冬至だった昨日
京都の東寺へ行って来ました。
毎月21日は縁日がたくさん出るのですが、
昨日は終い弘法といって今年最後の縁日の日。
日曜と重なったこともあってすんごーい人。
奥に見えている塔が、五重塔です。
元々”縁日”とは神仏がこの世と”縁”を持つ日とされており、
この日に参詣すると大きな功得があるということです。
東寺では祖師空海入寂の3月21日を期して
毎月21日に御影堂で行われる御影供のことを指しています。
一方、人々が盛んに参詣に訪れるようになったので、
当時『一服一銭』と言われるごく簡素な屋台で茶を商う商人
(茶店の前身のようなもの)が出てくるようになり、
江戸時代には茶店だけではなく、
植木屋や薬屋なども出てくるようになりました。
これが現在の「弘法さん」の起源だと言われています。
人ごみをかきわけかきわけいろんなお店を物色。
植木もたくさん売られています。
こけ玉もいっぱい☆
松の実やら干しマンゴーやらも。
竹細工も。カニかわいい☆
陶器も☆
焼印も売ってましたー。
たい焼き食べてちょっと休憩。
奥に見えているのは弘法さんの銅像・・・だと思います。
人が多くて身動きできず近づけなかった。
こちらはミニ八十八箇所巡りができるそうです。
600円で札を購入して誰でも参加できるみたい。
八十八箇所の砂が置かれていて踏んでお参りします。
一つずつ札を置いて行くようです。
初めて来た東寺はとても広いようだったけど、
人だらけでどこに何があるのやらって感じでした。
五重塔も遠くからちょろっとしか見えず。
また縁日のない日にゆっくり訪れようと思いまーす。
京都の東寺へ行って来ました。
毎月21日は縁日がたくさん出るのですが、
昨日は終い弘法といって今年最後の縁日の日。
日曜と重なったこともあってすんごーい人。
奥に見えている塔が、五重塔です。
元々”縁日”とは神仏がこの世と”縁”を持つ日とされており、
この日に参詣すると大きな功得があるということです。
東寺では祖師空海入寂の3月21日を期して
毎月21日に御影堂で行われる御影供のことを指しています。
一方、人々が盛んに参詣に訪れるようになったので、
当時『一服一銭』と言われるごく簡素な屋台で茶を商う商人
(茶店の前身のようなもの)が出てくるようになり、
江戸時代には茶店だけではなく、
植木屋や薬屋なども出てくるようになりました。
これが現在の「弘法さん」の起源だと言われています。
人ごみをかきわけかきわけいろんなお店を物色。
植木もたくさん売られています。
こけ玉もいっぱい☆
松の実やら干しマンゴーやらも。
竹細工も。カニかわいい☆
陶器も☆
焼印も売ってましたー。
たい焼き食べてちょっと休憩。
奥に見えているのは弘法さんの銅像・・・だと思います。
人が多くて身動きできず近づけなかった。
こちらはミニ八十八箇所巡りができるそうです。
600円で札を購入して誰でも参加できるみたい。
八十八箇所の砂が置かれていて踏んでお参りします。
一つずつ札を置いて行くようです。
初めて来た東寺はとても広いようだったけど、
人だらけでどこに何があるのやらって感じでした。
五重塔も遠くからちょろっとしか見えず。
また縁日のない日にゆっくり訪れようと思いまーす。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます