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茨城のスローフード

常総地域の食に関する情報。ホームページも見てね。

ヨシモトファームの『卵10P』@稲敷市

2017-08-06 17:19:03 | 県南の工場直売所
本日は思い立って、稲敷市へ。
ストリートビューで卵の直売所を確認。でも、これ現在も存在するのか?

以前、当ブログで紹介した『こもれびのイバライド』近くの、北東になるんだけど、長沼養鶏場っていう卵の直売所があるんだけど、ヨシモトファームは
1km、直線では500mほどしか離れていないんだよね、ヨシモトファームの卵直売所。以前、長沼の方の無人販売機で買っているから、こっちは淘汰されたんじゃと思ったんですが
現地に向かうと3人ほどの人だかりが。

やっていましたね。これ、ものすごいバランスで営業しているんじゃ無いかな。
長沼養鶏場は、国道408号線から、イバライドに行く道をさらに進んで、イバライドの、ほぼ外周に沿って東から北に抜けると看板があるので辿りやすい。
ヨシモトファームは、イバライドより北のクリーンセンターから辿っていく感じ。おそらく北から来た人と南から来た人は、もう一つの卵直売所を知らないと思う。

さらに、長沼養鶏場は無人販売機ですが、ヨシモトファームは対人販売。ただし、営業時間が極端に短い。人だかりは開店待ちの常連で、特に何かイベントというわけでは無いみたい。
他の客は50個の箱が目当てのようでしたが、私は10個パック300円だけ買って帰りました。

この辺りは牛久市と稲敷市の境界にあたり、長沼養鶏所は牛久市、ヨシモトファームは、直売所が少なくて貴重な稲敷市になります。


□ヨシモトファーム
□住所:稲敷市羽賀2409
□電話:029-892-1453
□営業時間:13時~16時
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カガミクリスタル→つくばみらい

2017-07-15 18:14:30 | 県南の工場直売所
本日7月15日(土)と16日(日)は、龍ケ崎市のカガミクリスタルでイベントが行われています。

まあ、買うつもりは無いんですけどね(笑)
10時に到着しても、駐車場は満車。佐貫駅からのシャトルバスが出ているようですが、茨城県民だとマイカーが多いでしょうね。

いったん、今日の日課にしていた、つくばみらい市へ移動して、幸希で買物をして、昼食、市内巡視として済まして、14時頃に再度、カガミクリスタルへ。
駐車場に空きが出ていて、会場に近い場所に駐車が出来ました。

アウトレット品などを炎天下の中見ていたのですが、手が出る物はやはり無いですね(笑)
数万円以上のガラス食器ですからね。例え特価半額でも・・・・一番高い物は売価10万超え、半額でも6万以上。
手頃な数百円で販売されていたのは、イタリア製などの輸入品。工場品ではないので、やはり買いませんでした。

お馴染みの鍵林や、塚本、名古屋食品などテナントが来ていましたが、この炎天下の中の陳列品は買うのが怖すぎ。
以前も書いたけど、やっぱり、冬の実施日に来るべきかなぁ。

甲も暑くては工場の見学もみたくないもの。
明日もありますので興味のある方は、行ってみてはどうでしょう。



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【170408ミニツアー2】石岡鈴木牧場の『自家製ヨーグルト』@石岡市

2017-04-09 05:00:00 | 県南の工場直売所
続きまして、国道6号線を南下して、県道7号を西へ。
以前から興味があった、石岡市の鈴木牧場へ。
柏原工業団地の西側、県道7号線大砂交差点から入っていきます。

敷地に入って建物の扉には、営業時間が書かれているのですが、何故か立入禁止の文字も。
中に入るには裏手に回ってブザーを押す必要があります。中は事務室で、写真のように見本を持ってきてくれます。

こちらは、瓶の食べるヨーグルト(400g)を販売。価格は480円で、加糖タイプが490円。瓶はリターナルで返却すると100円キャッシュバック。

各種チーズの販売も行っています。モッツァレアは、写真で大きいヤツ(100g)530円。スカモルツアはプレーンとバジルで300円と320円。裂けるチーズはプレーン、ペッパー、バジルで、
190円、200円、210円。あれ?写真は一個多いな。気にしない気にしない(笑)。

ここで少し話をして興味深い情報を得られました。守谷市の「ミルク工房もりや」でも感じたのですが、この2つの企業は共に、乳牛を飼っていて、取れたての生乳から製品を作っています。
しかし、その過程の牛乳の販売はありません。鈴木牧場によると、牛乳の販売は保健所の審査が厳しく、特に紙の味が移らない瓶牛乳の販売は、さらに難度が上がるとのことで
購入者の要望があっても、保健所がゴーサインをださないそうです。

