前へ前へと歩みきて

人生と言う レールの上を

分岐ある度に 迷いつつ

運を天に任せて 黙々と

煙と言う息を 吐きながら

戻ることの出来ない 一本のレールの上を

ただ ひたすらに・・・

時には 心惹かれし花を乗せ

零れた種より 咲きし花も乗せ

見ながらの レール旅

美しい景色も有れば 息詰まる苦しき峠も有り

気付けば 先無きレールの駅に 辿り着く

息も絶え絶えに・・・ただ一人

 

 

 

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独り言

2025-03-19 07:25:29 | 呟き

 

 

 

虫の音も 蛙の声も聞かれぬ夜

深々と 更けていく夜

窓を開け 夜気の冷気を

入れながら 過ごす夜

そんな夜を 楽しんでいる

グラス片手に・・・

時折 走り去る車の音が 

夜の静寂 駆け抜ける

遠吠えのように・・・

そして又 静まり変える

至福の時は 過ぎていく

何が至福か 定かでないが

至福の時が 過ぎていく

無で過ごす夜は 至福となり

怠惰に 苛まれし夜

自虐の 夜となる

 

 

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独り言

2025-03-18 07:47:29 | 呟き

 

 

 

右往左往と 時は過ぎていく

右と言えば左 左と言えば右で

果てさて 先をどうするや

時の指導者 リーダーシップを発揮して

夢有る国に して欲しい

淀みに漂う この日本

スカッとさせる政治家の 現れ出るのが待ち

遠しい

忖度 談合 話し合い もう飽きた

欲も悪きも すっきりと この先日本の進む

べき

未来を 聞きたいものよ

溜まりに溜まりし エネルギー

真っ赤に燃え盛る マグマ

鬱憤した この苛立たしさを

一気に 噴きだたせたいものよ

 

 

 

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独り言

2025-03-17 07:20:23 | 呟き

 

 

 

今朝は未だ 小鳥たちの姿が見えないな

囀りも聞こえないし・・・

いや そうでも無さそうだな

窓を開ければ 小鳥たちの声が・・・

静まり返った空気の中に 元気な声が聞こえて来た

サア 朝だよ!

みんな 今日も元気で行こうよ!…って言ってるように

朝の清々しさが ひんやりと身を包む

何か元気が 出てくる

今日も 頑張ろう!・・・と

木々も緑が生き生きと 目覚めているように思える

生気が 漲って来るような

さあ 始めようか 今日を・・・

 

 

 

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