このブログはgooブログなんだけど、メール機能もあったので、公開している連絡先としてgooメールを使っていた。
のだが、この度gooメールが有料化したので、gooメールを使うのはやめることにした。
そもそもブログを書くタイミングでしかメールを見てなかったし^^;
今だとTwitterを一番頻繁に見るので、連絡先としてはTwitterアカウントにしとけばいいかなー。
自分の各ウェブページに散らばっている「メールの送信先」という言葉を直すのは大変なので、当面そのままにしとくけど(爆)
このブログはgooブログなんだけど、メール機能もあったので、公開している連絡先としてgooメールを使っていた。
のだが、この度gooメールが有料化したので、gooメールを使うのはやめることにした。
そもそもブログを書くタイミングでしかメールを見てなかったし^^;
今だとTwitterを一番頻繁に見るので、連絡先としてはTwitterアカウントにしとけばいいかなー。
自分の各ウェブページに散らばっている「メールの送信先」という言葉を直すのは大変なので、当面そのままにしとくけど(爆)
プログラミング言語の行く末~みたいな話題があって、それとは全然全く無関係なんだけど、プログラミング言語に関連して昔考えていた事を思い出したので、書いてみる。
現在のプログラムは、内部的には数値で表される。十六進数で表現できるので、0~Fに対して一音ずつ割り当てれば、発音できる文字の羅列になる。聞いてみても意味不明だろうけど、それってまさに呪文じゃなかろうかw
呪文を間違うと、魔法は発動しないか暴走するか想定外の動作をするか。OSの制御範囲内の暴走なら大した被害は出ないだろうが。
00~FFの256種類の音を用意できれば、発音数は半分になる。高速詠唱呪文だね!
(ハフマン符号とかで圧縮すれば、もっと高速になるね!)
ただ、256種類の音というのはキリが良いだけなので、分かりやすさ優先で数を減らしたり冗長な単語にしたりする余地はありそう。キーボードのキー配置の種類が色々あるのと同じように。
また、音だけで256種類を言い分けるのは難しいので、身振りも組み合わせてみれば音は減らせる。魔法使いに身振りが必要なのは、必然だ(爆)
どういう身振りをするか(腕の振り方で区別するのか、足の位置で区別するのか、指の形で区別するのか等)によって流派が出来そうw
上級者は色々な方法を覚えているので、指だけで魔法を使ったり出来るわけだ。
魔法の発動体(杖など)が必要なのは、OSへ電波を届ける為(携帯電話や無線LANのようなもの)か?
身振りをはっきり伝達するには、モーションキャプチャーの装備とかの高価な品が必要かもw
そして毎回同じ長い呪文を唱えるのは面倒だし間違う可能性があるので、事前の儀式を行い(マクロやシェルを作り)、使うときは儀式名(マクロ名やシェルファイル名)だけで発動できるようにするのは自然の流れでしょう。(あるいはイベント登録しておき、イベントをトリガーに発動する)
弟子に魔法(マクロ名やシェル名)を教える際は、権限レベルに応じて使える魔法を制限するかも。レベルが同じなら誰でも使える魔法が同じなのは、そういう理由だったのだ!w
契約する相手(神など)に応じて使える魔法が違うのは、契約する相手=ログインするサーバーが違うからだろう。
サーバーによって同じソフトがインストールされているものもあれば、違うソフトが入っていることもある。基本的な魔法はどれでも同じく使えて、特有の魔法は他では使えないのは当然だ。
魔法使いに弟子入りするってことは、アカウントを作ってもらえるってことになる。
すごい魔法使い(ハッカー)なら、他のサーバーへのアクセス権も貰えたり、新しいソフトをインストールしたりできるのも納得いく話だ。
すると、悪い魔法使い(クラッカー)との戦いになるのも当然ですなw
精霊や妖精・使い魔といったものは、どう考えてもAI。
同じロジックで動くのでプログラムは同一だが、別々の場所に発現するので、インスタンスは異なる。
種族内で同じ記憶を共有するタイプは、グローバルなメモリーを持ってるってことだね。
色々考えていると楽しいけど、オチは無いです^^;
gooブログの投稿時に「<? ?>」を書くと、再度その記事を開いて編集しようとしたときに、その部分が消える。
変なバグだなぁ。
このたび、今の会社を辞め、新しいところへ移ることになりました。
今まで一緒に仕事をさせていただいた方々、ありがとうございました。
この業界を離れるわけではありませんので、また縁がありましたら、よろしくお願いします。
自分は他人に説教できるような偉い人間ではないので、特に教訓の様なものは書けないんだけど。でもこれは役に立つかも?と思うことがあるので、それだけ書いておきます。
「やりたい事は、やっておけ」
将来やりたいと思っている事があるなら、今のうちから少しでもやっておいた方が(実績を作っておいた方が)いいよ、という意味です。
