先ほどからすごい風が吹いています。いかにも寒そう(-_-;)
明日（もう日付が変わって今日）はまた母のデイサービスの体験に付き添う予定なのに。辛いな・・・
前回利用していたところはどうしても母が行きたがらず休んでばかりしてたので、結局向うから断られた。
ケアマネさんが別の施設を紹介してくれたので、とりあえず明日（今日）体験利用してみることになった。さてどうなりますやら・・・
ユリカモメの幼鳥と成鳥。幼鳥は嘴と足が黄色。幼い顔がかわいい。
裸になったサルスベリ
自然のままのアート。木を見ていると時間を忘れる。
この幹の絡み方、艶めかしいですね～
冬の日暮れは早い。もう帰ろう・・・
目が覚めた時にはっきりと覚えていたその夢の意味はなんだろう。
昔から夢をよく見る。眠りが浅いということだろう。
夢は誰でも見ているが熟睡している人は目覚めた時には忘れている。
昔から、よく夢を見ていた（覚えていた）。夜中に何度も目が覚め、再び眠るとその夢の続きを見ることもあった。
たいてい目覚めた瞬間に覚えてた夢もすぐ消えてなくなるので、あまり気にせず今日まできた。
あまりよく夢を見るので、夢判断で調べたこともあった。
あまり良いことはなかった・・・たいてい、心配事やストレスが原因と出る。ちなみに夕べの夢の判断はやはり休息を求めていると出てた。
私は昔からいわゆる夜型人間なので眠りの質が悪いのは自覚している。不規則な生活から体内時計は狂いっぱなしである。
身体は疲れているのに寝られないというのはほんとに辛い。
ベッドに入ってもすぐには眠れない。主人は５分でイビキをかいている。平和なお人だ・・・
寝つきが悪いのでＤＶＤを見たりしながら眠りにつく。
これが悪循環になっているのは、わかっちゃいるのにやめられない～(^^♪・・・歌っている場合じゃない。
不眠症（睡眠障害）だったら睡眠導入剤を飲めば済むかもしれない。でも、どこかで医者も言ってたが、人間起き続けることはできない、眠くなったらいつかどこかで必ず眠るものだと。だからあまり気にしないようにしている。
それよりも、やはり大事なことは眠りの質を上げて健康な生活を取り戻すことが重要だと思う。
もう若い時とは違うんだから、もっと自分の身体を大事にしないといけないですよね。
歩くことで心身ともに元気になろうと努めている毎日です。
（写真はすべて長居植物園）
街へ出るとクリスマスモード全開。私の心のオアシス、長居植物園も例にもれずX'masのオブジェだらけ。賑やかな園となっています。
タペストリーもクリスマスバージョン。
天使たちが舞う大池・・・
昨日はスノーマンを探して歩くことにしました。７か所でスタンプをゲットすればスノーマンバッジをもらえるらしい＾＾
何か目的を持って歩くと楽しいものですね。子供たちがスノーマンを見つけてはしゃいでいました。
カンレンボクの実がクリスマスのオーナメントのように見えました。
勝手知ったるこの植物園。あっという間に集めることができました
そして子供たちに混じって頂いたバッジがこれ。
スノーマンバッジじゃなくてシックなこちらを選びました。今度はかわいいスノーマンバッジをゲットします＾＾
今日は快晴、お散歩日和～
風がなければ寒くない。Let's walk!
大泉緑地（堺市）は今頃きっと良い感じに枯れてきているはず、楽しみだな～
やはりこの時期のお約束。クリスマスらしいかわいいオブジェが出迎えてくれました。
どれも秀作ですね。切り株サンタもたくさん並べてありました。個性的で面白い＾＾
案の定、マスコットゴリラもサンタのコスチュームでした～＾＾よく似あってます。
癒しの遊歩道。大泉緑地は秋～冬に限るな・・・
いました～！カワセミです。
翡翠ブルーの美しい羽
じっとしてくれたので撮りやすかった。ほどなく飛んで行ったけど鳴き声の方へ追いかけて行ったら、枝に止まっている姿をとらえることができた。
うれしくて何枚も撮りました。しつこく載せてすみません(^^ゞ
あの独特の鳴き声がしたら探しまくります。たいてい水のあるところにいますね。
貴重な出会いに感謝！
続く・・・
今日の「よ～いドン」のロザンのうんちくんのコーナーで有馬温泉を紹介していました。
有馬温泉と言えば、白浜、道後と並んで日本三古湯の一つに上げられる名湯です。
また日本三名泉（下呂、草津、有馬）にも入っています。
福沢諭吉、伊藤博文をはじめ、後白河法王、藤原道長など歴史上の人物も訪れていたそうです。
さて、創業１１９１年、８００年以上前の老舗旅館「陶泉 御所坊」が映ったのでうれしくなりました。
昨年リニューアルされた時に、日帰りランチと温泉がセットになったプランがあるというので春に友人と行ってきたところでした。
谷崎潤一郎も執筆の際に訪れていて小説の中にも「御所坊」の名前が登場しています。
源泉かけ流しの露天風呂はとても良いお湯でこの金泉の大ファンになりました。
以前六甲ハイクの帰りにも日帰り温泉を利用したことがありましたが、やはりあの金の湯は好きです。なんか有馬独特ですものね。あの茶褐色のお湯につかったらもう無色のお湯ではものたりない気がします。炭酸水の「銀の湯」ももちろん良いお湯ですよ。
しかし、温泉成分が濃いせいでパイプがつまり、年間３００本以上のパイプを交換しているのは大変なご苦労です。５日でこんなになりますというパイプを見せていたけどほぼ真ん中まで白い石のようなものが詰まっていました。
色々なうんちくがありましたが、湯女（ゆな）というのが芸妓さんのルーツで、湯女は風呂から出るのが遅い客を急かす仕事をしていたそうです。面白いですね。
昨年の春に行った時の写真です。梅田から阪急高速バスで約１時間。快適な旅でした。
宿り木を見つけました。
キスをしている人はいませんでしたけどね・・・
有馬温泉も変わりましたね。観光客がいっぱいで若者たちで溢れていました。
もちろんおしゃれな喫茶店やレストランもありましたよ。また行きたくなりました
