ひさへ的ポンコツ脳内劇場

マンガ描いてピアノ弾いて料理(栄養士免許有)も作ったりの引きこもり主婦。無断転載お断り~。

遂に

2014-04-21 | 音楽ひとりごと
重い腰が上るかな・・・?

そろそろレッスンに行くか・・・。

本当は違うピアノ教室を探したい気持ちもあるんですけど、
上手くピッタリな先生が見つかるかなぁ、とか。
探すのも今の教室を止めるのも面倒くさいというか。
すっかり「引きこもり」に慣れてしまったというか。

人間ってあっという間に「楽ちん」な方に流れて行くのね。
 こんな風に。

しかも、レッスンの曜日・時間をすっかり忘れている。
月謝袋もどこに行ったのか・・・。
 まさしく覚醒せよ、目覚めよ自分!って感じだ。
バッハ、習わなきゃ、習いたい。
 このトリルは練習の甲斐あって、何とかそれらしくなった、と思う。
もう最後のページも練習している。
左手は最初っから最後までずーっとオクターブなのでキツイかな?
でも、ゆっくりした曲だから大丈夫、と思ってたけど、
やっぱり小さい手にはオクターブ連続はキツイ~


君島十和子さんのお嬢さん、やっぱりお父様の明さんに似ていますね。
20年くらい前の、十和子さんの婚約記者会見を思い出しました。
明さんにはA子さんという他の女性もいて(確かお子さんもいたような・・・)、
その件に関しての質問が飛び交っていました。
当時描いた絵が出てきました。
 しかし、失礼な質問ばかりだったなー。




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16 コメント

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いよいよ… (kusu)
2014-04-21 13:41:47
ひさへさま、こんにちわ。
本日休暇です(笑)
「月曜日会社に行きたくない病」発症中です(爆笑)

いよいよ長い沈黙を破って?レッスン開始ですか?
楽譜内のトリル、4と5の指で弾くのでしょうか?
和音抑えたままのトリルで、しかも弱い指…
これ、結構きついですね。
相当頑張って練習されたのではないかと推察します。
私だったらトリルにならないわ…(汗)
ツェルニーとの格闘の日々が戻ってきましたね。
早く終わらせたいんだけど、これがなかなか進まないのが悩みの種ですよね~。

芸能人って本当に大変。
プライバシーなんて皆無ですものね。
凡人でよかったっす…(笑)
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kusu様 (ひさへ)
2014-04-21 15:44:56
おお!なぜに平日のお昼にkusu様が?とビックリしました。
せっかくの貴重なお休みの日にコメントを入れて頂き、ありがとうございます!
仕事という「束縛」があってこその「自由」な休暇ですね。
かのんちゃんと思い存分たわむれたのでしょうか?
うふふ、「蜜月」ですね。

雪も溶けたし、きちんと習わなきゃなぁーと、これでもけっこう焦っています。
このトリルの前後、ブツブツ切れないようにペダルを使いながら4と5で弾きます。
でも、これで正解なのか?
なのでやっぱり習いに行かなきゃなー。

あぁ、ツェルニー・・・
これが無ければ早々にレッスン再開してるんですけどね・・・。って、あ、言っちゃった・・・。
やっぱり、違う先生探そうかな・・・。

ホント、凡人で良かったわ~。
凡人にも「蜜の味」があるしー。


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私も (higemi)
2014-04-21 21:32:02
4~5のトリルは私もダメです。特に和音で押さえるとトリルの後半はつぶれちゃう…今弾いてるベートーベンでも苦戦中です。
私は比較的手が大きく、可能なら3~4でトリルを弾いてしまう癖があって、どうしても4~5で弾かなきゃならないときに後悔するんですよね!ちゃんとやっとけば…って(-_-;)

私の4、5の指はアレです。昔のバスケチームに有りがちな、ゴール下でぼーっとしている大きい選手。小回りが聞かないんですよね~(この例え分かりますか?汗)

ひさへさん、レッスン受けてください!そして、記事にしてください!!
そしたら私もツェルニー頑張れそうです♪
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Unknown (まみ)
2014-04-22 06:51:05
おはようございます~

レッスンは受けたほうがいいと思うけど
ツェルニーはね、やりたくないですよね・・・
基礎は大事だけどツェルニーじゃないとダメってことはないのだけど、先生それぞれの考え方がありますからね。
私が今の先生に決めた理由の一つは、HPに「練習曲はしなくてもいい」と書かれていたからです(笑)
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higemi様 (ひさへ)
2014-04-22 08:51:37
4.5のトリルって、先ず指の長さが違いすぎるから弾きにくいですよね。
トリルは2、3か3、4がいいな。

ベートーベン、挑戦中なんですね。
higemi様、手が大きくて羨ましいです。
是非、小回りも体得して・・・。
ボーッとしている大きい選手、この例え、わかるような気がします。せっかく大きいのに残念、みたいな?