瓶の方が環境の負荷も少ないし、味の劣化も無く美味しいんですけどね。
それにしても、今回は加糖タイプを2瓶買いましたが、返却したくないデザインですねぇ。無糖と加糖でイラストの色が違うのですが、色違いで無糖も買えば良かったかな。


□石岡鈴木牧場
□住所:石岡市大砂10383-1
□電話:0299-23-1730
□定休日:水曜日
□営業時間:10:00~16:00
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幸希の『桜カステラ切り落とし』@つくばみらい市

2017-01-27 05:00:00 | 県南の工場直売所
昨日は正月休みの四連休を作って、二泊三日の予定で古河にある実家に行く予定でしたが、実家の都合で今日はダメってなってしまった。
キノエネ醤油の『白醤油』や、丸満の『餃子』を頼まれている関係で、日帰りで行くことにした。

約束は守るもの。いろいろ行きたいところもあったし。

11時前に出発して、帰宅は19時過ぎ・・・ほとんど県内なのに何時間運転しているんだ。

まずは平日という好条件をフルに生かすべく、つくばみらいの幸希を目指しました。

前回と違って、今回はカステラの幟が立っていました。
事務所に入って、ワンパック100円の切り落としを、バニラ風味、蜂蜜、黒糖と一揃いそろえて5パック購入。
精算しようとしたら、レジ横にピンク色のカステラが、何故この季節に?の『桜カステラ切り落とし』。公式サイトにも載っていないね。
これだけ120円。
なかなかのテクニシャンですね。これだけ別にしておいて、わずかに値段を高くする。購買意欲をそそります。レアもの好きの私は、策略にのり、1パック購入。
6パック買っても、620円。

『桜カステラ』は、原材料に、桜葉抽出液を使っているので、食べると、ほんのり桜餅の風味がします。

つくばみらい市から、古河市へ向かいます。実家には寄りませんが、初詣に長谷寺行きたいと思っていたので。
途中、国道354号線沿いの『洋菓子のコロンバン』の古河工場、閉鎖されたと思っていましたが、稼働していました。イベントやらないかなぁ。
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万寿金の『激辛大粒あられ』@龍ケ崎市

2016-12-28 05:00:00 | 県南の工場直売所
このままでは終われない。
帰り道に、龍ケ崎の米菓の工場直売所に立ち寄ることを決意。ここは未踏の場所です。

押木養鶏場という卵の直売所の近くに、万寿金(ますきん)製菓という米菓工場が有り、県道243号線を挟んで反対側に、『松毬(まつぼっくり)』という名前の工場売店があります。
竜ヶ岡西交差点にあるのですが、「沖縄そば」と言う巨大な看板の陰で目立たず地味です。ひっそりと「工場直売」の旗が立っています。

個包装の製品は少なく、大袋がほとんど。規格外や久助もあります。
購入品は、『激辛大粒あられ 140g』、『みそづつみ(味噌煎餅)個包装7枚入り』、『揚げ餅 140g』の3点で、レシートを見てもどれがどれか判らなくなっていますが、参考までに
270円、230円、250円です。高くは無いですね。原材料を見てみると面白い。「味噌煎餅」には、味噌の他に醤油が使われているようですし。「揚げ餅」に昆布茶が使われています。

当記事で紹介の「激辛大粒あられ」は、大粒で堅そうですが、さっくりして食べやすいです。いや食べにくいかな。一つ口に放り込んで咀嚼していると、辛さがじんわり伝わってきて
鼻水と汗が止まらなくなり、次になかなか手が伸びません(笑)。売り場には、ピリ辛もあったのですが、なんで中間が無いんだ。
今の時期、体がポカポカ温まりますので、寒がりな人にはお奨めです。

ところで、wikiなどを見てみると、現在では、「おかき」と「あられ」に大きな差は無いそうで、うるち米なら煎餅で、この二つは餅米。大小で「おかき」と「あられ」で分類するようです。
ただし、松毬で売られている、あられは、大きい。推測ですが長方形、短冊状の製品を、おかき、正方形状のものが、あられなのかな。

今回は、これで終了です。立ち寄った場所は少なかったですが、2016年の直売所ツアーは、今回で終了です。

万寿金製菓/松毬
□住所:龍ケ崎市貝原塚町3715-1
□電話:0297-62-5751
□営業時間:9:30~18:00
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【160910ミニツアー7FINAL】茨城珍來の『冷凍パスタ』@土浦市

2016-09-13 17:00:00 | 県南の工場直売所
最後に、再度、土浦の常磐自動車道土浦北ICそばの珍来に立ち寄る。
買い物が出来たので土曜日も購入可能と。