例えばTwitter4Jの作者の方は、Twitter社に入るに当たり、「Twitterのライブラリーを作っていた」というのはかなりのアピールになっただろうと思います。
社内でも、新しいプロジェクトの担当者を決める場合、やる気が無い人よりやりたがっている人を割り当てると思います。でも顧客や上司の立場としては、やはりプロジェクトを失敗させるわけにもいかないので、経験者の方が割り当てやすいでしょう。
つまり、何か将来やりたいと思っている事があるなら、それを上司に日頃からアピールしておく。そして少しでもそれをやっておいた方がアサインされやすいだろう、という事です。
自分も「○ ○ をやってました」「じゃあ大丈夫だね」みたいな事が何度かありました。
(まぁ、大抵はその時たまたま空いている人がアサインされるんだけど(苦笑))
せっかくなので、前職の事も少し書いておこうかな。悪い点は思い出すのも読む方も気分が良くないだろうから、良い点だけ(笑)
自分が所属していた部署は、業態としては紛れも無くSIerだが、大手の一次SIerから仕事を請ける立場だった。自分のイメージとしては、
一次SIerは要件定義・基本設計・進捗管理・総合テストを主導する。
二次SIerは、基本設計辺りから詳細設計・製造(コーディング・単体テスト)・結合テスト、総合テスト辺りの担当。
三次SIerは詳細設計・製造・結合テストが主。
自分はプログラミングをやりたかったので、二次SIerの立場というのは非常に良かった。
一次SIerではプログラミングはほとんど出来ないし、三次SIerは、割り当てられた1本ずつの範囲内でしかプログラミング(最適化)できない。
二次SIerは製造の統括を行う立場なので、フレームワークを決めたり(一次SIerに指定される事もあるが)、さらにそのフレームワークを使った業務プログラムのスケルトンやテンプレートを作ったり、つまりアーキテクチャーを決める事が出来る。また、ソースレビューを行って、全体を統一する。
自分がプロジェクトを任された時は、仕様を一通り押さえた(設計書を書いて内部レビューしてるんだから当然だが)上でソースの雛形を作り、各メンバーにはそれを真似してもらった。そして作られたソースをレビューしたので、プログラム間のデータ連携の視点からもバグを抽出することが出来た。(仕様を押さえてない人がソースレビューをした場合、詳細設計レベルのバグや仕様の誤解によるコーディングミスは見つけにくいと思う)
(こういうやり方が出来たのは、小さいプロジェクトだからだろうけど)
まぁそう書くとすごそうに見えるかもしれないが、色々沢山ミスもしているorz
例えば工数見積もりを誤って(画面の複雑度がテストに与える影響を過小に見ていた)、メンバーが夜遅くまで残業する羽目になってしまった事もあった。あれは本当に申し訳なかったし、しかしメンバー全員が協力してくれてちゃんと完成し、本当に有り難かった。
このように、(当然会社には色々な人が居るんだけど、)基本的にみんな真面目で良い人ばかりだった。
会社としてもブラック企業ではなかった。ISMSなんちゃらとかを取って、セキュリティーとかコンプライアンスの教育も毎月やってるし、メールの添付ファイルにはパスワードを付けるし、…むしろここまで真面目にやってる会社って他にあるんかな、って思うぐらい(爆)
そしてよくある話だが、SIerとして収益を上げる為に、いわゆる上流を目指すというのが会社や部署の方針であり、したがってプロジェクトマネージャーを育成するとかマネージメント力を強化するという事に重点が置かれている。
なので、プログラミング・技術を強化することはほとんど眼中に無いような気がした。(面と向かって訊ねれば、きっと「そんなことはない」という回答だと思うけど、そもそも上の人がどう考えているかを聞く機会があまり無いし。それに、セキュリティー事故を起こさない為の情報共有は毎月の様にやっているが、技術的な情報共有は…)
個人的には、二次SIerとして「アーキテクト」レベルのプログラマーの育成を考えてもいいんじゃないかと思うんだけど、会社の方針とは違うし。マネージメントも向いてないし、肩身が狭い思いをしている感じだった。
(そもそもリーダーとかが向いてないのは、学生の頃から分かっていたんだよー。高校では数学部の部長をやっていたが、兼部じゃないのが自分だけだったからであり(爆)
ちなみに数学部というのは、一部の人が思うようなものではなく、パソコンやTRPGで遊ぶ部ですw)
次の会社では、またプログラマーとして働きます。
人数は少なめながらもすごい人達ばかりで、しかもほとんどの人は自分より年下。果たしてこの中で、自分の生半可で古い知識がどこまで通用するのか、戦々恐々であります(汗)
一方、ツールというかプロダクトの開発に携わる予定であり、開発手法等で新しい知識も得られる(身に付けなければならない)ので非常に楽しみでもあります(笑)
どうぞよろしくお願いします。
P.S.
