「いいとも」や「はなまる」の後番組・・・面白くない・・・
軽自動車を買いましたが、納車は来週末だそうで、ずっと引きこもっています。
ピアノもゆる~く練習、マンガも消したり描き直したりと試行錯誤しています。
そんなタモリさん、
お姉さんがピアノの先生だそうで
「何度か真剣にピアノを習ったんだけど、最後はタダの兄弟喧嘩になる」そうで
断念したらしいです。
でもチック・コリア風ピアノは弾けるらしいです。
タモリさんの「なんちゃって中国人」のピアノ版みたいな感じでしょうか。
表情なんかも面白そうなので「観て」みたいなー。
近所のピアノ教室の先生も自分の娘さんにピアノを教えても
最後は刃物沙汰の喧嘩になりそうになったと聞きました。
私も娘のピアノ練習では怒ったなぁ。
「家庭内母子レッスン」は難しいですね。
今じゃ「こんな事言った覚えない」とか言ってるし。
芸能人とピアノの関係が気になって、ちょっと調べてみました。ちょっとだけね。
kusu様がブログのコメント返信で書いていて、超ビックリしたのがふかわりょうさん。
そーいえばタモリさんに「イルカみたいな顔」と言われてた
調べてみたら17年習っていて留学も考えていてピアニスト志望だったとか。
別所哲也さんも20年くらい前の小沢真珠さんと共演したドロドロ系ドラマで
見事な「幻想即興曲」を演奏してらっしゃいました。
何でもお母様が音楽の先生だそうです。
深キョンのピアノ演奏も聴きましたが、とても丁寧に「カノン」を弾いていました。
そんなに難しいカノンではありませんでしたが。
山崎邦正さんもかなりの腕前らしいです。
あ、石田純一さんのお姉さんはピアニストでしたね。
楽器の習い事ではピアノはいつも上位なので、弾ける人ってけっこういるんですね。
ピアノ ブログランキングへ 万年5位ですっ!ありがとうございます
にほんブログ村
軽自動車を買いましたが、納車は来週末だそうで、ずっと引きこもっています。
ピアノもゆる~く練習、マンガも消したり描き直したりと試行錯誤しています。
そんなタモリさん、
お姉さんがピアノの先生だそうで
「何度か真剣にピアノを習ったんだけど、最後はタダの兄弟喧嘩になる」そうで
断念したらしいです。
でもチック・コリア風ピアノは弾けるらしいです。
タモリさんの「なんちゃって中国人」のピアノ版みたいな感じでしょうか。
表情なんかも面白そうなので「観て」みたいなー。
近所のピアノ教室の先生も自分の娘さんにピアノを教えても
最後は刃物沙汰の喧嘩になりそうになったと聞きました。
私も娘のピアノ練習では怒ったなぁ。
「家庭内母子レッスン」は難しいですね。
今じゃ「こんな事言った覚えない」とか言ってるし。
芸能人とピアノの関係が気になって、ちょっと調べてみました。ちょっとだけね。
kusu様がブログのコメント返信で書いていて、超ビックリしたのがふかわりょうさん。
そーいえばタモリさんに「イルカみたいな顔」と言われてた
調べてみたら17年習っていて留学も考えていてピアニスト志望だったとか。
別所哲也さんも20年くらい前の小沢真珠さんと共演したドロドロ系ドラマで
見事な「幻想即興曲」を演奏してらっしゃいました。
何でもお母様が音楽の先生だそうです。
深キョンのピアノ演奏も聴きましたが、とても丁寧に「カノン」を弾いていました。
そんなに難しいカノンではありませんでしたが。
山崎邦正さんもかなりの腕前らしいです。
あ、石田純一さんのお姉さんはピアニストでしたね。
楽器の習い事ではピアノはいつも上位なので、弾ける人ってけっこういるんですね。
ピアノ ブログランキングへ 万年5位ですっ!ありがとうございます
にほんブログ村
もちろん、タモリさんも!
イラストはいつから描いているんですか?
ツェルニーですが、私は15番と17番のたぶんメロディが面白くなくて、しかも40番は中盤から難しくなってくるので嫌で嫌でしかたなくて、前の先生に駄々を捏ねまくっていました。
今の先生になってから、ツェルニー練習の意味が少し変わって脱力の練習にもなっています。
例えば、19番は親指を脱力しないとスムーズに弾けない…。通して弾こうとしても段々親指に力が入ってきてミスタッチしたり、音が響かなかったりします。でも、意識するとテンポも上がり上達が分かるので、やる気は出ないまでもエチュードだからと割り切れるかな?
