むっくが居なくなって一年があっという間に過ぎさっています。
なんだろか…。苦しみ悲しみの扉をうまく閉ざした私。
泣かなくなった。
日常四六時中見るスマホの画面はむっく。
常にむっくといる。
むっくを思わない時間は無いってこと。
なんだろか、心の扉を開くと触れられない、姿が無い現実に耐えきれなくなるんだと思う。
うまい具合に閉めてしまった感情。
ただ、それは無理矢理じゃなくて自然にそうなった気がする。
震災で旦那さんを亡くした友人に言われた言葉を思い出す。
自然に共存できるときが来ると。
本当にそのとおりだなと一年過ぎて思う日々。
何かの拍子に扉が開けば、また感情が溢れでてしまうのかもしれないが、小さな頃からの私の特技とも言える、苦し過ぎる感情をシャットアウトしてしまう便利な機能。
小中と辛いいじめにあって収得した技なのか、生まれ持った特技なのか。
よくわからないけれど、いつでも今日より明日と、辛い出来事に関してはいつも何故かポジティブに生きてきたような気がする。
だけど、泣かなくなった自分がおかしいのではないか?と思う自分もいて。
どうなんだろ。
まず、ちっちがまだ13歳。
未だにむっくにくっついて寝てたりするちっち。
彼女を大切にしていかなければと思う日々ですな。
なんだろか…。苦しみ悲しみの扉をうまく閉ざした私。
泣かなくなった。
日常四六時中見るスマホの画面はむっく。
常にむっくといる。
むっくを思わない時間は無いってこと。
なんだろか、心の扉を開くと触れられない、姿が無い現実に耐えきれなくなるんだと思う。
うまい具合に閉めてしまった感情。
ただ、それは無理矢理じゃなくて自然にそうなった気がする。
震災で旦那さんを亡くした友人に言われた言葉を思い出す。
自然に共存できるときが来ると。
本当にそのとおりだなと一年過ぎて思う日々。
何かの拍子に扉が開けば、また感情が溢れでてしまうのかもしれないが、小さな頃からの私の特技とも言える、苦し過ぎる感情をシャットアウトしてしまう便利な機能。
小中と辛いいじめにあって収得した技なのか、生まれ持った特技なのか。
よくわからないけれど、いつでも今日より明日と、辛い出来事に関してはいつも何故かポジティブに生きてきたような気がする。
だけど、泣かなくなった自分がおかしいのではないか?と思う自分もいて。
どうなんだろ。
まず、ちっちがまだ13歳。
未だにむっくにくっついて寝てたりするちっち。
彼女を大切にしていかなければと思う日々ですな。