・・・と、心底思ったものです。
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それから、ウン十年・・・・・。
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本当に良い「夢」をずーっと見てきたように思います。
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たくさんの瞳で見る夢は、３番目の「愛」
一年前に小指を故障してから、少しずつピアノから離れつつあります。
この曲もいつかは弾けなくなるでしょう。
自分の理想の「愛の夢」に少しでも近づくように練習を重ねて来ましたが、
手が小さい上に、小指も思う様にコントロール出来ないので、
これ以上の上達は望めないと思う様になりました。
この部分が良く弾けたら、あっちがダメ、あっちが良くひけたら、こっちがウ～ン・・・、
という演奏録画を続ける事、３日・・・。
汗でメイクは崩れて来るし・・・。
恥ずかしながら、この演奏が精一杯です。
憧れの「愛の夢」を演奏出来た！
それを「記録」しました。
では、また明日！
アクセス
珍しく？早い時間にコメントさせていただきました。
「愛の夢」拝見＋拝聴いたしました。
ひさへさんの「愛」があふれた「愛の夢」に、思わず熱いものがこみ上げて来てしまいました。
小指のテーピングが痛々しい…。
でも、それを微塵とも感じさせない見事な演奏です。
何とか弾き続けてほしい、と願うのは、私のわがままでしょうか？
曲に対する、そしてピアノに対する覚悟みたいなものが私とは違いすぎる…。
ひさへさんの、どうしても弾けるようにしたいという情熱。
曲を介して、自分をどれだけ表現できるか、
ただ弾ければよいというレベルで満足していない姿勢。
あらゆる凄みが、この演奏に現れていると感じます。
素晴らしい演奏、ありがとうございました。
それにしても、この難しい曲を完全暗譜…。
なんとも凄いものですね～。
ピアノに対する意識や、レベルの違いを、「これでもか～！」というほど、味わわせていただきました。
私などまだまだ修行が足りなさすぎます。
ぬるま湯につかっているような自分のピアノが情けなくなりました。
P.S 動画を拝見した限りでは、
ひさへさんがおっしゃっているほど、手が小さいとも思えないのですが…？
指の故障を感じさせません。
かなり研究されていて弾きこまれている感じがしました。
最後の方のオクターブ連打と跳躍は本当にすごいです。
しかも１－４の指使いで工夫して。
（私にはできません…。）
素晴らしいです。
指をケアしつつ、ピアノを続けてほしいな…。
フェイスペインティングも素晴らしい！
７つの目に見つめられ（ちょっとどや顔？）、演奏が始まると一瞬、目が演奏している？と錯覚してしまいました。
どこからこの発想が生まれるでしょうか…すごい楽しい!(^^)!
素晴らしい演奏です。
演奏する＝曲があって（作曲者）、弾き手(（伝える）がいて、聴き手（私たち）が受け取る。
それぞれの時代や、その時の感情や、価値観が違っているのだけれど、それを共有してしまうところに音楽の素晴らしさがあるとしたら、ひさへさまの「愛の夢」、演奏の神髄があると感じました。
とても優しい愛を感じました。
この曲に対するひさへさまの情熱的な夢を感じました。
ひさへさま、素敵です。
何度も聴きに来ます。
聴かせていただきました
ピアノをやめちゃうのはもったいないです！
一般的な日本式の奏法だと指に負担がかかってしまうけど、まだまだ少数派ですが楽な弾き方もあります。
ひさえさんの指の状態がどのくらいなのかはわかりませんが、可能なら弾き続けてほしいです🎶
でも、いつも過大評価しすぎですよ。
褒め殺しされそうです・・・。
でも、本当に褒められる事だとしたら、それは曲に対する「執着」や「情熱」の為せる業かもしれません。
小指をなるべく使わずに１・４で弾いているので、オクターブは外しまくりです。
あと、３０度の気温でしたが、防音を考えて窓を全部閉めきってカーテンして演奏していたら汗で指がすべるんですよね。
外さなかった演奏もあるのですが、違う所がヘロヘロな演奏。上手く行きません。
サイズ測ってみたけど、小さいですよ・・・。
思いっきり開いて右１８センチ、左１７センチ、です。
火事場のバカ力の様なものがあるとしか思えません。
最近は右手の親指の付け根が痛いです。
小指をカバーするために他の指に負担がかかっているようです。
kusuさん、いつもありがとう。
照れます・・・。ありがとうございます。
１－４の指使いは、続けているとキビシイです。
親指の付け根が痛いの～。
フェイスペインティング、ちょっと頑張ってみました。
楽しかった～。
３日連続、このメイクをしていたので３日目には結構うまくなっていました。
そうなのー、何かドヤ顔ですよね～、おまけに何だか気取っているような・・・お恥ずかしい・・・、緊張の顔なんですけどね・・・。
ビデオカメラ相手にいつも緊張です・・・。
keroさん、今年のハロウィーン、このメイクで街を練り歩きませんか？
あくまでも弾けた、という記録ですので・・・。
でも、レディ・ピアノ様の考えは素晴らしいと思います。
そういう心があるから、音楽を楽しいと思うし、素敵な演奏につながっていくのでしょうね。
手に目を描いたアイデアはレディ・ピアノ様の未来あるレディちゃんの作品からインスパイアされました。
感謝です。
本当はね、リラックスしている時はノーミスで弾ける時もあるんですけどね・・・。
カメラ相手に緊張しちゃうもので・・・。
情熱というか、執着はありますね。
この二つで物事って何とかなるものですね。
コメントいつもありがとうございます！
そしてわざわざ励ましとアドバイスのコメントをありがとうございます！
可能なら・・・ね。
ちょっと最近不可能のような気がしてきたので。
まみさん、今年のハロウィーン、いかがですか～？
猫ちゃんの顔にも出来まっせー。