レッスン・・・とりあえず受けてみますね。

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まみ様 (ひさへ)
2014-04-22 08:59:27
実際のところ、私にはもう何が何だかわからないですね。
先生という「プロ」に「練習曲は必要」と言われたら、そうなのか、と思うし。
まみさんの先生の様に「必要じゃない」と言われたら「なるほど」と思うし。
でも、練習曲は大事、という先生は圧倒的に多いですよね。
先生を替えても当たる可能性大ですからね・・・・。
練習曲は覚悟の上で先生を探すしかないです。
それに私の中でも「練習曲はムダではない」という考えもなきにしもあらずで・・・。
でも、なんとか自分の気持ちも楽になれるようなレッスンにしてもらおうかな~と、色々考えているんですが。
ハノンだったらいいんだけどなー。
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春になったことだし… (kero)
2014-04-22 11:10:32
ピアノを習うことをやっぱりお勧めします。
ツェルニーはついてくるかもしれませんが、まぁ~、一生ものと思って一緒にやっていきませんか?練習曲ですから、面白くないですよ~。
私、19番は合格しましたが、日付を良く見たら2ヶ月くらいかかってました~(^^ゞ
ひさへさまは、リストの愛の夢を発表会で演奏した実力があるんですよね。もったいないです!

私の今の先生は札幌だし遠いので通うのは厳しいとは思いますが、プロのピアニストにしてはレッスン料が某音楽教室の半額くらい?(実際はそれよりも安くて申し訳なくなります…)でも、生徒がいっぱいなので今は夜遅い時間しか空いていないようですが…。たぶん、ロシアピアニズムが専門のようですが、生徒の個性に合わせて指導してくれているみたいでそんなに厳しいことはないです。
私は月2回のコースでやってます。

ひさへさまの練習しているバッハのトリルは4~5で良いかと思います。な~んて、私はまだ2度のインベンションですけどね(*^_^*)
私、トリルは何でか?意外と出来てるみたい…かな?でも、指を立ててはじくようにやってしまうとうまく弾けなかったり、音がうまく響かないことがあります。特に手が小さいので広げながらや押さえながらのトリルなど…。最近、指の腹で脱力を意識してトリルをすると次の音にうまくつなげることが出来ることを発見しましたって、大げさな…。もちろん、ケースbyケースですけど。
この間のレッスンでは、フォルテッシモでオクターブの和音から移行する場所を4~5でトリルしていまい、後半弱々しい感じに…。先生にそういう場所は3~4でトリルをするように直されました。当たり前といえばそうなんですけど、手が小さいのでつい…。

それにしても!本当、人間って一度、引きこもったりするものなら、この生活が当たり前になってしまい出るのがおっくうになりますな…。
不安はあるものの、なんとなく心地よい感じもあったりして、やばい…。私って、いつから一般社会生活に復帰するのかな?
と言いながら、もう2日もピアノの練習、サボっている…。
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kero様 (ひさへ)
2014-04-22 11:59:50
そうなんですよ!
人間、どんなに「異常」な事でも毎日やっていると「当たり前」や「普通」「日常」になってしまうんですよね。
「異常」も続けば「普通」になる・・・こういうの「ストックホルム症候群」というんだそうですよ・・・。
そう、不安はあるものの、何とも心地良いんですよね・・・・・。

ですよねー、春だしレッスン行くかー。
(独学はやっぱり良くない、と思います〉
その前に月謝袋探さなきゃ。(まだ探してない)

トリル、響かない事が多いですし、キレイに収まらない事も。
今の先生に習い続けるとしたらツェルニーは少しゆっくり進めてもらおうと考えています。
前の先生が怒ったり説教が長かったり「手が小さいからこれ以上はムリよね」とか「エレクトーンだったしね、ピアノは大人になってからだしね」と悲観的な事を言う先生だったので、それから比べたら今の先生は怒らないし、私の努力を認めてくれるし、ゆるいので楽勝ではあります。ツェルニーもたぶん無理強いはしていないはずなんですよね。嫌々ながらも私がけっこう真面目にやっているのでズルズルやっているようなもので。

kero様の先生はもしかして白石駅の近く・・・?
そこにあるピアノ教室の先生もロシア音楽が好きでたまにロシアにも行ってるみたいなので・・・。
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そうなんです! (kero)
2014-04-22 12:52:38
今の先生、たまたま家の近くでして、偶然、ロシアピアニズム(現代ピアノ奏法)を専門にやっている先生らしいんです。
なので、脱力はもちろん、手の向きに始まり、身体の使い方の指導が本格的ではないかと思います。東京やロシアを行ったり来たり…今年8月にキタラでリサイタル予定。この時、ロシア人ピアニストの方(モスクワ音楽院教授)と共演するそうです。
何だか、世界が違うのです…(*^。^*)
レッスンは2台のピアノが置かれていて、先生が横でがんがん弾きながら教えてくれます。なんとも、贅沢な時間です~。

先生のキャラや考え方って、ピアノのやる気にかなり影響しますよね。私は中学生のときの先生に対するネガティブな記憶…今だに忘れられず、ねちっこく思い出します。
今の先生は生徒の手が小さくても一緒に悩んでくれて、何とか弾ける道を開こうとしてくれます。私のあれもこれもやりたい~!という希望に対して否定的な感じは受けません。反対に発表会で15分くらいなら弾いていいよと言っていただき、こちらが驚くくらい…。

でも、北広からは遠いね~。
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Unknown (すず)
2014-04-22 13:31:21
私は本日、レッスン日。
ゴールデンウィークで連続2回、レッスンがお休みになるので、今日は気合いを入れて頑張ってきまーす

イラストがとっても可愛い
いつも楽しませて頂いてます
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