ひさへ的ポンコツ脳内劇場

マンガ描いてピアノ弾いて料理(栄養士免許有)も作ったりの引きこもり主婦。無断転載お断り~。

弾いた曲 その3

2013-05-29 | 音楽ひとりごと
昨日に引き続き、今まで弾いた曲を。

ジョージ・ウィンストン

・カノン
  ジョージ・ウィンストンさんらしいアレンジで、
  どんどん盛り上がって、後半は圧巻です。
  今もレパートリー。
・JOY
  とてもPOPでさわやかなバッハの「主よ人の望みの喜びよ」。
  また弾きたい。
・サンクスギヴィング
  この曲もジョージ・ウィンストンさんらしい曲ですよね。
  やっぱり、もう弾けない。
・ひとりぼっちのワルツ
  とってもシンプルな曲。
  楽譜になっていなかったので耳コピの会社に
  採譜を依頼しました。8400円だったかな、4ページで。
  最近練習してまた弾けるようになった。
・幻に誘われて(グレイスフル・ゴースト・ラグ)
  原曲はラグ・タイムでW・ボルコム作曲。
  これも楽譜になっていなかったので採譜を依頼。
  12400円だった。今でもレパートリー。
  お気に入りの曲が自分で演奏出来る、というのは
  とっても満足で嬉しい事です。
 
  ジョージ・ウィンストンといえば「憧れ・愛」が有名ですが、
  聴きすぎて飽きたし、みんな弾いているので、あえて練習はしませんでした。

坂本龍一
 
・aqua 
  とてもキレイな曲で大好きでしたが、もう弾けない。また弾いてみたいな。
・YMAZAKI2002
  ウィスキーのCM曲。
  エンディングの音階の意味がよくわからなかったけど、
  坂本龍一さんははドビュッシーに傾倒していると聞いて納得。
・インターメゾ
  坂本龍一さんがベートーベン風に作曲したら・・・、というクラシック風味曲。
  う~ん、また弾いてみたい。
・Koko
  郵政省の年賀ハガキのCM。
  カンタンなんだけどシンプルなだけに自信を持って弾けなかったな。
  難しかったー。
  
  「水の中のバガテル」という曲もイイ曲なのですが、
  自分のモノにして弾ききるのは難しいなと思い、断念。
  最近、ピアノ・サークルでこの曲をキレイに演奏している人がいて、
  感心してしまった。
  ピアノが上手、という意外に何か違う次元のセンスがないと弾けない曲だと思う。
  そういう意味では坂本さんの曲は難しいかも。

  (昔、職場で隣にいた同僚♀に「私、坂本さんと握手した事があるの~」と大自慢したら、
  なんと同僚♀の兄弟が坂本さんと友人で、同僚と兄弟と坂本さんの3人で飲みに行ったらしい。
  握手くらいで自慢しなきゃ良かったと後悔した。自慢をするべからず、という教訓。)
    その4、に続く。 

ピアノ ブログランキングへよろしくねー。
  
 

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