次回のレッスンでは最後まで親指を脱力して(親指だけじゃないけど…)弾き通すことが課題…ダメでもOKにしてもらいたい!
たぶん、12番もアルペジオなので親指の脱力(親指だけじゃないけど…)でスムーズに弾けるのではないでしょうか?
しかし、私のツェルニー40は終えるまでにこのペースだと、あと2年くらいかかるかも?と思っています。
倒れそう…。
ふかわさんのピアノ、興味ありますよね!
というか、ピアノを弾くなんて全然知らなかったので、本当にビックリしました。
しかも、かなりの腕前のようで「革命」も弾くそうです。
タモリさんは「バカになりきる」所が見たいですねー。
絵は3歳の時から試行錯誤しながら描いていました。
その頃「馬」を描くのが好きで、どんな風に描いたらより馬らしくなるか、観察して考え考え描き続けていました。
なので、今でも何も見なくても「馬」を上手に描く自信があります。
40番は今まで1・2・3・5・9・10・12をやりました。
けっこう難しいと思っていますが、中盤からはもっと難しくなるんですかぁ~?
それでなくてもツェルニーの練習にかなり時間が取られているのに・・・。
kero様はあと2年くらいで終了するなんて、十分素晴らしいと思いますよ!
私なんか、1年の半分くらいしかレッスンを受けてないのでツェルニーも年に1曲しかやってない状態です。
40が終わるのは10年はかかりそう・・・。
12番、そういえば親指に力が入るというか重心が入っていますね。脱力して練習してみます!ちょっとしたアドバイスですが、ありがたい~。
kero様は「あと2年くらいかかるかも?」と思っていても頑張って終わらせる予定でいますか?
挫折など考えたりしますか?
絵描きとか漫画家とか目指していたことはありますか?
笑いのセンスもあるし、デッサン力もあるし、私、好きですよ。
実は私も絵が好きで勉強していたことがありますが、センスが無いので今は描いてません~。
*親指のこつをもう少し補足…。
アルペジオを弾く時、親指の根元の関節の柔軟さが大切だそうです。指を運ぶ時に手のひらの中に脱力して入れる…。力が入ると段々親指が曲がってくるんだけど、なるべく真っ直ぐにしたほうがよいそうです。特に小さい手には必要なことかなと思います。私は左親指の関節が固いのでやりにくい。
アドバイスといっても私も学んだばかりのことなので、たいしたことは伝えられません。
先生がおっしゃるには、自分の楽な弾き方を見つけること。
脱力はもちろん、腕の重みのかけ方、姿勢や椅子の高さなど、指の力に頼らずに弾けるようになるってことですかね?まだ、習ってませんが…。
基本的な脱力した状態~両腕を両脇に下げてぶらんと力を抜いた状態でそのまま鍵盤に両手を置くと、逆ハの字になる。両手が軽く外側を向くという感じです。これが人間の体として自然なことなんだそうです。その状態で力を抜いて弾くんだそうです。
とはいえ、やっぱり力が入ってしまうので、指が疲れてきますが…。
ツェルニーは気長にやろうと思っています。弾きたい曲、挑戦したい曲を美しく弾くための手段だと思って…。人に聴いてもらえる演奏を目指しています。来年は発表会にも出たい。
しかも、ツェルニー40が終わったら、ショパンのエチュードになる可能性があるので希望があります。ツェルニー50だけは避けたい…先生、お願い!!!
そう、3歳の時、研究しながら描いてましたねー。
絵に関しては早熟だったのかもしれませんが、成長したら能力が年齢に追いついた、という感じでしょうかねー。
笑いのセンス、もっと磨きたいですが、なかなか難しいですね。
kero様!絵の勉強されていたんですか?
学校に行かれていたのでしょうか?
