昨日の続きです。
冬の風物詩といえば渡り鳥ですね。
鶴見緑地公園にはたくさんの種類の水鳥たちがいます。
毎年ここへ見に来るのが楽しみなんです。
すごい賑やかだなと思ったら、
このおじさんいつも来ているようで、呼びかけながらエサをやってました。
陸に上がって傍まで寄ってきます。
なんて人懐っこいんでしょう~
ほんとはエサが欲しいだけですよね。
オナガガモの雌、優しそうなこの顔が大好きです。
こちらでは激しいエサの争奪戦が繰り広げられていました。
カモメは気性が荒いですね。
他の鳥たちを追い立てるようにつつき回ってました。
逃げ惑うヒドリガモ。
こんなに穏やかな顔の裏に秘められた激しい気性。信じられない・・・
こちらはまだあどけない顔の幼鳥。くちばしと足が黄色です。かわいい~
不気味な足のオオバン、好きになれないな・・・
ホシハジロ、オナガガモ、キンクロハジロ、カモメ・・・
キンクロハジロの雌かしら?オスより地味です。
今日もいた、頭が緑色のアメリカヒドリ(左)。
最後はアオサギの舞~
じゃなくて激しい喧嘩でした!とさか立ってます。
ちょっと騒がしかったけど鳥を見てると癒されます。
カモメの優雅な飛行もたっぷり見ることができました。
また来ようっと・・・