茨城珍来は、埼玉と千葉に本家が分裂する前に独立していますので、本家とは関係が良好なのか、埼玉の珍來から麺を仕入れているため、中華麺の販売は無い模様。

今回は冷凍パスタです。

改めてメニューを書き置いておきます。

〇冷凍パスタ
ベーコンのペペロンチーノ   500円
海老のトマトクリーム     790円
明太子のクリーム   590円
ベーコンとマッシュルームのクリーム 690円
きのことベーコンの和風  590円
ソーセージの辛いトマト  690円
懐かしい味ナポリタン   690円

※全て電子レンジ対応品で2食分

〇冷凍うどん
鴨南蛮うどん  670円
鶏南蛮うどん  590円
きつねうどん 550円
肉うどん   690円
カレーうどん 650円
※全て水不要、鍋で温める 2食分

冷凍生大餃子 20個 930円
冷凍生小餃子 20個 630円
珍来大餃子 10個 540円

全部は書きません。行ってからのお楽しみ。

□9時~17時

さて、次は県北だ。
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【160715ツアー17FINAL】茨城珍来の『冷凍シュウマイ』@土浦市

2016-07-23 17:00:00 | 県南の工場直売所
今回のツアーの最終地点。

帰宅ルート。また峠越えは気が滅入るので、下妻市に出て、つくば市を通過して、土浦へ。せっかくなので、茨城珍来で今度こそ買い物をと突撃。何度か来ているけど、
従業員が捕まえられなくて買えていないんですよね。

敷地内に車を駐めて、建物入口に近づいて、びっくり。

扉の向こうに前回無かった物が見える。以前とは別物になっている。業務用の冷凍庫が見えるぞ。以前はシュウマイと餃子だけだったのが、冷凍パスタや冷凍うどん(2食670円)、牛丼の具など
アイテム数が大幅アップ。パスタは写真に写っていないので紹介すると、ベーコンのペペロンチーノ(2食)500円、懐かしい味のナポリタン(2食)690円、
海老のトマトクリーム(2食)790円など。なぜか中華麺は無かったと思う。

私が買ったのは、『野菜多め小餃子20個入り』税込み630円と『シュウマイ6個入り』税込み300円。どちらも冷凍品でしたが、シュウマイは調理済みなので、温めればすぐに食べられる。
実店舗で出されているかよくわかりませんが、これだけあると選ぶのが楽しいです。筑西の風實の近所に一番亭の本部があるようですが、ストリートビューで見る限りは、
直売は無さそう。未確認。猪瀬製麺で生麺買っちゃったから確認に行きませんでした。珍来に寄ったのは、シュウマイが食べたかったから。

同じ土浦のゆきむら亭の直売所では、生中華麺が買えるので、ケースバイケースで使い分けが出来そう。

余談になるのですが、私はヤマト運輸の裏側から高速道路の下を通って、西側から、この場所に行きます。東側からだとちょっと判りづらい。教習所が目印になるのかな。
ヤマト運輸の裏手に醤油工場がありました。やっているのかなと前回感じたのですが、売り地になっていました。そういえば、今では柴沼醤油しか残っていないけど、土浦は野田や銚子と
並んで関東3大醤油産地だったな。

珍来に関しての補足事項。余所のブログ記事などからかき集めた情報から

珍來-1928年創業
珍來総本店(埼玉県草加市/八潮市)-1977年に分裂
珍來(千葉県船橋市)-1977年に分裂
茨城珍来-1971年創業 珍來総本店の麺
東金珍来-1987年創業 珍來の麺

時系列的に言うと、大本の珍來から、茨城珍来が独立したあとに、お家騒動で、珍來と分裂、この珍來から、東金珍来が暖簾分けという形ですね。
※『珍來』が商標なので使い分けています。

茨城珍来で、中華麺を置かない理由も、これで説明できます。珍來総本店から取り寄せているからですね。
この4系統以外にもあるのですが、よくわからないので省略。手打ちっていう場所もあるみたいですしね。

さて、今回のツアーは、これでおしまいです。
次回は、9月23日(金)に常陸大宮・那珂・城里を攻略します。こちらも、沢山の直売所があります。『創』が、一番行ってみたい場所。

□茨城珍来/カワイコーポレーション
□土浦市中都町1-5456-7
□029-833-0371
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【160526ツアー9FINAL】つかもとの『徳用甘納豆』@龍ケ崎市

2016-06-03 06:00:00 | 県南の工場直売所
時間は16時30分。龍ケ崎市内を通過中。あとは鹿嶋に帰るだけだったのですが、以前から気になっていた、龍ケ崎市の甘納豆のつかもとの場所だけを確認しようとなりました。営業時間は16時まで。

住宅街を進んで到着。会社そのものはやっているな、会社敷地内に入って思案していると、建物の窓が勢いよく開けられて、購入ですか?と聞かれた。
一応、16時までだけど、会社の業務時間は買えるってことかな?