絵は描けば描くほど上手くなるので、もったいないですねー。
確かに、センスを磨くのは難しいですが描いているうちに自分なりの「個性」や「センス」が出てくるのではないかと思うんですけどね。
イラストレーターになりたいなぁ~と、何となく考えていた時期もありましたが・・・。
親指の根元の関節・・・、あんまり考えてなかったけど、
意識してみようと思いました。
「手のひらの中に脱力して入れる…。」は何となくわかります。
指だけの力に頼るのは確かに良くないですね。
腕や身体を使わないと・・・、で、ツェルニーでそれを教わっています。
私も先生に「ツェルニー40が終わったらショパン・エチュードに」という様な事を言われましたが・・・、挫折しそうです。
kero様はもうすぐですね。たぶん、40の次はエチュードだと思いますよ。そうなる事を祈っていますが。
来年の発表会、選曲など楽しみですね。
発表会に向けて何か動きがあったら教えて下さいね。
ふかわりょうさんですが、何かの番組で坂本龍一さんの「nergy flow」を弾いたのを聴いたことがあります。
(リゲインのCMで使われた曲。坂本さんが街中でピアノを弾いていたCMと言えばお分かりになるかも?)
バラエティ番組だったかと思うのですが、ステージみたいなところで、弾いていました。すごい上手でしたよ~
その時に「ピアニストを目指していた」と言うことを、ふかわさん自身が言っておられました。
その後、「TEPPEN」1回目の「ピアノ対決」に、ふかわさんが出演しています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B8%E8%83%BD%E7%95%8C%E7%89%B9%E6%8A%80%E7%8E%8B%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E6%88%A6_TEPPEN
ふかわさんが何の曲を弾いたか覚えていない…。
アガッてしまって、本人も納得いかない演奏だったと言っていました。
この回は、さゆりさんがチャイコフスキーのピアノコンチェルトのさわり部分をアレンジしたのを弾いて優勝してます。彼女の演奏、凄かったですよ!
クロちゃんは「戦場のメリークリスマス」
当時習いだしたばかり、とのことでしたが、堂々と弾いていて、彼もなかなかカッコ良かった。
ピアノを弾くひとは、みんなカッコよく見えるわ!(注・自分は除きます)
最初の頃はみなさんクラシック
とポピュラー半々くらいでしたが、、
最近は歌謡曲(とは言わないか…笑)を自分でアレンジばっかりです。
こういう傾向になってから、この番組も見なくなってしまいましたが…。
それより、別所さんの「幻想即興曲」が気になるわ~。
何のドラマだったのかしら?
kero様は、ツェルニー40番の次はエチュードですか?
後半戦、私の場合、時間がむっちゃかかりました。
おふたりとも、50番は絶対阻止しましょう…(笑)
エチュードは、40番終われば弾いても良いみたいですね。
私も相変わらず四苦八苦…(汗)
そろそろ2か月になるというのに、まだ両手で通して弾けません。
全然、進歩ないっすね~(笑)うところじゃないって!
絵については、私は親泣かせの、とんでもない子どもだったようです。
壁だろうが畳だろうが、窓ガラスだろうが、
クレヨンでおかまいなしに描きまくっていたようですよ(滝汗)
全く覚えておりませんが…
CD「ウラBTTB」に収録されている3曲のうちの1つです。
http://www.youtube.com/watch?v=btyhpyJTyXg
このCDは私のお気に入りです。全部いいです!
ふかわさん弾いてたんだ~。
ピアニスト志望っていうくらいだから、どんな演奏するんだろう、と気になります。
「エナジー・フロウ」は有名ですよね。
私も少し練習しましたが、あまりにも有名曲になって
聞き飽きて練習も止めました。
さゆりさんはTEPPENの常連ですよね。
芸人さんやってるよりピアノ講師の方がいいんじゃないの?と思います。音大出だし。
里田まいも出てる~。
TEPPENは時間制限もあるのか、クラシックを弾く人はあまりいないですね。
仮屋埼さんがショパンノクターン9-2をやたら速いスピードで演奏していましたが。
皆さん、芸能人で人前でのパフォーマンスに慣れているのでアガる事なんてないんだろうなーと思っていました。がピアノ演奏は別モノみたいでとっても緊張してアガッていましたねー。
私がアガるのも無理はないな、と思ったもんです。
別所哲也さんの出ていたドラマは1995年TBS「揺れる想い」です。
幻想即興曲のイントロからそのページの半分くらいまで・・・(だったかな?)弾いていました。
もちろん、吹き替えなしというカメラ・ワークで。
ただ速いだけではなく、ちゃんと音の粒も揃っていて落ち着いた演奏でした。
彼の人柄がでているような気がしました。
「この曲をこんな風に弾けるなんて、ただ者じゃないな」と感心して見てました、
以前、喫茶店のサロン発表会で演奏した時の緊張たるや…ステージの方がましです!!
