赤福の朔日餅を食べに、6月1日に、
梅田の伊勢丹へ行ってきました。
朔日餅を食べるために行列に並びます。
並ぶのは苦手ですが、おいしいお餅のために頑張りました。
6月の朔日餅は、麦手餅
六月は「麦秋」とも呼ばれています。
麦刈りの季節だからです。
農家にとっては風水害のシーズン前に
収穫できる麦はありがたい穀物でした。
田植、麦刈りと繁忙期を終えた人々が、
豊作感謝のお祝いにつくったのが「麦手餅」です。
もち麦粉が入った餅生地で黒糖味の餡を包み、
上から香ばしい麦粉をまぶした素朴なお餅です。
こちらのお餅、さほど期待していなかったんですが、
(すみません、失礼ですよね・・・(笑))
こうばしくって、めっちゃ美味しかったです。
何個でも食べられそう!!
ちなみに朔日餅をイートインできるのは、
三重県の赤福本店と、大阪の伊勢丹だけだそうです。
お持ち帰りは予約が必要?なようです。
梅田の伊勢丹へ行ってきました。
朔日餅を食べるために行列に並びます。
並ぶのは苦手ですが、おいしいお餅のために頑張りました。
6月の朔日餅は、麦手餅
六月は「麦秋」とも呼ばれています。
麦刈りの季節だからです。
農家にとっては風水害のシーズン前に
収穫できる麦はありがたい穀物でした。
田植、麦刈りと繁忙期を終えた人々が、
豊作感謝のお祝いにつくったのが「麦手餅」です。
もち麦粉が入った餅生地で黒糖味の餡を包み、
上から香ばしい麦粉をまぶした素朴なお餅です。
こちらのお餅、さほど期待していなかったんですが、
(すみません、失礼ですよね・・・(笑))
こうばしくって、めっちゃ美味しかったです。
何個でも食べられそう!!
ちなみに朔日餅をイートインできるのは、
三重県の赤福本店と、大阪の伊勢丹だけだそうです。
お持ち帰りは予約が必要?なようです。
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