昭和の初めには三味線の喧騒があったそうでそこからジャンジャン横丁になったそうです。
大阪ですなー。今年はよろしく頼みまっせ、矢野監督。
レトロな雰囲気漂うたばこやさん。
ここの喫茶店もいかにも昭和という感じ。紫の看板が目を引きます。店内はシックで落ち着いた雰囲気が漂っているそうです。今度来る機会があればぜひ寄ってみたいです。
さあ、目的の通天閣が見えてきました。もう少しです。
どのお店の前にもビリケンさんがいます。ここのはでかい!
大阪と言ったらやっぱりこうなりますよね。
二度漬け禁止の「だるま」の大将が幅利かしてます。あちこち店出しまくりでした。
このビリケンさんには笑った。お店の名前が「横綱」だからって相撲のふんどしまでさせられてます。
さあここを抜ければ通天閣です。
もう一丁、こんなのもありました。これパクリやで。くいだおれ太郎さんに断わってんねんやろな。
通天閣に到着です。なんかホッとしました・・・。
さあ、あそこへ上りますよ。子供の時以来なのでわくわくします。
つづく・・・
ビリケンさん、「哀愁」に出てましたね。
ググって画像見ました。
昔映画観たんですがすっかり忘れていました。
なんでもよく忘れます。
ビリケンさんの公式サイトがあるんですね。
アメリカ人芸術家フローレンス・プリッツが「夢の中で見た神様」を
モデルにして製作したのが起源らしいですね。
突き出した足の裏を撫でるとご利益があると言われている福の神ということです。
私は子供の時に初めて見た時
まさかアメリカからやって来たとは思わなかったです。
今日はおとなしく自宅待機です。
でも、後で眼科に目薬をもらいに行く予定です。
今の通天閣は2代目(昭和31年)なんですね。
私は子供の時以来なので、見るものすべて新鮮で目が輝きました^^
通天閣の上にもビリケンさんたくさん鎮座してましたよ。
その前でうるさい写真撮影隊がいて列の順番が来ると写すことになってました。
買っても買わなくてもいい、あれです。
私はごまかして逃げましたけど^^
ふんどしをしてはっけよいしているビリケンさんには思わず苦笑しました。
大阪人は商魂たくましくとユーモアも忘れませんね。
お店によって違うのが、面白い。
大阪だけにある招き猫みたいなもの?
映画「哀愁」に出てくる小さなお守りに形がよく似ています。あのロマンティックで古風な悲恋物語とビリケンさん!
おはようございます。
通天閣、長いこと上っていません。
確か高校時代に上ったきりだと思います。
通天閣の上にビリケンさんがおられたと思うのですが、今はジャンジャン横丁にたくさんおられるのですね。神様?にふんどしはダメでしょう!(笑)