Twitterにも理解がある会社なので、日中につぶやくことが増えるかもしれません。
(どれくらい理解があるかと言うと、アイコンがデフォルトのままだと残念な目で見られそうな感じ(爆))
平日は電車乗って会社行って暗くなった頃に電車乗って帰るだけなので周囲の様子とか観察できないんだけど。
電車の運行状況自体は路線によってまちまちで、通常通りのところもあれば70~80%のところもあるけれども、動いてはいる。
節電しているので、エスカレーターは止まっている駅が多い。電車も暗かったり空調が止まっていたり。
車内は普段より空いている気がする。人が東京から減っているのか自宅待機しているのか運行状況が当てにならないので時間帯が分散しているのか知らないが。自分は早めている方だけど、10分くらいしか変わらんしな^^;
コンビニは、弁当類は復活してきたみたい。
ティッシュがすぐ売り切れてたね(ティッシュは買い占められる商品のひとつ)。花粉症の人にはつらい。
パチンコは表の看板の電気は消しているが、店内は非常に明るい。
この一週間は、3月半ばを過ぎたとは思えないほど寒かった。そこに節電で空調ストップだから寒いねー。
夕方に雨が降った日も意外と多かった。最近は放射能漏れで雨が危ない(濃度が上がるらしい)だのと言われるから、気にならないでもないけど、どうしようもないし。そういえば酸性雨について最近では騒がれないけど、安全になったのか?って疑問を言っている人がいたなぁ。
(つまり、言われなければ気にならないだろ、って訳だな。だから政府が情報を隠す言い訳は「パニックを防ぐため」。
ちなみに今の放射線濃度も、核大国が核実験をばんばん行っていた頃の濃度に比べれば全然低いらしいが、政府は都合の悪いことは隠すので、現在の本当の濃度はどうなのかね?)
NHKのUstreamによる放送も金曜日で終了したらしい。Ustで流していたのは被災報道(特別番組)だからであり、通常番組が増えてきたから終了だそうだ。今テレビが壊れているので、これでまたニュースが見られなくなったなぁ。
そういえばこの間、民放各局はCM自粛?でAC(広告機構)のCMが一番多く放送されていたようで、その内容がネット上で話題(ネタ)になっていたが、NHKの欠点としてACについて全然放送されない、というネタがあったなw
ちょっと気になっている(大きなことが起こるとそれ以外は無視されるので気になる)ので地震以外のことについても触れておくと。
地震発生前の話題: 受験生の携帯電話によるカンニング、相撲の八百長。
名古屋の選挙: 事前に話題になっていたが震災直後ということもあって投票率20%ちょっと。
リビア情勢: あちらでは軍隊が爆撃し、東北地方では軍隊が救助活動。
石原都知事: 地震は天罰だと発言し、次の都知事選への出馬を表明、自民党が歓迎、公明党が支持。
みずほ銀行: 夜間バッチが遅延して?ATM使えなくなったとか口座振替が出来なくなったとか。
東京ドーム: 野球のジャイアンツがこの節電中に東京ドームでナイターをやろうとして批判される。
ディズニーランド: 普段から東京ドーム10個分の電気を使っていて、復旧の見込みが立たず。
ウイルス関連の法律: コンピューターウイルスを保持した人を罰する法律が出来たらしいが、感染した人も保持とみなせるので問題があるらしい。
株価・円相場: 震災で平均株価は下がったが、建設関連は上昇。円相場はなぜか円高(普通、震災があった国の通貨価値は下がる)。
あと、節電・計画停電(輪番停電)・原発危機となると、当然発電方法の話題が上る。が、たぶんほとんどは事前からあった話だが広くは認識されておらず、事後同じように忘れられるだろう。日本人は忘れるのが得意だからね。
・東西で電気を融通しやすくする為に周波数(50Hzと60Hz)を統一(今は変換所が必要なので、それ以上の量は送れないらしい)
・スマートグリッド(近所同士での電気の融通)
・太陽光発電、風力発電、地熱発電、波力発電