マイセンって言っても、とんかつのまい泉ではありません。
マイセン(ドイツ語:Meißen)、ドイツのマイセン地方で生産される磁器の呼称。
名実ともに西洋白磁の頂点に君臨する名窯。
日本橋三越で大マイセン展やってました。
ドイツから絵付けのマイスター エルケ・ダンネンベルクさんによる絵付けの実演を
見てきましたよ。
一日8時間この緻密なお仕事をなさっているんですって。
そして、座りっぱなしなので週に2回はジムで体を動かすそんな日々だそうです。
仕上がったこのキャンデーポットみたいな蓋つきの入れ物のお値段!! わ~お!0がいくつついてるの!?
これぞマイセン!!っていうお値段でした。
私のとっておきのカップ&ソーサーコレクションの中から
昔、清水の舞台から飛び降りて買ったマイセンはこちら
裏に絵付けした絵付け師さんの名前や印が描いてあるなんて知らなかった。
マイセン展の隣では「世界の万年筆祭」もやってました。
ペリカン・パーカー・ウォーターマン、私の大好きなアウロラも。
結構、たくさんの人でにぎわっていて、まだまだこんなに万年筆愛好家?いらっしゃるんだ~
マイセン(ドイツ語:Meißen)、ドイツのマイセン地方で生産される磁器の呼称。
名実ともに西洋白磁の頂点に君臨する名窯。
日本橋三越で大マイセン展やってました。
ドイツから絵付けのマイスター エルケ・ダンネンベルクさんによる絵付けの実演を
見てきましたよ。
一日8時間この緻密なお仕事をなさっているんですって。
そして、座りっぱなしなので週に2回はジムで体を動かすそんな日々だそうです。
仕上がったこのキャンデーポットみたいな蓋つきの入れ物のお値段!! わ~お!0がいくつついてるの!?
これぞマイセン!!っていうお値段でした。
私のとっておきのカップ&ソーサーコレクションの中から
昔、清水の舞台から飛び降りて買ったマイセンはこちら
裏に絵付けした絵付け師さんの名前や印が描いてあるなんて知らなかった。
マイセン展の隣では「世界の万年筆祭」もやってました。
ペリカン・パーカー・ウォーターマン、私の大好きなアウロラも。
結構、たくさんの人でにぎわっていて、まだまだこんなに万年筆愛好家?いらっしゃるんだ~