私もTEPPENでクラシックを聴けなくなってから、あまり見なくなりました。クラシックはそれだけ難しいのだ、すごいんだ~と思っているところです。
kusu様はツェルニー後半は何年くらいかかりましたか?私は15日に19番~仕上げだと自分で勝手に思っています。20番も少し譜読み中…。
私、バッハはインベンションやっています。
昔、中学生になってから新しい先生に「あなた、バッハやってないの?!」と驚かれ、そこからソナタだのツェルニーだのあれもこれも急ピッチで…。怖い先生でした。結局、中学2年で受験を口実に辞めてしまった…。大人で再開しても音楽教室の30分枠にはどうしてもバッハは入れられず…今の先生でやっとバッハを学ぶことが出来ています。
イギリス組曲やら平均律なんかもあるんですが、先生は「インベンションとシンフォニアは必須だと思うのよね。」と今13番(ランダムに進むので)。しかし、バッハは難しい…。
もちろん、脱力や音色は当然ですが、曲の構成も意識するように指導されます。
これも、あと3年くらいはかかるかも…?
倒れる…。いや、気長に…。
kusu様のブログは、ひさへ様のリンクで時々拝見しておりました。
グランドピアノ購入したんですね!!! 私の夢です。羨ましい!
ひさへさん、今日は良い天気ですが、風が強くて寒いですね。実は、私、札幌在住なんです。
何かの番組でピアニスト姉妹に「戦メリ」を教えてもらい、演奏できるようになる、という企画があったので。
クロちゃんの弾き方いいなぁと思いました。
丁寧にキレイに弾いていました。
喫茶店って聴衆の顔が視界に入ってくるんですよね。
「あー、見られてる~」って感じで緊張しますよね。
ステージはお客さんから遠いから自分の世界に入り込む事が出来そう。でも、間違うけど。
ちなみにkero様は何を演奏されたんでしょうか。
私もバッハのインベンションはランダムにやりましたね。
ツェルニーより面白かったです。
なので、楽しんで頑張って見て下さい。
えーっ?kero様は札幌の方だったんですね!
私は北広島市です。
清田区は徒歩圏内なので、買い物は札幌方面が多いです。
今日は朝起きたら雪が積もってるし、気温も低くて風も冷たくて寒かったですねー!
keroさま、私のブログにもお越しいただいていたのですね~。
ありがとうございます(嬉!)
クロちゃんの「戦メリ」ですが、確かにかなり簡単にアレンジした曲でしたが、
すごく真剣に弾いていて、普段の頭のてっぺんから声を出す、あの雰囲気とのギャップが凄くて…(笑)
別所さんのドラマ、「相棒」見終えたら(いつになるんだか…笑)見てみようっと。
ご紹介いただき、ありがとうございました。
それにしても、本当に弾いているんだ!すごいなぁ…。
ツェルニー40番は、今の先生の、前の先生の時に教えていただいていました。
その時に目次欄に、1曲ずつ、いつからいつまでかかったか、日付けをメモしてあったのですが、
今の先生に「ツェルニー40番、もう一回やりましょう!」と言われたときに、
(どれだけダメだったのか、よくわかるエピでしょ?)
全部消しちゃったんですよ。せっかくの記録を~!
でも、一番最初のページに全40曲の練習にどれだけかかったかだけは書いてありますよ。
嗤わないでね?(情けなくて、自分がいちばん笑ってしまうんだけど…)
○1回目:1989年5月27日~1998年11月21日
(今の住まいに越してきたのが1995年で、当時34番を練習してました。
残りの6曲に3年…滝汗+爆笑)
○2回目:2005年5月~2011年4月(32番で怪我により中断)
いくらなんでも、かかり過ぎだろっ!?という感じです(爆)
全然真面目に練習していませんでしたからね~。
皆さまは真面目に練習されているでしょうから、もっとずっと早く終えられるのではないかと思いますよ。
ちなみに1回目と2回目の間は、前の先生のもとで、クラーマー=ビューロ練習してました。
ということは、今の先生とも9年のお付き合いってことかぁ…………
私もバーサンになるわけだわ…(しみじみ…)
バッハのインベンションは全曲やりました。
こちらはちゃんと記録残してあります。
1番を最初に練習し、ラストが6番です。丸4年かかっています。
引き続き、シンフォニアを練習しましたが、1番と15番しか手掛けませんでした。
バッハは何年弾いていないんだろう…?
すっかり忘却の彼方となっております(笑)だーかーらー、ここは笑うところじゃないって…(爆)
お邪魔いたしました~