販売方法が想像できなかったけど、窓のカウンターに、どんと商品を篭ごと置かれた。特にリストは無いので、価格は失念。購入品の久助は1パック220円でした。
茨城空港の亀じるしや水戸駅ビルでも販売していますが、ここで買うのが一番お買い得とのこと。金時や白手亡、小豆を使った『甘納豆』と各種薩摩芋を使った『芋納豆』
の製造販売です。この会社も、1935年創業と老舗になる会社です。会社の場所は住宅街の一番奥です。

今回のツアーは、おしまい、次回の遠征は、今月中旬からの稲敷市の『江戸崎かぼちゃフェア』に行くか思案中。そのあと7月梅雨の間に桜川市攻略に行きたいな。調べたら、
市内だけで酒造を含めて、直売所が10カ所近いので腰を据えて攻略したい。今月はタカキベーカリーつくば工場の工場祭があるようだけど、チケットとか面倒くさいので行かないと思う。

これで300kmは走っていないから、効率の良いツアーでした。さて、ホームページにも情報追加するか。

□つかもと
□龍ケ崎市白羽4-5-7
□0297-62-0375
□平日10時~16時、祝日10時~15時、土・日曜日休み
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長沼養鶏場の『お買い得卵』

2016-03-18 05:00:00 | 県南の工場直売所
国道408号線から、イバライド方面に曲がると、同施設の南側に当たります。西寄りが駐車場入口、東寄りが出口となっていて、普通は出口を出て、右折して国道408号線に戻って帰路につきます。

しかし、あえて、この出口を左折して道沿いに東進し、左折箇所が見えたら、左折して進むと、長沼養鶏場の看板が見えてきます。
看板沿って進めば、民家っぽい大きな家の入口の小屋に、卵が入った無人販売機が見えます。宅急便の幟があるので、頼めば自宅の方でも販売はあるのでしょうね。
基本は、この無人販売機。グレード別にいくつかあったのですが、安価なお徳用10個入り2パック300円を購入。

コインロッカーのような投入口に100円硬貨を3枚入れて、レバーをひねるとオープン、試しはしなかったけど、これ一回閉めたら、コイン再投入しないと開かないのでしょうね。
扉を押さえて確実にgetです。

ちょっとからの色が薄い茶色です。これで明日から卵三昧です。

先の記事で、直売所で、揚げ餅と卵ばっかりと書いたのは、こういう伏線だったりもします。
この場所は、牛久のクリーンセンターからもアクセスしやすいです。

イバライドは、牛久に隣接した土地なんですねぇ。ええ、ここは牛久になっちゃうので、江戸崎の宮本豆腐店に続いての、稲敷市2箇所目の直売所にはならず。

住所:牛久市奥原町3712
電話:029-875-0738
定休日 無休
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蛯原商店の『潮来そば』@龍ケ崎

2015-12-31 06:00:00 | 県南の工場直売所
工場直売とは趣が違うかもしれませんけど、一応、そう分類します。

龍ケ崎探訪その3です。27日のチョコ買いの最後の記事で、2015年最後の記事になります。

灯台もと暗し・・・。なんで今までスルーしていたのか。謎です。
以前、紹介した「ジャンボコロッケ定食」の『龍ヶ崎どらいぶいん』の、真ん前にあります。

手打ちそば・うどん「つむぎ庵大徳店」という看板のある店です。

たまたま直売所をインターネットで探していたら、龍ケ崎焼きそばの川村製麺以外にもあるなと気がついたんです。
本当に偶然。実は、エビハラ商店で検索すると、同市内の酒屋がヒットして、今まで辿り着けなかったんです。
良くある話ですが、商工会などの会員リストに名前は載っていても情報が無いって言うヤツ。
小さな情報の積み重ねで遂に訪問です。

いや、今までは、店の建物は見ないで道路沿いの看板だけしか視界に入っていなかったんですよ。
でも、建物には『贈答用乾麺・めんつゆ直販売』ってあるじゃないか。
20年間首を90度曲げなかったために気がつかなかった。

どう見ても飲食店の佇まいなんだが。扉を開けるとエントランスみたくなっていて、さらに右手に扉があって、そこが飲食店。
目の前には乾麺の見本が並んでいる。左を見ると事務所があって、品物が並んでいる。
こちらで買い物をするみたい。

看板商品は『潮来そば』。通常と特撰の二種類があって両方買ってみた。その2でも、ちょっと触れたけど、目の前を通る道路は県道5号線。
またの名は、竜ヶ崎潮来線。かつて潮来の観光業が全盛だった頃、観光客はこの道を通っていったそうです。
それにあやかった名前だそうです。龍ケ崎も由緒正しいんですけどねぇ。特撰の方は、常陸秋そばを混ぜているみたい。

帰り際に、飲食店のメニューに韃靼蕎麦があるみたいなんで、今度は食べに来ようと思う。


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