茨城のスローフード

常総地域の食に関する情報。ホームページも見てね。

EPSON PX-105

2018-11-09 16:00:00 | 雑記
さて到着の新プリンタです。
大きさは、今まで使っていたPX-101より一回り小さいので、奥行き29cm、横幅39cmほどの天板を持つカラーボックスに余裕で乗ります。
いや、より小さくなっていたのに驚いた。曲線部分が多いのでまだ小さく出来そう。

そういえば、先日いただいたコメントで、レーザープリンタという言葉がありました。wikiでも特に書かれていませんが、これってキヤノンの商標じゃ無かったっけ?
分類的にはページプリンタで、私は昔から意図的にレーザープリンタという言葉は使っていませんでした。店などで店員やマネキンに余所のブランドで聞くのは失礼かなと思っていたんで。
・・・ブランドののレーザーショットと混同している可能性もあります。エプソンのホームページではレーザーという表現は無いみたいですね。

非難とかそう言うので無くて、例えば「使い捨てカイロ」を何でも「ホッカイロ」、「オーダー製弁当屋」を「ほか弁」と言ったように、パソコン用語でも商標が製品名になるほど普及したんだなという話を書いてみたかっただけです。

90年代は、パソコン関係は語尾を伸ばさない。たとえばモニタ、プリンタ、スキャナ。家電ではモニター、プリンター、スキャナー。フロッピーディスクもNECのものは、
フロッピィと呼んだり、変な拘りでしたね(笑)。

ところで、壊れたPX-101ですが、インクを認識しなくなった、アルコール洗浄が失敗したなどの要員があるのですが、もう8年使っているしと、
去年に互換インクに切り替えたのが原因かもしれない。

互換インクは慎重に運用したいですね。
コメント    この記事についてブログを書く
« 奈良ちゃんナッツ | トップ | 中城本店の『ぬれ煎餅』@鉾田市 »

コメントを投稿

雑記」カテゴリの最新記事