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小林製薬の『ティーバッグ杜仲茶』

2013-12-18 20:07:33 | 今日のグルメ
最近、夕食に愛飲している、小林製薬のティーバッグ杜仲茶です。
通販で安く買っています。一人暮らしなので一箱でかなり持ちます。

通常の煮出し用の杜仲茶は、ヤカンでグツグツ煮だして、1~2リットル
作ったのを、ちびちび飲みます。

夏場はこれで良いんですが、冬場は再度温め、余りを冷えてから冷蔵庫に
戻すというのが。面倒。

そこで、ティーバッグ用というのを今回は購入。
煮出し用に比べて、3150円が、3450円と値段も高いし、内容量も
1袋1.5リットル用が60袋に対して、1袋400ml用が60袋と割高感がありますが、
気軽に作れます。

ここで活躍するのが、以前、購入したAKBの日清カップヌードルの
リフィル用カップ。

これの仕様は、容器内側に、ラインが引いてあって、リフィルを中に入れて、
このラインまで熱湯を入れます。公式サイトに、この容量についての
記載はありませんが、「330mlの湯を入れたときに、麺と具がヒタヒタに
なる大きさがある容器」ならば、専用じゃ無くても使えることが
書いてあるので、このラインはリフィル+330mlだと判断できます。
します。リフィルの内容量は、70g強なので、おおよそ、400mlと
推測できるはず。

杜仲茶は、一袋、2.5gなので、目盛りまで湯を注げば、405mlぐらい。
たぶん、ぴったりだ。

蓋もあるので、杜仲茶のティーバッグには好適。リフィル同様
3分待ってできあがり。
今年の冬はこいつが大活躍しそうです。

そういえば、昔、スーパーでアルバイトやっていたとき、
納品に伊藤園の営業が来て、あとで伝票を見たら、
「緑茶ティーバック」になっていたなぁ。

そうそう、蛇足になりますが、飲むときにティーバッグは出した方が良いです。
飲み干したあとに、ティーバッグが入れたままだと茶渋が、
濃くなり過ぎて、落ちにくいです。


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